金ケ崎町議会 2020-09-03 09月03日-01号
また、進路指導の一環として、中学校では金ケ崎高等学校の進路指導主事を招いて、中学2年生、3年生に対し、高等学校の特徴や高校進学に向けての心得、さらには卒業生の進路先などについて、2年間にわたり説明会を開催しております。 次に、住民の意見をまとめ、金ケ崎高校に専門学科設置を提言すべきとの質問にお答えいたします。
また、進路指導の一環として、中学校では金ケ崎高等学校の進路指導主事を招いて、中学2年生、3年生に対し、高等学校の特徴や高校進学に向けての心得、さらには卒業生の進路先などについて、2年間にわたり説明会を開催しております。 次に、住民の意見をまとめ、金ケ崎高校に専門学科設置を提言すべきとの質問にお答えいたします。
町内の介護サービス事業所の声を聞きますと、町の補助金などを活用して、少ないながらも何とか経営を維持していける程度の人材を確保できているものの、夜間等の勤務体制に余裕がない状況というのが多数でございました。
文部科学省が全国の小学6年と中学3年を対象に4月に行った2018年度全国学力テストの結果を7月31日公表しました。岩手県の数学の学力が全国平均を下回る状況が続いているということでありました。私が取り上げたいのは、新聞を読む子の正答率が高いというアンケート結果です。
私が申し上げるまでもなく、その16項目というのは学校用務員事務、道路維持補修清掃等本庁舎の清掃、夜間警備、案内受け付け、電話交換、公用車運転、一般ごみ収集、学校給食の調理のほうと運搬、体育館の管理、競技場の管理、プールの管理、公園管理、庶務業務として人事、給与、旅費、福利厚生等、情報システムの運用等の16項目でございます。
そして、委員ということで町議会の佐藤副議長という形で、その他生涯スポーツ事業団の副理事長、町体育協会の副会長、金ケ崎町ソフトボール協会の会長、金ケ崎町スポーツ推進委員協議会会長、金ケ崎町スポーツ少年団本部長、そして金ケ崎高等学校長、金ケ崎中学校長、金ケ崎町校長会長等々、そしてかわったところでは観光協会、県南青少年の家所長、金ケ崎町診療所長、自治会長連絡協議会会長、老人クラブの連合会長、社会福祉協議会会長
204万8,000円の増、続いてテニスコートですが、2,636万9,000円の減、続いて野球場の関係ですが、365万8,000円の減、そして夜間照明の関係ですが、30万2,000円の増、合わせて2,767万7,000円が当初もくろんだ予算から減となっております。 以上です。 ○議長(伊藤雅章君) 8番、山路正悟君。 ◆8番(山路正悟君) ただいまの都市公園の分除きでは了解をいたしました。
第3条の改正後の第1項第1号、関係行政機関の役職員、これについては運用として今現在は私どもの教育長、あとは交番の所長、学校、中学校長、高等学校長、防犯協会長などを選任し、委員にお願いしておるところです。それで、ご質問の残任期間の関係については、同条の第2項で欠員を生じた場合の残任期間規定がここで記載しておるところです。
先ほどの話ではないのですけれども、サラリーマンということは、仕事、勤め先があると、勤め先のある程度理解がないとなかなか、休みの日なり夜間なり等々に災害があったときは出られるのだけれども、平日のときはなかなか出られないというのが現実であります。
小型家電リサイクルの問題点として、個人情報保護の観点から、特にボックス回収方式については抜き取りができないよう投入口を小さくするため、品目ではなくサイズによる制限が発生いたしておりますし、回収ボックスの設置場所は、夜間、休日は施錠される屋内で職員等の監視できる位置に設置しなければならないなど、保管については一定の水準が求められていると、こういう状況でございます。
議員ご質問の教育現場での手話の取り組みに関しましては、文部科学省による特別支援学校の小学部、中学部学習指導要領の中に児童の聴覚障がいの状態に応じ、音声、文字、手話等のコミュニケーション手段を適切に活用して、意思の相互伝達が活発に行われるように指導方法を工夫することと記載されておりますが、通常の学校で適用される学習指導要領には手話に関する記載は現在のところないところでございます。
予防接種は、自己負担となっておりますが、中学3年生のインフルエンザの予防接種料金を助成してもいいのではないでしょうか。中学3年生が安心して受験勉強に取り組めるよう町の後押しを期待するものです。 以上、お伺いいたします。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 町長。 〔町長 髙橋由一君登壇〕 ◎町長(髙橋由一君) 9番、及川議員のご質問にお答え申し上げます。
議員ご提案の中学卒業までの医療費助成については、県内33市町村中10町村で実施いたしておる状況でございます。保育園の保育料第2子以降の無料化については、同じく33市町村中4市町村が実施していると、こういう状況でございます。幼稚園保育料の無料化につきましては、把握ができておりません。議員の2つの提案については、慎重に検討することとしてまいりたいと考えております。