奥州市議会 2020-12-03 12月03日-04号
統合する案という部分でございますが、こちらもシミュレーションではいたしましたが、伊手小と藤里小の2校の統合では、統合時から既に複式学級ができてしまうということから、田原小、大田代小学校の統合とは少し違った対応が求められるという部分でございますし、確かにお尋ねのとおり、玉里小学校での説明会の中で、伊手小、藤里小も玉里小学校に寄せる案はどうなのかというご意見いただいたところですが、まず再編素案の中では中学校区
統合する案という部分でございますが、こちらもシミュレーションではいたしましたが、伊手小と藤里小の2校の統合では、統合時から既に複式学級ができてしまうということから、田原小、大田代小学校の統合とは少し違った対応が求められるという部分でございますし、確かにお尋ねのとおり、玉里小学校での説明会の中で、伊手小、藤里小も玉里小学校に寄せる案はどうなのかというご意見いただいたところですが、まず再編素案の中では中学校区
消防団の幹部の方々、あるいは婦人消防協力会の会議等につきましても、それぞれ地域に出向いて、夜間といいますか夕方の会議の開催ということで、時期にもよりますけれども月1回なりのそういった会議に出向いて、いろいろご意見等を頂戴してございますので、特段、今現在で総合支所に人を置かないことが大きな課題というふうには捉えてございません。 以上でございます。 ○議長(小野寺隆夫君) 菅原明議員。
2点目ご質問いただきました部分、教育委員会としましては、江刺東中学校区の通学の負担という部分についてお答えいたしますけれども、江刺東中学区内の小学校では、玉里小学校へ通学するとなった場合に、最も遠い木細工小学校からの距離でございますが、こちら14.7キロメートル、スクールバスで直行した場合の所要時間は17分とされております。実際にはもう少しかかるかと存じます。
中学生を見た場合には中学男子10.6%、中学女子14.3%となり、女子の割合が高くなっています。 スマートフォンを使ったゲームや会員制交流サイト、SNSの普及が背景にあると考えられ対策強化を求めています。ネット依存はインターネットやオンラインゲーム、SNSなどを使い過ぎる状態のことをいい、日常生活に支障が出る、暴力やひきこもり、鬱病などの合併症や脳の障がいを引き起こすおそれもあります。
学校給食の無償化を求める意見書 文部科学省の調査によると、平成27年度現在の国公立学校の完全給食実施率は、小学校99.1%、中学校88.1%、特別支援学校89.5%、高等学校夜間定時制課程77.5%となっており、特に小学校の実施率の高さは、学校給食に対する国民の強い願いの表れである。
私どもといたしましては、その初期的な段階のほうにもうちょっと力を入れながら、少しずつでも納めていただけるよう、分納の相談の機会をもう少し拡大しながら、平日の日中だけでなく、夜間あるいは休日等にもそういった相談の体制を考慮していかなければならないと考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤修孝君) 及川学校教育課主幹。
保健所長さんからお話あった点で1つだけ大変気になったのは、この奥州市と医師会との関係では、いわゆる夜間診療等実際医師会の協力を得てやっているわけですが、こういう例は余り全国的にないんだそうですね。そういった点では、奥州市の医師会、歯科医師会、薬剤師会等の3会の連携が非常に強く、行政への協力姿勢も非常にあるという点で評価をされておりました。
市民の皆さんが、悪天候時とか災害時にとっさに、情報はFMだということでラジオをつけて聞く態勢になれるかということもあるんですが、日中でも急な気象変化によって、局地的な豪雨のときもそうなんですけれども、一番心配されるのが夜間とか深夜帯です。寝静まったときでの災害。 ここで一番重要だと思うのが、やはり初期対応だというふうに思います。
ご承知のとおり、平日の昼間、日中というのは割とすいているわけなんですけれども、平日の夜間、土日、祝日といったものは小学校のスポーツ団体、少年団とか中高生の部活、あるいは一般のチーム、団体など、競い合って施設を予約をしているような状況にございます。
