北上市議会 2019-02-25 02月25日-02号
また、放送時間は夜間の避難行動とならないよう配慮し、日中の安全な時間帯としていたところであります。 台風19号は幸いにも当市から離れた位置を通過し、影響が大きくなかったことから多くの災害情報を発信するまでには至りませんでしたが、今後は被災状況に応じ詳細な情報を発信できるよう検討してまいります。
また、放送時間は夜間の避難行動とならないよう配慮し、日中の安全な時間帯としていたところであります。 台風19号は幸いにも当市から離れた位置を通過し、影響が大きくなかったことから多くの災害情報を発信するまでには至りませんでしたが、今後は被災状況に応じ詳細な情報を発信できるよう検討してまいります。
このことについて選挙管理委員会は、夜間の投票者がいない、あるいはほとんどいない投票区も見受けられることから、これまで各投票所の開閉時間がどうあればよいか、さまざまな観点から調査研究を行い、3月23日開催の市議会全員協議会の協議を経て、4月10日開催の第499回北上市選挙管理委員会において、有権者数が300人以下、繰り上げしようとする時間の投票者数が3人以下などを要件とする繰り上げする場合の基準を決定
夜間照明使用料を引き上げることによる影響について、委員からは、消費税増税分の引き上げにより、使用料収入はどのくらいの額を見込んでいるのかとの質疑があり、当局からは、平成29年度の実績で試算すると、平成29年度と比較して6,700円ほどの増額が見込まれるとの答弁がありました。その内訳として、子供たちの影響額については審査は及びませんでした。 以上です。
盛岡市が実施したひとり親家庭実態調査では、就労率91.6%、夜間労働57.6%、早朝勤務27.9%、土日労働76.8%となっています。小学生の3人に1人が放課後1人で過ごしているという実態が明らかになっています。当市では、既に昨年1月、子供の生活実態調査が実施されています。その結果を踏まえた課題を明らかにし、貧困対策に取り組まなければなりません。
当市においても、子育て支援として全ての子供を対象に中学3年生まで拡大し、公費負担額を増額する考えはないかお伺いします」。それに対する部長答弁です。「対象年齢を中学3年までの全世帯の子供を対象として拡大していくことにつきましては、大幅増となる財源確保が必要となることから、今のところ拡大する予定はございません。
夜間、あるいは悪天候でも飛べるのでしょうか。また、3月1日より花巻南-盛岡南間が最高速度120キロメートルに引き上げられることから、中部病院との緊急高度医療体制もこれまで以上に連携できるのではないでしょうか。
また、不法投棄につきましては林野、河川敷など人目につかない場所に夜間などに投棄されることが多く、原因者を確認できない状況にあることから、関係機関と連携を図りながらクリーン活動、あるいは定期的なパトロールを実施しているところであります。
当市でも収納課の収納業務向上対策として、勤務が夜間になる場合、出勤時間をおくらせ、同様に休日出勤が必要な場合には平日に代休を取得させるようにして、時間外手当など、かかる夜間や休日の業務を通常の勤務時間内におさめるよう努力していると、そのようにお伺いいたしました。そのような取り組みで、改善前と比べてどのくらい時間外勤務手当が削減できたのかお伺いいたします。
)議事日程第1号の5 平成15年3月19日(水)午前10時開議 第1 議案第13号 北上市議会の議決に付すべき重要な公の施設の指定条例の一部を改正する条例 第2 議案第16号 北上市文化交流センター条例 第3 議案第14号 北上市芸術文化功労顕彰基金条例 第4 議案第17号 北上市体育施設条例の一部を改正する条例 第5 議案第18号 北上市立学校屋外運動場夜間照明施設使用料条例
御質問の民間委託等による行政のスリム化につきましては、これまで水道浄水場の夜間、土日管理業務などを実施したほか、今後の計画として給食センターの運営業務、保育園調理業務、車両運転業務、道路維持補修業務及び公共施設の管理運営業務等について、行政改革の重点項目として新設する文化交流センターの財団委託や(仮称)西部給食センターの委託など、具体的な取り組みを進めているところであり、その他の項目につきましては新年度
事故が起こってからああだこうだ言ってもしようがないわけですから、そういうような危険な個所はやはり道路パトロールなどをしながら、いや、ここは危ないなと思われるところは何とかして除雪あるいは排雪をするべきではないかというふうに思われますし、それからちょっと畑違いのことになると思いますが、湯田の場合はスノーバスターズと言うんですか、これに中学生とか高校生とか、そういったふうな人たちもお休みには手伝ってもらっているというふうなこともあります
環境教育にかかわる学習については、小学校中学年の社会科からリサイクルやごみの処理について学習することになっておりますが、市内の各小中学校では、今日的教育課題として小学校1年生段階から教科はもちろん、児童会、特別活動など、いろいろな場面において学習が進められているところであります。
初めに、公園工事の完了予定でありますが、多目的広場の夜間照明設備等の一部を残して、主競技場、体育館等のインターハイ関連施設につきましては、おおむね今年度末に完了する予定であり、10年度には公園全体の工事が完了する見込みであります。
次に、看護婦及び医師等関係者の協力は得られるのかということでありますが、特に休日や夜間における宅直看護婦が不足していることから、訪問看護ステーションとの連携や病院等との協力体制の確立に努めるとともに、在宅の看護婦資格者の活用も図ってまいりたいと考えております。また、医師の協力につきましても、北上医師会の協力を得ながら、今後の緩和ケア事業の推進体制を強化していきたいというふうに考えております。
また、今の中学2年生の生徒が、インターハイのときには最も中心となって活躍してもらわねばならない生徒たちであります。以上のことを踏まえ次の点についてお伺いいたします。 1 学校において校内暴力等の行為を表面化しないようにする傾向にあるようですが、地域の協力を得るためにも、特に支障のない範囲内で内容を知らせることができないものか。
2 川東地区等の諸問題について (1) 展勝地野球場を夜間照明を含め整備を進める考えはないか。 (2) 川東地区に第2北上市多目的催事場を建設する考えはないか。 (3) 複式学級解消のため、市として教員を採用する考えはないか。 (4) 川東地区の学校に夜間照明の設置を急ぐべきではないか。
第2ステップは、0歳から中学3年までの児童を対象に健康管理支援を目的にした児童カードで、平成5年11月に発行いたしました。この児童カードの対象者は1万6,500人ですが、平成5年度から3カ年かけて対象者に交付します。 そして最終ステップでは、平成8年度を目標に、20歳以上の全市民を対象にした市民カードを発行します。
そういったことで、中学校区ごとにそういうことについて検討するということが、地域の実態から来る課題が明確になって、さらに実践方法も、あるいは実践効果も上がるのではないかと、そのように考えて、中学校区ごとにくくったわけでございます。
この附則が設けられた理由は、戦後初期、僻地の学校や新制中学での教員不足を補うための臨時措置として設けられたわけであります。しかし、今や大都市部を中心にこの附則が乱用されている感を私は持っております。全国で約4万件、岩手県でも1,200件を超える免許外教員許可件数となっております。この北上市においても例外ではありません。
先日、新聞に岩手の不登校を考える父母会が行った不登校に関するアンケートの調査結果がありましたが、それによりますと、不登校の始まった時期は中学2年、高校1年が最も多く、次に中学1年、小学校4年、小学校1年の順に多くなっております。その原因は、いじめと教師で全体の4割以上に上っているようであります。