一関市議会 2020-09-07 第78回定例会 令和 2年 9月(第4号 9月 7日)
質問(1)として、キャリア教育における地域に学び、地域を育てる中学2年生を対象とした5日間の社会体験学習や中学生最先端科学体験研修、英語の森キャンプの実施について、今後の見通しを伺いたいと思います。 (2)小学校の英語教育についてであります。 英語教育は2008年度、今から12年前になりますが、小学5年生、6年生を対象に外国語活動として小学校の英語教育が始まったということであります。
質問(1)として、キャリア教育における地域に学び、地域を育てる中学2年生を対象とした5日間の社会体験学習や中学生最先端科学体験研修、英語の森キャンプの実施について、今後の見通しを伺いたいと思います。 (2)小学校の英語教育についてであります。 英語教育は2008年度、今から12年前になりますが、小学5年生、6年生を対象に外国語活動として小学校の英語教育が始まったということであります。
岩手県教育委員会は、新型コロナウイルス感染症拡大への備えとして、学校現場の情報通信技術環境の整備として、年度内に県内全ての特別支援学校小中学部と一関一高附属中の15校で、児童生徒1人1台の端末を配備、高校生にはスマートフォンを活用し、臨時休校に直面してもオンライン教育などで子供が学ぶ機会を確保するとしています。 そこでお伺いします。
2目児童措置費の子育て世帯への臨時特別給付金給付事業費につきましては、国の緊急経済対策を受けて実施するもので、ゼロ歳から中学3年生までの児童約1万2,000人に対する給付金として1人1万円、約1億2,000万円を見込んだほか、事務費として申請書の作成のための情報処理システム改修の委託料など、約150万円を見込み、これらを合わせた事業費約1億2,200万円は、全額国庫補助金により措置されるものであります
そういう点で今回取り上げたのですけれども、教育長は7時間程度の学習、それから森林のいろいろな団体、ボーイスカウト、あるいはいろいろな活動がありますけれども、実際に教育課程の中で森林に関する大事な教育については、例えば小学生、あるいは中学生について、段階的にどのように学校で教えるのか。
トラブル発生時の対応についてでありますが、漏水事故等の対応については、水道施設の集中監視システムによる一元管理や水道施設運転管理等業務委託により漏水量、施設の状況の把握に努めているほか、夜間、休日については一関市水道工事業協同組合に応急対応業務を委託し、緊急時にも迅速に対応できる体制を整え、初期対応を含めて事故対応の強化を図っているところであります。
そもそも、条例の中にもありましたように、4号では教職員の免許が必要だということでありましたが、その後に9号で高校生以上の卒業課程において経験がある方が従事できるようになり、今度さらに10号で中学卒業した中で現場での対応ができるようになっているということについて、決して学歴差別をするものではありませんが、こうした子供の命を預かる仕事ですから、知識が必要だということにもかかわらず規制緩和が行われていることに
まず、事業内容につきましては、対象は中学3年生と成人の20歳、25歳、30歳、35歳、39歳とし、検査方法は、中学3年生に対しては一次検査として尿検査、その結果が陽性だった生徒に対する二次検査として呼気検査を実施し、成人に対しては便検査を実施するものであります。
なお、小学6年生、中学3年生に対して行う全国学力・学習状況調査を見ますと、当市の児童生徒は全国に比べ、携帯電話、スマートフォンの所持率、長時間利用の割合は低いところでありますが、少なからずネット依存に近い児童生徒がいると考えるところであります。
また、岡山県真庭市では、平成25年8月より中学2年生と3年生を対象に希望者に無料でピロリ菌検査を実施するなど、ピロリ菌検査を導入する自治体がふえてきております。 当市も血液検査によってピロリ菌をチェックする胃がんリスク検診の早期導入についてどのようにお考えなのかお伺いいたします。 以上3点について壇上からの質問といたします。 御清聴ありがとうございました。
