花巻市議会 1997-12-10 12月10日-03号
特に、この場合には夜間のいわゆる市民に対するサービスという点において、やはり基本的な24時間体制の介護支援センターをつくるべきではないかということをお尋ねいたします。 また、今後3カ所の建設について、どのような御計画があるか、そしていつやるかということをお聞きいたしますと同時に、今後の地域福祉センターの運営委託の計画はどのようになっているか、お尋ねいたします。
特に、この場合には夜間のいわゆる市民に対するサービスという点において、やはり基本的な24時間体制の介護支援センターをつくるべきではないかということをお尋ねいたします。 また、今後3カ所の建設について、どのような御計画があるか、そしていつやるかということをお聞きいたしますと同時に、今後の地域福祉センターの運営委託の計画はどのようになっているか、お尋ねいたします。
初めに、公園工事の完了予定でありますが、多目的広場の夜間照明設備等の一部を残して、主競技場、体育館等のインターハイ関連施設につきましては、おおむね今年度末に完了する予定であり、10年度には公園全体の工事が完了する見込みであります。
次に、通学路の街灯の設置の見直しについてでありますが、街路灯の整備につきましては、夜間の安全確保や明るい町並み形成の面からも重要な課題であり、従来からその整備に努めてまいったところであります。今後も増設に努めるなど、安全確保を図ってまいりたいと存じております。
次に、看護婦及び医師等関係者の協力は得られるのかということでありますが、特に休日や夜間における宅直看護婦が不足していることから、訪問看護ステーションとの連携や病院等との協力体制の確立に努めるとともに、在宅の看護婦資格者の活用も図ってまいりたいと考えております。また、医師の協力につきましても、北上医師会の協力を得ながら、今後の緩和ケア事業の推進体制を強化していきたいというふうに考えております。
また、今の中学2年生の生徒が、インターハイのときには最も中心となって活躍してもらわねばならない生徒たちであります。以上のことを踏まえ次の点についてお伺いいたします。 1 学校において校内暴力等の行為を表面化しないようにする傾向にあるようですが、地域の協力を得るためにも、特に支障のない範囲内で内容を知らせることができないものか。
2 川東地区等の諸問題について (1) 展勝地野球場を夜間照明を含め整備を進める考えはないか。 (2) 川東地区に第2北上市多目的催事場を建設する考えはないか。 (3) 複式学級解消のため、市として教員を採用する考えはないか。 (4) 川東地区の学校に夜間照明の設置を急ぐべきではないか。
第2ステップは、0歳から中学3年までの児童を対象に健康管理支援を目的にした児童カードで、平成5年11月に発行いたしました。この児童カードの対象者は1万6,500人ですが、平成5年度から3カ年かけて対象者に交付します。 そして最終ステップでは、平成8年度を目標に、20歳以上の全市民を対象にした市民カードを発行します。
そういったことで、中学校区ごとにそういうことについて検討するということが、地域の実態から来る課題が明確になって、さらに実践方法も、あるいは実践効果も上がるのではないかと、そのように考えて、中学校区ごとにくくったわけでございます。
この附則が設けられた理由は、戦後初期、僻地の学校や新制中学での教員不足を補うための臨時措置として設けられたわけであります。しかし、今や大都市部を中心にこの附則が乱用されている感を私は持っております。全国で約4万件、岩手県でも1,200件を超える免許外教員許可件数となっております。この北上市においても例外ではありません。
先日、新聞に岩手の不登校を考える父母会が行った不登校に関するアンケートの調査結果がありましたが、それによりますと、不登校の始まった時期は中学2年、高校1年が最も多く、次に中学1年、小学校4年、小学校1年の順に多くなっております。その原因は、いじめと教師で全体の4割以上に上っているようであります。
2 「北上市展勝地国見山開発整備基本構想」について 3 水環境整備事業について 4 新北上市都市計画について (1) 公共下水道事業について (2) 公園設置について 5 夜間保育について ⑤ 14番 渡辺紘司君 1 市立公園展勝地の管理運営について (1) 建築物の規制と今後の方向について (2) 出店の許可について (3) 駐車場及