雫石町議会 2020-12-07 12月07日－一般質問－02号
検査をして陽性の数が多くなって、オリンピック・パラリンピックの開催が駄目になってはかなわないということで極端に検査数を少なくし、オリ・パラ開催に支障を来さないように工作をしたということが始まって、それがそのまま引き継がれ、世界で130番目程度の低い検査数のまま感染の実態がつかめない大変な状況に日本はなっていること。
検査をして陽性の数が多くなって、オリンピック・パラリンピックの開催が駄目になってはかなわないということで極端に検査数を少なくし、オリ・パラ開催に支障を来さないように工作をしたということが始まって、それがそのまま引き継がれ、世界で130番目程度の低い検査数のまま感染の実態がつかめない大変な状況に日本はなっていること。
、口達者に、言葉を巧みに操っただけの結果、早稲田大学の学生を動員して開始した沼返町有地14ヘクタール活用モデルプロジェクトが膨大な予算と７年間の歳月と多くの職員を投入しながら、その全てを無駄にしただけで、何の効果、成果を上げることがなく頓挫しただけでなく、そのプロジェクト推進過程で様々町政を混乱させたこと、町民のための公的な会社組織である株式会社しずくいしが橋場道の駅の経営で会社経営の幹部及び従業員の
１つ目は、マクロ的な視点から、有形固定資産のうち、償却資産の取得価格等に対する減価償却累計額を算出し、資産老朽化比率として把握することによって、公共施設に位置づけられている建物や工作物、インフラといった類型別や個別施設ごとに老朽化対策の優先順位、更新時期の平準化及びそれらの数や延長、延べ床面積における総量抑制等の全庁的な方針について検討を行うことや、未収債権においては貸借対照表の作成によってその全体額
この程度の発想で、必要もない拠点施設整備を官製談合のようなやり方で、資格のない業者が落札するように工作したりとか、人口減少対策についてはほかの自治体と同じパイの取り合いをするような、移住などで解決しようとしたりしております。 それから、地域づくりとか、地方創生とか、ためになるのかならないのか、それこそやらないよりやったほういいという感覚の事業やイベントばかりが多くなっております。
適正でないものがあるかというご質問でございますが、自分の事業地ということで、自分の土地において再生可能エネルギーというものを進めるということについては特段の制約とかないわけでございますけれども、昨今、例えば風力発電、高い工作物が建つといった場合に、その周辺の住民への説明が不十分といったことで、住民との円滑な関係というのを築かないまま事業が進んでしまうといった部分がございます。
それで、計画されている小型風力の高さは26メートル、そこで既に今お話がありました県の計画、これは県の場合は八幡平周辺重点地域が決められていますので、高さ５メートルを超える工作物の新設ということでもうひっかかっているわけです。
本事業の建設工事受注業者について、建設業法が定めている公共性のある工作物に関する重要な工事において設置する主任技術者及び監理技術者は、建築一式工事１件の請負金額7,000万円以上の場合は原則として工事現場ごとに専任で配置しなければならないとする要件などをどのように確認したのかご教示願います。 ４点目は、行政の事務事業執行の改善についてであります。
また、過日組合員の方が堆肥購入にアグリリサイクルセンターを訪れたら、ないとのことだったそうです。その理由は、機械の故障のため作業ができなかったということで、その実態はどうだったのでしょうか。 そこで、次のことをお伺いいたします。①、28年度の事業実績と収支状況はどうだったのか。 ②、今までに町が支出した修理費の合計は幾らだったでしょうか。
ちなみに、この看板につきましては、風による被害ということではあったのですが、建物共済の対象とはならないと、建物ではなく工作物と認識されるということで、その共済の該当にならなかったということであります。
当時を振り返りますと、開業から10年間、経営内容が変わらず、マンネリ化しており、部署ごとに事業計画を提案するように、あるいは従業員それぞれに工夫を凝らし、経営に貢献できるようにと指示したほか、それぞれの部門別収支を整理させ、組織体制の強化に努め、町からも専務取締役として副町長を起用し、就任から１年後には常勤取締役社長を任用し、私は経営から退いた形になりました。
◆４番（山崎留美子君） この立地協定の中にいろいろ、私も全部読ませていただきましたが、確認申請を行わないで工作物、そういったものを建てたという事実がありますね。その後改善勧告を出されていますが、そのことについてすべて川井林業のほうはそれを指導に基づいて行いましたか。 ○議長（猿子恵久君） 総務課長。
開業から約６カ月を経過したばかりで、当初の計画どおり事業が執行できていないことが一因していると思われますが、指定管理者においては経費節減を図り、効率的な運営に努めているほか、館内会議や周辺住民、地元商店主を含む運営会議において改善計画を協議しており、冬休みの工作教室やどぶろく祭り等の開催に向けて準備をしているところであります。
昨年雫石町農業委員会が実施した耕作放棄地全体調査は、平成15年度に実施した遊休農地調査のデータのほか、農業委員会協力員として委嘱している農事実行組合長などからの情報を参考に、平成20年７月から９月にかけて、農業委員及び農業委員会事務局職員が調査対象候補地を１筆ずつ現地調査したと伺っております。
岩手県においては、本年度ですか、普及員のＯＢで構成するＮＰＯ法人との共同での地域指導をするということが言われております。このＮＰＯ法人ができていることを農林課のほうではご存じですか。 ○議長（平子忠雄君） 農林課長。 ◎農林課長（新里千秋君） 特に深く勉強したわけではございませんが、そのような話は若干なりとも聞いたと思ってございます。 ○議長（平子忠雄君） ５番。