それと、さっき聞き忘れたのですけれども、いわゆる学童保育というか、放課後児童クラブに対してのコロナ対策への支援だということであったのですが、1点目、施設によって3万円から50万円という、人数によって差が出ているということなのですけれども、その主な理由というか、人数だけではないのではないのかなと思うのですけれども。
もう一点につきましては、18、19ページ、第3款民生費、2項の児童福祉費の4目児童福祉施設費、姥屋敷保育所の管理運営事業です。
また、新型コロナウイルス感染症を考えた場合、指定避難所のほかに分散避難、3密回避を考慮した避難所の拡大が不可欠となり、IPUなどの産業振興施設、コミュニティセンターなどの集会施設、学童保育クラブなど子育て支援施設等への分散避難が必要になると考えます。
その中で、土地の面積の減少につきましては、スマートインターチェンジ事業用地所管替え、それからIPUイノベーションパークの分譲などによるもの、それから建物の延べ面積の増加につきましては、滝沢中央学童保育クラブの新築によるものでございます。 基金の令和元年度末における残高は、総計27億7,270万円余で、前年度に比較して5億1,123万円余増加しております。
委託費ということ217万円増の補正計上になっていますけれども、この要因についてはコロナでの臨時休業に伴う学童保育の指導員さんへの補償的なものと認識しておりますけれども、2日間としかこの予算では見ていないのですね。とうとう岩手県でも感染者認定されたわけですけれども、このような想定でよろしいのかどうかをお伺いします。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 私からは、3款2項4目児童福祉施設費、保育所等整備事業でございます。 川前保育園の保育所を今建て替えておりまして、2か年の事業になってございまして、令和元年度と令和2年度にまたがっているものでございます。
それで、子ども・子育て支援交付金事業と保育対策総合支援事業、こちらにつきましてはまず子ども・子育て支援交付金事業につきましては主に学童さんに対して感染症予防対策物品購入の費用を1事業所当たり上限50万円で補助金を出しますという事業でございます。
国は、勤労者への休業補償、法人への休業補償確保、あらゆる興行の開催中止要請、学校の休校、学童保育クラブへの受入要請などをし、国民全体にその被害が及ばないことへの対応をしっかりとしてくれるものと考えております。政府は、この一、二週間がコロナウイルス終息の山だと国民に呼びかけておりますが、そのとおりに終息に向かって収まることを願うしかありません。
◆10番(井上仁君) 今のご答弁の内容が実際のところで間違いないとは、私の中での認識もございますが、それを逆手にとって、保育であったり学童の時間であったり、そういった部分を充実させることによって、例えば女性の進出を初めとする潜在的な働きたくても働けていない、そういった方々の掘り起こしを行って、人材確保をしっかりとできる地域という部分をうたい文句として、それができるのでどうですかという誘致の仕方というのは
うかいっこ学童保育クラブのトイレ不足の件など、すぐにでも対応しなければならない案件、子供たちが大変困っている案件であります。当局、市長は即刻対処すべきであると思っております。 次に、ごみ減量化についてであります。ごみ減量化、処理に関しては、市民全体にかかわることであり、今後も慎重に議論、また目標の達成のために運動の啓発をしていくべきと考えます。
それに関連しまして、歳出のほうなのですが、歳出の3款2項4目保育所等整備事業2,400万何がしというところで増額補正をかけております。
まず、交通指導員による登下校の児童生徒の安全誘導や、市交通安全教育専門員による市内の幼稚園、保育園、小中学校、学童保育クラブや老人クラブ等での交通安全教室の開催を通年で行っております。
大釜駅は、コミュニティセンターと併設をされまして、同センターは電車通学をしなければならない小岩井地区及び地元の児童生徒のために学童保育にも活用されて、これまた通学生や地元児童生徒たちに大変喜ばれたということは言うまでもありません。加えて、近くには駐車場も整備されて大変使い勝手がよくて、開設当時から駅利用者や地域の住民の方々からは大変喜ばれたと記憶をいたしております。
また、滝沢市子ども・子育て支援事業計画に基づき、子ども・子育て支援施策を総合的に推進するとともに、保育士確保のために新たな保育士宿舎借り上げ支援事業を実施いたします。さらに、関係機関等の連携のもと要保護児童等の支援をしてまいります。 第4に、安心して暮らせる長寿社会の実現を目指します。 介護が必要になった状態でも安心して住みなれた地域で暮らすことができるよう介護保険制度を適正に運用してまいります。
それに対しまして、認可外保育所は公的な基準はなく、それぞれの施設ごとに子供の年齢や預ける時間等により保育料金が設定されることから、無償化の上限額を超える場合が考えられます。また、認可外保育所の利用料が無償化の対象となるためには、保育の必要性がある場合に限られることから、市からの支給認定を受ける必要が新たに生じることになります。
児童福祉法給付事業なのですけれども、放課後の学童保育の障害者に対しての8割だということなのですけれども、実際その施設まで……学校に行くときは保護者が学校に連れていくということができると思うのですが、学校から施設に移動するということに対してなどもこの給付事業の対象になっているのかどうかの確認なのですが。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。
△議案第6号の質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第6、議案第6号 滝沢市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正することについてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。
滝沢中央小学校の建設や、それに伴う学童保育所の建設、人道橋の整備など、評価すべき施策もありますが、全体として見れば地方自治の本旨、住民の暮らしを守り、福祉の向上を目指す、国の悪政の防波堤にならなければならないという視点で見ると、不十分な予算編成と言わざるを得ません。 以上の理由により、平成30年度一般会計予算案に反対することを表明して討論を終わります。議員各位の賛同をお願いいたします。
昨年は、10月7日に開催され、雨天により学童野球とテニス交流が実施されませんでしたが、参加者数は709人となっております。 今後も体育協会等と開催内容について協議しながら、多数の市民が参加していただけるスポーツイベントとなるよう検討を進めてまいります。