さらに、昨年9月には、市内小中学校長を対象として、県立磐井病院の院長を講師に、がんについての理解を深める特別講演会を開催し、学校経営の大切な視点としても、がんについて学ぶ機会を設定したところであります。 今後も、健康教育の一環として、がん教育の充実を図るとともに、教員や養護教諭に対して研修の機会を設定してまいりたいと考えております。 ○議長(千葉大作君) 伊藤選挙管理委員会委員長。
在宅介護の形態につきましては、就労せずに家族介護を専門に行っている方、日中は会社等に勤めて夜間に介護に当たっている方など、まさに多様な形態がございます。
それでは、ピロリ菌検査についてですけれども、佐賀県のほうでは、県内の中学3年生全員を対象に、9,000人いるそうなのですけれども、胃がんの主な原因とされるピロリ菌の感染検査を実施する予定だということで、検査はあくまでも任意で、本人の了解を得た上で実施するということですけれども、佐賀県というところは、長年、がんの死亡率が全国でも高くて、中でも75歳未満の胃がんの死亡率は全国でワースト2位と。
しかしながら、それを利用できるのは平日の昼間の時間帯が多く、夜間及び休日は施設が施錠されているため利用できない場合が数多くあります。 そんな中、静岡県三島市では、市内の24時間営業のコンビニエンスストアに協力を依頼し、市が店内にAEDを設置し、24時間利用しやすい体制を整備しております。 コンビニエンスストアにAEDを設置する自治体もふえてきております。
次に、千厩病院の救急体制についてでありますが、市では千厩病院などの入院を伴う重症患者を対象とする二次救急医療機関への救急患者の集中による過度な負担を軽減するため、市医師会の協力のもと軽症患者を対象とする休日当番医制、夜間救急当番医制事業を実施しているところであります。
次に、県立病院の医師の負担軽減策についてでございますが、市では、県立病院などの二次救急医療機関などへの過度な負担を軽減するため休日当番医、夜間救急当番医制の体制を確保する事業を市医師会の協力のもとで実施をしているところでございます。
先月、矢巾町の中学2年男子生徒がいじめを苦に自殺したという痛ましい事件があり、マスコミ等で報じられました。 いじめは時代、地域を問わず、程度の差こそあれ、常になくならないという認識のもと、どうすれば早期に適切な対応ができるかという観点から対策をとることが必要と考えます。 教育委員会では市内小中学校の不登校、いじめについて現状をどのように把握し、どのような対策をとっているのか伺います。
先行して、これはことしの3月に補正をいたしまして、そのまま全額を繰り越しまして、今現在、事業を進めてございますけれど、例えば、中学生に対する医療費の無料化でありますとか、さまざまな就職支援でありますとか、先行タイプといったことで事業してございます。
例えば、夜間の火災で11時に発生して朝方5時まであったという場合も、日を超えても1回なのか、1回のとらえ方というのは、例えば日で持っていくのか、そういう具体的なものはあるのでしょうか。 ○議長(千葉大作君) 吉田消防長。
検査実施者1,510人のうち77人が検出された尿中の放射性セシウムの量から推計した内部被ばく線量について、70歳までの生涯の累積線量をあらわした預託実効線量は、検出された方で最大0.051ミリシーベルト、最小で0.001ミリシーベルトであり、健康に影響があるとされている生涯100ミリシーベルト、年間では1ミリシーベルトをはるかに下回っていたところでございますけれども、77人の検出者の継続調査及び4歳から中学
支所庁舎は事務所構造となっていますことから、事務室以外の機能を持つ施設に転用する場合には、改築に要する経費や個人情報などのセキュリティ管理、休日夜間の利用をどうするかなど、課題があるというふうに考えておりまして、市民の皆さんが望まれる利用方法や市民団体の活動の場としての利用、あるいは民間への貸付など、地域活性化に資する利用のあり方について、支所ごとにその利活用を検討してまいりたいと考えております。