紫波町議会 2020-03-09 03月09日-04号
しかしながら、全国的に自然災害が多発する中、消防団員の災害対応への期待を認識しており、地域の自主防災組織との連携も強化していかなければならないと考えております。 このような現状を踏まえ、機能別団員や女性消防団員の増強、簡易無線機の配備等、町の消防力を維持しながら、団員の負担軽減と活動意欲の増進のための対策を講じているところであります。
しかしながら、全国的に自然災害が多発する中、消防団員の災害対応への期待を認識しており、地域の自主防災組織との連携も強化していかなければならないと考えております。 このような現状を踏まえ、機能別団員や女性消防団員の増強、簡易無線機の配備等、町の消防力を維持しながら、団員の負担軽減と活動意欲の増進のための対策を講じているところであります。
今後も引き続き消防団や事業所等との連携、そして、女性団員の確保にも力を入れながら、団員確保に努めてまいります。 機能別消防団員については、少子高齢化の伸展に伴い、退職消防団員がこれまで培った経験や技能を生かせるよう、平成17年1月に消防庁消防課長通知により、特定の活動のみに参加する制度として設けられたところであります。
次に、4点目の災害対策本部に女性団員を加えることについてお答えをいたします。 災害対策本部は役場組織の決定機関であります。この構成員につきましては、災害対策基本法により、町長、副町長、教育長、部課長と定められており、本町ではこのほかにも関係行政機関として、消防署長や警察署長、町に設置基準がある消防団長や交通指導隊長にも加わっていただいている状況となっております。
次に、固定資産の情報整備につきましては、平成23年度から取り組み、土地、建物、工作物について順次データを整備してまいりました。調査後のデータ異動についても、資産異動の都度、登録処理を行い、来る財務書類作成に支障のないよう、日々見直しをしている状況であります。このことから、減価償却費等についても、原則自動計算可能な状況となっております。
工作物につきましては、土地や建物と異なり分類が多岐にわたり、材質や構造など資産評価に不可欠な情報が膨大なものになることから、平成27年3月中旬までを業務期間として平成25年度末に業務を委託しております。これにより、財産情報の把握についてはほぼ完了する見込みとなっております。 次に、2点目の公会計の職員研修についてお答えをいたします。
工作物につきましては、整備すべき情報が膨大であることから、平成25年度から2カ年で整備を行う予定としておりましたが、昨年8月9日の大雨洪水災害への対応により、整備すべき工作物の定義にかかわる作業がおくれたこと、また、国においてインフラ長寿命化基本計画の策定が決定されたことにより、計画の策定作業における法定の整合に時間を要しております。
番 佐々木栄子君 10番 深澤 剛君 11番 細川恵一君 12番 中川秀男君 13番 石川喜一君 14番 藤原惠子君 15番 岡田尚治君 16番 横澤敏男君 17番 小田島英二君 18番 田村勝則君 19番 佐々木雅博君 20番 武田平八君欠席議員(なし)地方自治法第121条第1項の規定により出席した説明員
番 佐々木栄子君 10番 深澤 剛君 11番 細川恵一君 12番 中川秀男君 13番 石川喜一君 14番 藤原惠子君 15番 岡田尚治君 16番 横澤敏男君 17番 小田島英二君 18番 田村勝則君 19番 佐々木雅博君 20番 武田平八君欠席議員(なし)地方自治法第121条第1項の規定により出席した説明員
各学校において作成する学校経営計画について、設定した目標や取り組みを自己評価するとともに、その結果と改善方策について保護者や学校評議員、地域住民などの学校関係者が教育活動の観察や意見交換を通じて評価を行い、その評価結果を広く公表することにより目標達成型の学校経営を学校、家庭、地域との協働により推進してまいります。
観光交流協会の体制につきましては、先般というか観光交流協会の総会が開かれまして、そこの中でもさまざま構成員の方々からご意見が出たところでございます。議員ご指摘の部分も多分あったので、そのようなお話が出たのではないかなと私どもも理解しているところでございます。
審査員の方々からは結構きつい質問が出たりしていたのは、なかなかいい部分ではなかろうかと。7名の審査員でございましたが、そういうことも感じました。 新たな視点として、例えば、古館の子どもたちを見守るまちづくりプロジェクトですか、かなりの回数会議も重ねたり、7回集まったんですか、8つのプロジェクトがいろいろあります。