具体的には、学校教育による学力保障を徹底し、教育費の軽減を図るほか、幼児教育の無償化、夜間中学の設置などを推進することや、親の就労や学び直しの支援などに取り組むようになるようです。政府は大綱に基づき、学校や福祉施設などと連携して子供を支援するスクールソーシャルワーカーを現在の約1,500人から今後5年で約1万人に拡大し、全国の市町村に置くことになります。
また、2点目のまごころ病院の看護師の課題についてということでございますけれども、いずれまごころ病院の、特に夜間勤務が課題というふうに捉えておりまして、夜間勤務の看護師が5月1日現在で臨時看護師1名を含む16人で実際行っていると。この16人で毎日2人体制を組んで対応しておりますけれども、この2人体制では常時は何とかなると。
◆20番(藤田慶則君) 2010年のでしたか、国勢調査を見ると、昼間の人口と夜間の人口で奥州市の場合は100%を切っている状況だったというふうに私は記憶しておりますが、住んでいる人はいるんだけれども日中はほかの市に行って稼いでいる、働きに行っている状況が100%を切っている状況なんだろうというふうに思います。
25年度は3億7,900万円でございますので、若干の減ということでございますが、小児夜間、江刺の4診療所は計上してございません、前沢診療所、衣川診療所、衣川歯科診療所、この4つの診療所に対しまして、合計、今言った金額を計上しているわけでございます。
それから、平成20年にヘルメットの着用が法律で13歳未満はきちっとつけましょうということになったわけなんですけれども、中学1年生はお誕生日が来るまではヘルメットをつけなければならないんです、法律でも。
中学を卒業した以降の青少年に対する相談や支援についての必要性とその少なさは、何度かこれまでも発言してきたつもりでありますが、今後、市の部局、県・国の機関や民間支援団体と連携した総合的な支援が必要だと考えます。 そこで伺います。 子ども・若者育成支援の現状と課題について伺います。 奥州市子ども・若者計画の作成や、支援が必要な子供、若者の把握についてどう考えているか伺います。
ご質問いただきましたというか、文言としては出ませんでしたけれども、我々としては非常に気になっている東水沢中学校への夜間照明についても、地区要望への対応として要望いただいておりますが、現在、他地区からも夜間照明設置の要望があります。今後、東水沢中学校への夜間照明の設置計画がございますので、整備の方策等について教育委員会と協議してまいります。
あの地区は防犯パトロールということで夜間等に回る場所になっております。夜間は、早い時間であれば仕事の関係でまだ明かりがついている事業所等もありますけれども、時間を過ぎますと真っ暗になってしまって、何カ月か前には盗難事件等もあったりしました。
しかし、学校や地区センターなどの施設の多くは、夜間は機械警備を実施しており、かぎをあけるには相当の時間を要する状況となっております。心肺停止の場合、3分以内に除細動を行った場合の救命率は約70%で、1分経過するごとに救命率が10%ずつ低下すると言われていることからも、夜間や休日に閉鎖されている公共施設のAEDの活用方法や公共施設以外の24時間利用な場所への設置について、今後検討してまいります。
また、学習意欲面について、平成22年10月に実施しました岩手県学習定着度状況調査の結果を見ますと、学校での勉強が好き、学校の授業がわかると答えた児童・生徒の割合は、学年が上に進むにつれて低くなる傾向にあり、特に中学1年生では岩手県の平均を下回る状況にあります。
中学1年生から高校1年生までの対象者について段階的に接種を進めるなど、国から何らかの対応策が示されることも考えられます。 市では、医療機関での混乱を避けるため、対象者への個別通知はワクチンの安定供給が確認されてから送付することとしております。今後も国や製薬会社からの情報収集に努め、送付時期について見きわめてまいりたいと考えております。