奥州市議会 2020-09-01 09月01日-02号
江刺梁川の舘下地内の区間は、江刺田瀬インターの開通に伴い本路線の交通量が大幅に増加していますが、当該区間は沿道に住居が連檐する幅員の狭い1車線区間となっております。
江刺梁川の舘下地内の区間は、江刺田瀬インターの開通に伴い本路線の交通量が大幅に増加していますが、当該区間は沿道に住居が連檐する幅員の狭い1車線区間となっております。
これは、どのように庁内では検討して、どのように地域、あるいは市民に伝えるのでしょうか。19日と言えば、ちょうど1週間後ぐらいですかね。
◆1番(小野優君) 次に、高校での期日前投票の実施についてですが、一関市同様、時期によって生徒内の有権者が少なかったり、奥州市の選挙の場合、卒業の時期との兼ね合いといった課題があるのは確かにそのとおりだと思います。 市内には高校の数も多いですから、調整には時間を要すると思います。
このような場合、ご家庭内の状況を踏まえ、相談支援専門員が作成した利用計画をもとに、市では、短期入所や在宅介護の支給量をふやすなど対応している場合もございます。また、権利擁護を利用したほうが望ましい方につきましても、相談支援専門員や入所先などの支援員を通じて利用するための手続の支援を行っております。
そのようなことで、今度の計画におきましては、もちろんそれぞれの地域によって事情は異なりますので、一概にこれだということはできないのかもしれませんけれども、この地域内交通のあり方を重点的に考えていく必要があるというふうに思いますので、この地域内交通の導入をどのように進めていこうとしているのか、お伺いしたいと思います。
今後、家族の構成とか家庭における就労状況というものは、そう大きくは変わらないものと捉えておりますので、これを解消を図るということになれば、受け入れるための施設の収容人数をふやすということ、そしてそこに働く保育士さんを確保するというふうなことになろうかと思います。
また必要に応じ、保健師が家庭相談員や保育園と連携しながら子供の安全を確認するなど、全ての乳幼児の状況把握を行っております。 虐待は、身体的虐待や性的虐待のほか、子供への激しい暴言や無視、子供の目の前での家族に暴力を振るうなどの心理的虐待、食事を与えなかったり長時間放置したりするネグレクトがあります。
就労に向けた準備が一定程度整っている方に対しては、福祉課内に配置してある就労支援員による個別支援を行っているほか、より早期に就労が見込まれる方に対しては、ハローワークの専門職員による支援もあわせて実施しており、昨年度においては29人の支援対象のうち6人の方が就職されております。
家庭ごみを玄関先で収集するごみ出しサポートについてでありますが、県内では、盛岡市が平成28年4月から本格実施しております。現在、約120名の方が登録し、週に1回、同市の職員が対象家庭を訪問し、収集しているということです。
平成27年度の田原中学校の生徒数は13名、2学級となっており、常勤の教職員数は6名で、養護教諭と事務職員は校庭を挟んで隣接する大田代小学校と兼務で、教科指導として美術、技術、家庭、保健体育については、きめ細かな指導非常勤講師各1名が授業のある日に勤務しているとのことです。
今、2,106通といいますか、返却になっているということでございますけれども、今、部長が言われた理由のほかに、例えば、住民票をそのままにして老人施設に入られているとか、あるいは、いろいろな都合で住所地から離れて生活している方、あるいは、例えば家庭内暴力があって、ちょっとその家から避難しているとか、そういった方も数のうちにはあるかと思うんですが、その場合は、世帯で来るから個人個人に来るわけではないからですけれども
また、各家庭におきまして家庭の収入状況等が変わった場合等につきましては、園なり施設のほうから周知していただきたい旨については、お知らせしているところでございます。 次に、保育所・幼稚園の開所時間につきましては、保育所につきましては最低8時間、幼稚園につきましては教育要領で4時間ということで定められております。
第2点ですが、前処理施設は江刺区玉里の川子野沢地内に建設されますが、運搬、裁断の具体的な内容と放射線量の測定、公表について伺います。 3項目めの質問を終わります。 ○議長(佐藤修孝君) 小沢市長。 〔市長小沢昌記君登壇〕 ◎市長(小沢昌記君) 佐藤郁夫議員の3件目の質問にお答えをいたします。
これらを検討するため、健康福祉部内に介護保険作業班、地域包括ケア作業班と新総合事業作業班を設け検討を行っており、介護保険運営協議会の審議及び市議会への説明を行い、年内をめどに計画の素案を取りまとめたいと考えているところであります。そして、年明けに市民説明会、運営協議会の審議、市議会への説明を経た上で、年度内に策定をしたいというふうに考えているところでございます。
また奥州市生徒指導研究推進協議会の中では、携帯電話やスマートフォンを持たせない運動を推進してきており、子供に持たせるときには家庭で責任を持って使用するようにお願いしているところです。
また、職員体制についてでありますが、現在の人員体制の中で最も効果的な人員配置をしているところでありますので、例えば担当課だけで対応ができない場合、部内や支所内で調整をとって対応に当たることとしております。このことから、これを組織内で徹底してまいりたいというふうに考えております。
小・中学生の不審者などの事件対策についてでありますが、児童・生徒の登下校の安全を見守るため、奥州市では平成18年度から学校と家庭、防犯協会等が連携して地域ぐるみの学校安全体制推進事業に取り組んでおり、現在市内全小学校にスクールガード約1,710名を配置しております。
また顧問の教員や外部のコーチによる体罰や暴力行為の防止については、部活動だけでなく保護者会活動やスポーツ少年団活動においても問題が発生しないよう、教育委員会としてしっかりと指導を徹底していただきたいと思います。一方、外部コーチが指導方法等について悩みを抱えている場合もあると思いますので、情報交換の場として、外部コーチの会を組織する等の方策も必要ではないかと感じました。
特に、読書習慣の定着では、毎月4日を奥州市家庭読書の日「ねえ読んで」という標語のもとに、家庭読書の啓発に取り組んでおります。これらの取り組みにより、各家庭ではノーテレビ、ノーメディアの意識づけが確実に図られ、テレビ等の電源を切ることで得られた新しい時間を家庭学習や読書の時間に充て、有効に活用しようという営みが確立しつつあると認識しております。
一方で、私からすれば、市民の皆さんへの説明力を強化し、丁寧に発信していくということとあわせて、庁内における職員の意識改革、奥州市が組織として一つにまとまり、一つの奥州市をつくり上げていく、これはそれぞれの地域がそれぞれ個性的に伸び上がっていただく、振興していただくというのがそのとおりでありますが、ベースとなる部分については標準化していくというこの部分について、庁内の意識をさらに醸成していかなければならないというふうに