滝沢市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号
コロナ受診相談は10月から、発熱時はまずかかりつけ医に相談をする、そこから病院を紹介してもらう、また休日、夜間の場合は、相談センターへ電話連絡を取って医院を紹介してもらうというふうになっております。
コロナ受診相談は10月から、発熱時はまずかかりつけ医に相談をする、そこから病院を紹介してもらう、また休日、夜間の場合は、相談センターへ電話連絡を取って医院を紹介してもらうというふうになっております。
他自治体では、学生を役所の非常勤職員として雇用するところが多いようですが、神戸市では中学3年対象の学生支援講師役として雇用、隣の青森県弘前市ではリンゴ農家の支援で雇用するなど、各市町村のアイデアで雇用の場を広げているようです。本市には、学生がアルバイトとして勤められる環境が非常に少ないと思います。
◆4番(仲田孝行君) 私も最初の質問の中で申し上げましたけれども、中学になると学校に全く出てこないとか、あるいは時々は出てくるけれども、ほとんど出てこないとか、そういう生徒が小学生も含めれば14万人全国にいると。中学生だけで見ると12万人と、圧倒的に多くふえてくるわけです。そういうものをどのように改善しようか。
まず、実態を把握するためにタイムカードあるいは情報技術を使った出退勤時刻の記録あるいは夜間問い合わせに対する対応等々書かれています。その辺現在の先生方の出退勤の把握はどのように行われているでしょうか。 ◎教育長(熊谷雅英君) 議長。 ○議長(長内信平君) 熊谷教育長。
昨年8月の台風10号による岩泉町の河川の氾濫では、夜間の大雨という中での避難に関する情報の発表のあり方や認知度の低さが課題となっており、本市としましては昨年の10月5日号の広報紙において防災特集号を発行し、避難に関する情報の種類、伝達方法や非常持ち出し品等を掲載し、自然災害への備えを啓発しました。
ごく身近な青森県では、ことし2人の中学生の自殺、横浜市の東日本大震災の被災者である中学生に対するいじめ、恫喝など、目に余る事件が起きております。滝沢市では、過去の反省から教育委員会を初め、各学校でさまざまな対策をとり、未然の防止に努めていることは承知をいたしておりますが、児童生徒の多様な事情から起き得ることに対処するため、日ごろの注意を怠ることのないよう、見守っていく必要があると思います。
その中の優先度ということでございますけれども、1つには今お話がありましたように道路の利用形態、子供たち初め、あるいは中学、高校生の通学路になっているか、あるいは通勤の集中するところになっているか、交通量とか、そういったものもございますし、あとは事故発生の危険性というか可能性、路肩がほとんどなくて車両と子供たちの通行が重なるような場所、そういったところとか、あるいは市全体として舗装化されているかされていないかとか
1、滝沢第二中学校、滝沢南中学校の夜間照明施設設置後については、各団体、個人に活発に活用されているようでありますが、その利用状況と利用者の声をおおむねどのように把握をしているのか伺います。また、その補修についての現状を伺います。 2、元村地域にある滝沢中学校に夜間照明を設置することも必要であると住民、団体からの要望であるが、今後の展開について伺ってまいります。
時間外勤務が経常的に行われている部署においては、職員の増員や非常勤職員等の配置により負担を減少させ、また他の部署の職員を動員できる支援体制や定例的に夜間に事務を伴う部署には時差出勤体制をとりながら時間外勤務縮減に取り組んでおります。 次に、時間外命令、手続の適正についてでありますが、時間外勤務は業務の遂行状況等により所属長が時間外勤務命令を行っております。
なお、他の部署の職員を動員できるような支援体制、また定例的に夜間に事務を伴う部署には時差出勤体制をとるなど、時間外勤務縮減に取り組んでおります。 次に、管理職員の給与、管理職手当の考え方についてでありますが、管理職の給料は行政職給料表第1表で、部長級は6級、課長級は5級に格付しております。
これは、児童生徒の算数、数学、理科の到達度を国際的な尺度によって測定しようとするものであり、対象は小学4年生と中学2年生となっております。この調査の2007年の結果は、2003年と比較いたしますと、日本の小学校算数は3点アップの568点、理科は5点アップの548点、中学校数学は前回と同じ570点、理科は2点アップの554点となっております。
また、3月11日の大震災後の4月7日に震度5強の大規模余震が起き、今のところそれほど強い余震は発生しておりませんが、今後地震以外にも台風や大雨等による災害発生も懸念されますことから、各課管理の公用車や発電施設用の燃料について、車両であれば燃料計が半分以下になる前や土日や連休前には満タンに補給しておくよう職員に対しまして通知しており、休日や夜間、または長期の緊急出動事例が発生した場合でも活動に支障を来
次に、生の芸術やスポーツ、自然に触れる機会についてでありますが、芸術につきましては小学校では学習発表会、中学及び高校では文化祭がそれぞれ開催されております。 また、11月には、村芸術文化協会と村教育委員会が共催で芸術祭を演劇、邦楽、洋楽、展示と、部門ごとに開催して、小中学生、高校生を含めた住民に触れる機会を提供しております。
ことしも多分滝沢村の中学3年生のほとんどは盛岡広域圏内の高校を受験し、4月から合格した高校に通学することになるでしょう。
ご質問の本村における小中学校別教職員の平均在職年数についてでありますが、校長については過去30年間を見た場合、小学校長、中学校長とも平均3年となっております。また、校長以外の教職員のうち初任者を除いた教職員について、滝沢第二小学校及び滝沢中学校を見た場合、平均在職年数はいずれもおよそ5年になっております。
年齢と学年区分の図書数を教えてほしいのですが、例えばこういう幼児向けの図書は何冊ぐらい、または学年で低学年、そして中学年、高学年に分けると何冊ぐらいという冊数がわかりましたらばお伺いいたします。 ◎教育部長兼住民協働部長(伊藤隆雄君) 議長。 ○議長(角掛邦彦君) 伊藤教育部長兼住民協働部長。
現在滝沢村教育委員会によるスクールガードとともに、児童生徒の安全を守る活動はさまざまな枠組みで全村的に行われておりますが、具体的な活動団体を幾つかご紹介を申し上げますと、滝沢第二小学校区における自治会を中心とした見守り隊、滝沢東小学校区における保護者、自治会、民生委員、少年補導員など、関係者によるセーフティーネットワーク推進協議会、国分自治会の中学生による夜間パトロール隊、さらには滝沢小学校、滝沢中学校区
我が国において、ゆとり教育という理念のもと、2002年4月より公立の小中学校において学校5日制が始まり、総合的な学習が実施され、その後円周率3.14ではなく、3で教える、あるいは中学英語の必須単語が507語から100語に減るなどに代表される学力低下論などの世論が高まっております。
また、訪問徴収においても滞納者全世帯を複数回巡回訪問しておりますが、生活形態の変化や共働き世帯が多いことなどから日中、夜間とも滞納者との接触がとれないということも収納を困難にしている要因であります。
また、訪問徴収においても滞納者全世帯を最低でも年2回巡回するという計画を立て実施をしておりますけれども、共稼ぎ世帯が多いことから日中はなかなか会えず、夜間においても徴収をしておりますが、夜遅くにしか帰宅しないとか、居留守を使うとか、表札を掲げず居住を確認できないなど、滞納者との接触がなかなかとれないということも収納を困難にしている要因であります。