14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大船渡市議会 2018-12-19 12月19日-02号

商工課長小松哲君) それでは、キャリア教育関係ですけれども、キャリアチャレンジデーとして中学2年生、289名に対しまして授業を実施しております。そういう若い世代市内企業を十分知ってもらうと、そういう取り組みがまず1つ、若い世代に必要だということでございます。  あとは、職場体験でございますけれども、3つの高校市内の25企業、団体とのマッチングを行っておるところでございます。

大船渡市議会 2018-06-22 06月22日-04号

地区、地域の方からの連絡を生かして、夜間や早朝であっても一定の範囲に速やかに防災無線放送を活用できるよう、関係機関で調整していけないか伺います。  以上でここからの質問とします。御清聴ありがとうございました。     (拍     手) ○議長(熊谷昭浩君) 市長。    

大船渡市議会 2017-06-15 06月15日-03号

4月に入り、これまでの経緯や合意内容などについて各小中学校長宛てに通知し、徹底を図ったところであります。この通知を受け、各校においては保護者の理解を得ながら部活動休養日について取り組むとともに、中学校については部活動休養日となる月曜日を、小学校については週に1日、いずれかの曜日をそれぞれ定時退庁日として設定し、長時間勤務の軽減に向けて取り組んでおります。  

大船渡市議会 2016-06-16 06月16日-03号

先ほど(4)の答弁に対して、医療費助成年齢人口が少ないから中学、高校まで助成ができる、そんな答弁でした。子供人口が多いということは喜ばしいことです。市民の感覚からすれば、子供が多い少ないというのは市の言い分としか映りません。市は子供人口が多いから助成できない、そのような説明を市民にしているのですか。

大船渡市議会 2012-09-13 09月13日-03号

震災後は、NPOなどからの財政支援により、乳児下痢症を引き起こすロタウイルスの感染を予防するワクチンや、生後6カ月から中学3年生までを対象とした季節性インフルエンザワクチン接種を実施し、感染症蔓延防止に努めております。  また、第2回健康状態調査を実施し、被災者健康状態問題点を把握しながら支援しているところであります。  

大船渡市議会 2012-03-09 03月09日-05号

なお、このワクチン接種予防接種法の規定によりまして任意とされておりますことから、接種する際は保護者の了解が必要でありますが、今年度未接種中学生に対しましては引き続き翌年度も接種できるよう対応してまいりたいと考えております。  次に、事業の継続についてでありますが、国では子宮頸がん予防ワクチン接種を1年間延長し、平成24年度も継続することとしたところであります。

大船渡市議会 2010-06-18 06月18日-03号

子ども手当支給対象は、ゼロ歳から中学3年生までの子供を養育する保護者となっており、支給額子供1人につき月額1万3,000円となっております。子ども手当申請は、ことしの3月末まで児童手当を受給していた保護者は改めて手続の必要はありませんが、児童手当を支給されていない中学2年生と3年生の子供を養育する保護者については申請が必要となっております。

大船渡市議会 2010-03-09 03月09日-04号

平成19年度と20年度の調査で、特に19年度の小学6年生の不登校児童数と、その児童中学に進んだ20年度の不登校中1生徒数を比較すると、3倍にはね上がっている。未来を託す子供たちを社会全体で守り育てる環境を整えていきたいとの思いから、我が市の中1ギャップ取り組みについてお伺いをいたします。  (1)番、我が市の不登校児童生徒実態について、特に中1ギャップ現状についてお伺いします。  

大船渡市議会 2003-09-25 09月25日-03号

最近の少年による事件に2点、3点触れてみますれば、長崎県での12歳の少年による幼児誘拐殺害事件、沖縄県での13歳の少年による殺傷事件岩手県内でも残念ながら13歳の少年によるインターネットの電子掲示板の小学生23人の殺害を予告する文書が書き込まれましたことで補導されるなど、12歳の少年、13歳の少年といいますと中学1年生、2年生と、義務教育という大事な年代であります。

  • 1