雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号
具体的な調査につきましては、既存文献、地形、地質、地表、水質、測量、液体地化学、自然環境、景観、動植物、猛禽類の各種調査のほか、電磁探査や隣接源泉における温泉モニタリング調査、平時の微小地震観測などが行われており、調査結果は地元関係者や有識者、関係する行政機関で構成する大松倉山南部地域地熱調査協議会で説明し、意見を次年度の調査に反映しております。
具体的な調査につきましては、既存文献、地形、地質、地表、水質、測量、液体地化学、自然環境、景観、動植物、猛禽類の各種調査のほか、電磁探査や隣接源泉における温泉モニタリング調査、平時の微小地震観測などが行われており、調査結果は地元関係者や有識者、関係する行政機関で構成する大松倉山南部地域地熱調査協議会で説明し、意見を次年度の調査に反映しております。
次に、2項目めの自然災害への備えについてですが、近年全国的に自然災害が多く発生していることから、大雨による洪水、地震、噴火等の防災体制の強化について、町内74行政区に周知徹底されているか、次のことについてお伺いします。 1点目の町民への防災マップの配布はどうなっているのかお伺いします。
令和2年、2020年は、新型コロナウイルス騒動で開幕し、このウイルス感染症のパンデミック危機の発生の中で、芸能人の自殺が相次いでおります。一般の方の自死も昨年までより増加しているとの報道もありました。そこには、一つの要因としてコロナ禍が影響していることは間違いないと言われております。
当町の取組としては、雫石町環境基本計画や現在策定中の第三次雫石町総合計画の各計画に基づき、町民がクリーンエネルギー設備を導入する際の経費補助による再生可能エネルギーの推進や、環境教育を含めた町民への普及活動に加え、町で策定した雫石町地球温暖化対策実行計画に基づき、町の事業から発生する温室効果ガスの抑制に取り組んでいるところであります。
ご質問にある町道滝沢安庭線と町道上町真賀喜線の交差点については、過去にも数件の交通事故が発生しておりますが、安全対策として一時停止看板の設置、赤色回転灯の設置、また路面標示として優先道路を明確化するドットラインと一時停止線の手前にも強調標示をしております。
具体的な調査としましては、既存文献、地形、地質、地表、水質、測量、液体地化学、自然環境、景観、動植物、猛禽類の各種調査のほか、電磁探査や隣接源泉における温泉モニタリング調査、平時の微小地震観測などが行われ、どの調査項目も順調に進められてきております。
◆2番(坂井尚樹君) 私も西山地区統合準備委員会に参加した経緯がございますけれども、統合するに当たり、さまざまな意見、諸問題等が発生しました。時間が足りなかったと感じる部分もありました。それらも踏まえて、定期的に七ツ森地区住民との懇談会等を持つお考えはないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 教育次長。
一方で、8月15日に西日本に上陸した台風10号による西日本での大雨や強風などによる災害や、8月28日には九州北部での記録的な豪雨により、大きな被害が発生しております。このたびの台風と大雨災害による被害に見舞われました方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復旧、復興を心よりお祈りを申し上げます。
さて、平成最後のことしも暮れようとしておりますが、思えばことしも国土は台風や洪水、あるいは地震被害の多い年でありました。世界の経済を揺るがす自動車産業の事件や、人口減少社会の宿命なのかわかりませんが、日本人が最も伝統的に大事にしてきた家族や親族、集落のきずなの形成も変化し、親族殺害や猟奇的凶悪犯罪など、当たり前が当たり前でない世相を感じております。
ことしは、日本全国で自然災害が数多く発生し、大変多くの被害が発生した年でありました。今後もいついかなるときに訪れるかわからない災害に対応し、安心安全のまちづくりを不断の努力を持って構築せねばならないものと思うものであります。そこで、以下について伺います。 1、第26回全国消防操法大会視察の成果と今後の取り組みはどうか。
そういったところもあるのかもしれないので、雫石町は平成10年に震度6弱の地震を体験しております。そのときに大きな水道管の破損ということはなかったのかもしれませんけれども、ことしの7月、大阪で発生した地震、それから先ごろの北海道の胆振東部地震においても、何万戸という世帯が断水に見舞われております。
まずは、北海道の地震で被災された方々にお見舞い申し上げるとともに、早期の復旧を祈念しております。 それでは、通告のとおり雫石町のまちづくり会社について、それから町有地14ヘクタールについて、それから人口減少時代のインフラ等の方向性についての3項目を質問いたします。 先般3月の一般質問と同じ前置きでスタートしなければならないことは残念でなりません。
観測史上記録的な豪雨となった平成30年7月の豪雨は、土砂災害による死者が118名となるなど西日本を中心に広範囲に甚大な被害を発生させました。また、昨日午前3時7分ころ、北海道南西部胆振地方を震源とする地震があり、大規模な土砂崩れが起きるなどし、死者や行方不明者が発生しております。
気象庁の報告によると、去る4月3日に火山性微動と低周波地震が観測されましたが、その後は特段の異常が見られないとのことであります。しかし、女岳周辺では地熱活動が続いており、火山性地震の増加も見られるため注意が必要であるとされております。そこで、以下について伺います。 1、町民や入山者に対する注意喚起はどのように行っているか伺います。
さらには、財政の効率化、適正化を図るため、従来からの現金主義、単式簿記による予算、決算制度に加えて、発生主義、複式簿記といった企業会計的な手法を活用した開示が求められております。発生主義を採用することで、現金主義では見えにくい減価償却費、退職手当引当金といったコストの把握が可能になり、住民等に対する説明の履行や行政内部のマネジメント機能の向上に活用することもできると言われております。
その発生原因について、納得できるような丁寧な説明がございません。納得できるような再発防止策についても示されておりません。 また、当局が昨年の3月議会以来、この本会議場で違法とは全く考えていませんというような不適切と思われる答弁についても何ら善処しようとする姿勢が見られません。
また、セルラータイプのタブレットは、スマートフォンと同様に1台ごとに毎月通信料が発生することから経費面での検討も必要となります。 このようなことから、タブレットの導入については、使用者の利用形態や頻度を勘案し、接続環境の整備を行った後、導入について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(前田隆雄君) 2番、横手寿明議員。
この中でお伺いしたいことは、スーパーエコスクールの事業の中で、小梁のクラックがこの間見つかったわけですけれども、いつ発生したとなっているのか、写真も添えて示してほしいなと思っていますが、いかがでございましょう。 ○議長(前田隆雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(若林武文君) お答えいたします。 小梁の発生については9月ですけれども、資料につきましては図面を張って配付したいと思います。
地震、台風等々、枚挙にいとまがありません。亡くなられた方々、また今をして行方不明になられた方々にまことに痛恨のきわみであり、心より哀悼の意を表し、また被災された方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、一刻も早い復旧、復興をご祈念申し上げるものであります。 2点目、釈迦に説法でありますが、いわゆる3割自治体と言われています。本町でも例外ではないと私は思います。
年度雫石町水道事業会計補正予算(第3号) 日程第14 議案第12号 平成28年度雫石町下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第15 議案第13号 災害弔慰金等支給審査会の委員の任命及び平成23年東北地方太 平洋沖地震及