北上市議会 1999-06-08 06月08日-02号
例えば、若干性質は違いますが、盛岡なんかでは例の大型店の盛岡への進出をめぐって議論されたときに、既存の商店街が大学生とか高校生に実は青写真をかかせて、従来ですと子供の話で済んでいた話を既存商店街がまじめに取り上げて、それを具体的な政策化にしていこうという、そういう議論があったというふうにも聞いているんです。
例えば、若干性質は違いますが、盛岡なんかでは例の大型店の盛岡への進出をめぐって議論されたときに、既存の商店街が大学生とか高校生に実は青写真をかかせて、従来ですと子供の話で済んでいた話を既存商店街がまじめに取り上げて、それを具体的な政策化にしていこうという、そういう議論があったというふうにも聞いているんです。
大学生の中には経済的な理由によって学業を中途であきらめなければならない例も出てきております。意欲のある人はだれでも勉学ができるように、現在の奨学金の貸出要綱を緩和し、希望者にすべて無利子で貸与すべきと考えますが、いかがでしょうか。また、花巻市の奨学金の貸与者選考に当たっての基本的な考え方についてお尋ねいたします。 次に、奨学金の年間予算枠や1件当たりの金額及び貸出件数についてお伺いいたします。
さらに盛岡東署の例でも、昨年1年間の管内少年非行状況が前年よりふえ、特に殺人未遂や強盗、恐喝など、凶悪化、粗暴化が目立ち、2月に入り、盛岡市内の中高生3人が監禁状態の大学生から多額の現金を奪うなどと凶悪事件は後を絶たず、早急な対策が求められておる。
高校生及び大学生の子供がいる場合の加算額を1人につき改めるというものでございます。 次の第8条の4、第1項の関係ですが、ここは条文の整理でございます。 次の第8条の4の第2項というのがございますが、この関係も条文整理ですが、真ん中辺に参りまして(4)前項第4号に掲げる職員1,500円というのがございますが、これが新設でございますけれども、住居手当の規定でございます。
現行では、高等学校入学から大学を卒業するまでの年齢に当たる満16歳から満22歳までの子供がいる場合、扶養手当を1人につき4,000円加算して支給しておりますが、高校生、大学生などの子を扶養する職員の家計負担の実情を考慮して、これを5,000円に改正しようとするものであります。 次に第10条の4でありますが、住居手当の改正であります。
大学生等の状況につきましては花巻公共職業安定所管内の数値が把握できておりませんので、県全体の数値で申し上げますと、同じく本年10月末時点の求人倍率は、大学生が7.24倍、短大生が1.70倍であり、内定率はそれぞれ55.0%、22.5%となっております。
私は議会に対しての関心度が少ないとか、やはり傍聴者が少ないとかよく言われるわけですが、そういったことでいろいろ思いあまねくよりも、まずここで中学生模擬議会をやったわけですから、次に、高校生模擬議会とか、それから大学生模擬議会とか、女性模擬議会とか、それから社会人模擬議会とか、そういったようにいろんなジャンルで1回そういう形もやって、市民の方から御理解をちょうだいするという方法も一つの方法ではないのかなと
現在、大学の教師陣においては7名の方が審議会等に参加され、また市の講座などを担当している中、若者集団である大学生、特にも全国から集まってきている大学生にはほとんど交流がないのが実態です。文化祭などは別ですけれども。
同時にイギリスでは、国民の食糧生産の必要性と農業技術、知識の高揚のため、高校、大学生が農業研究機関あるいは農業大学に一定期間研修することを義務づけていたことを思い出すのであります。
まず、遊園地の建設構想についてでありますが、市内の高校生、大学生及び若年労働者等に、北上市に欲しい施設は何であるかというふうに質問した結果によりますと、気軽に遊びまたは集える施設として遊園地が一番望ましいというふうに出ております。市においても、一時期に立地を希望する業者があって調査研究をいたしましたが、その立地環境や経済情勢の変化等から、実現に至らなかった経緯があります。
現在では、上は高校生からもちろんのこと大学生まで、下は小学生低学年から幼稚園児までとなっている現実を見るにつけ、複雑な思いにかられるのは私一人ではないと思います。
3年前に、岩手大学生を中心に岩手県ツキノワグマ研究会が発足され、ツキノワグマとの共存を目指して、保護、研究活動をしている団体があります。活動としては、北上山系五葉山周辺でのクマの食性調査や、県内各地の県民に対してクマに対する意識調査、遠野市での農作物に対する被害調査などを行っておるようであります。
本条例は、大学生に対する貸与額が、昭和63年4月の改正後、据え置きとなっていることから、修学奨励の充実を図るため、貸与額を2万円から3万円に引き上げするため、所要の改正をしようとするものであります。 なお、この制度は、他の奨学金制度と併用できないものであり、また、引き上げ額については、新規対象者より該当するものであります。
奨学金の貸与額については、定期的に見直しを行い引き上げを図っているところですが、大学生に対する貸与額は、昭和63年4月の改正後、据え置きしておりますので、修学奨励の充実を期するため、貸与額について引き上げをしようとするものであります。 次に、北上市民会館条例の一部を改正する条例について申し上げます。
そのためには、(5)、月1回休みになる土曜日は、学校施設などの開放はもとより、気軽に施設を利用できるよう施設の無料化や減額化を図るとともに、子供は地域の宝として、地域で子供たちを育成するという意識と、市の青少年育成会など少年センターなどと連携を図り、さらなる地域組織づくりを進めるとともに、そして、休校日には教師や大学生などに地域住民としての立場からボランティア参加を進めるなど、地域コミュニティ活動や
新規学卒者の就農が激減している背景にはさまざまな要素があると思われますので、その当事者である農業高校生や農業短期大学生などともっと積極的に接触しながら、その要因の究明がなされていかなければならないと思います。先ごろ、岩手県の畜産共進会に農業高校生らを招き、家畜審査の勉強会の場が設けられたという話を聞きました。