滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号
今年度に入り、本市での感染者も多く発生していることから、昨年度以上の厳しい状況が続いているものと思われます。 今後におきましては、感染症対策に加え、アフターコロナを見据えた経済対策が必要であり、そのためには地域内で経済を循環する仕組みも必要と考えております。飲食店を安心して利用できる日常を早急に取り戻すための対策を検討してまいります。
今年度に入り、本市での感染者も多く発生していることから、昨年度以上の厳しい状況が続いているものと思われます。 今後におきましては、感染症対策に加え、アフターコロナを見据えた経済対策が必要であり、そのためには地域内で経済を循環する仕組みも必要と考えております。飲食店を安心して利用できる日常を早急に取り戻すための対策を検討してまいります。
まず初めに、皆様ご承知のように、昨年年始に始まった中国武漢を発生源とされる新型コロナウイルスの感染が世界に拡大しました。国内での感染もいまだやまない状況が続いています。県内での新型コロナウイルス感染症患者確認累計数も、21日現在で1,633名にも上りましたが、昨日は新規患者は確認されませんでした。
2011年3月11日、午後2時46分、宮城県沖を震源とする巨大地震が発生し、東日本沿岸を大津波が襲い、貴い命が失われました。その日のことは、今でも忘れることはできません。犠牲になりました方々並びにご遺族の皆様方に、哀悼とお悔やみを申し上げます。 また、新型コロナウイルス感染症が拡大し、世界各国において1億1,000万人以上が感染し、255万人を超える人々が亡くなっております。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 岩手県内陸地震、それから東日本大震災というような大きな災害がございまして、滝沢市民におきましてもその災害で亡くなられた方がいらっしゃるというところで、これは国の制度になりますけれども、亡くなられた方に災害の弔慰金というようなのをお支払いする仕組みがございます。
議員おっしゃったように、新型コロナウイルスが発生したことによりまして、避難の仕方がやっぱりこれから少しずつ変わってくるというのはそのとおりでございます。
最大値として、一番遠くに逃げればいいのではないかという話もその中では出てくると思いますが、そういったことをいろいろな要因を考えまして、順次災害のときの避難場所を増やして、災害が発生したときには適切な場所に誘導するという方法で避難をさせていきたいと考えてございます。 ◆1番(奥津一俊君) 議長。 ○議長(日向清一君) 1番奥津一俊君。
先月八戸市の中学生が女子児童を突然切りつけるというショッキングな事件が発生しました。何も問題のない普通の家の子による、いきなり型の非行と見られます。特に学校に通う児童生徒を持っている保護者にとっては、心穏やかな話ではありません。
次に、本市における児童虐待防止の計画についてでありますが、県の児童虐待防止アクションプランは、児童虐待の発生予防から早期発見、早期対応、再発防止に至るまでの施策や活動を強化するために、関係機関が担うべき役割と具体的な取り組みを明らかにしている計画であります。
例えば気象条件に合致していない材料を採用したことにより、竣工1年後にコンクリートに多数のひび割れが発生した事例、例えばコンクリート表面のはっ水効果を期待するために採用した材料の低品質や施工不良により、わずか竣工2年後にはっ水効果が消滅した事例などがあります。
この間の中で、橋の両側のこうなっている、伸び縮みするのですか、私は専門的なことはわかりませんが、冬場、夏場、あるいは地震のときとか、許容範囲で動くのが両端にあるみたいですが、そのつけかえだったようでありますが、その辺のところを滝沢の業者もできるという話があったのですが、その辺はいかがでしょうか。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齊藤都市整備部長。
また、最近国内各地で子供の虐待やいじめによる自殺、交通事故に巻き込まれる事案が相次いで発生しております。安倍首相がついにキッズゾーンを設けるなど案を出し、全国に広がることを期待しております。我が市においても、十分な警戒と管理あるいは指導のもと、同じような事案が発生しないよう気をつけてまいりたいと考えております。
ご存じの方もあると思いますけれども、本年の2月に国の地震調査研究推進本部というところから、本県を含む青森県東方沖から房総沖にかけての日本海溝沿いで今後30年以内に大きな地震が発生する確率という、こういうデータが公表されました。
自然災害は、いつどこでどのような災害が発生するのか予測するのは困難であります。滝沢市北部にそびえる岩手山は活火山であり、大規模な噴火の可能性が全くないと言い切ることができないのも事実だと思うのであります。
常に0.5をキープするという形で校庭がなっていないと、結局は雨だまりがいろんなところに出るという、そういう実情が発生すると思います。そのための傾斜の補修についてはどういう期間で、予算的なものもどのぐらいとっているのか。 それから、あとは、住宅側溝への影響もちょっと私としては心配しているのですけれども、その辺の影響がないかということ。
災害は思いもしないところで、思いもしない形で突然発生し、大きな災害であればあるほど、国や地方公共団体の救助、救援がすぐには期待できないことから、地域の総合力により災害に備えることが必要と考えます。自分の安全は自分で守ることが防災の基本でありますが、個々の人の力には限界があります。
まず初めに、7年9カ月前の3月11日に発生した東日本大震災により、またことしは西日本豪雨災害、北海道胆振地方を震源とする地震災害等災害の多い年でもありました。被災された皆様に改めて心からご冥福とお見舞いを申し上げます。これらの震災は、決して風化させてはならない出来事、災害であり、現状からの一日も早い完全復興を祈念し、期待するものであります。
岩手県警察本部交通企画課の事故発生状況においては、盛岡西署管内において平成30年6月末で高齢者が事故当事者になった割合は、全体事故件数の約36%になっております。事故は認知症の疑いがある人だけではなく、運転技能が衰えた人にも目立っております。 警察では、こうした高齢ドライバーの事故をなくすために、運転に不安のある人には免許証の自主返納を呼びかけております。
去る9月6日未明、最高震度7の北海道地震が発生し、大変大きな被害が出ています。私はここで、被災された皆様にお見舞いを申し上げますとともに、本地震によって亡くなられた41名の方々、ご遺族の皆様に心から哀悼の意を表したいと思います。電力不足もあり、苦しい生活が続いていますが、一刻も早い復興を願っております。
質問に先立ちまして、四国、西日本での台風被害、そして先般発生いたしました北海道内陸地震で亡くなられました39人の方々のご冥福をお祈りし、また被災に遭われた方々へのお見舞いを、壇上をおかりまして申し上げます。 我が国の政治の重要な自民党総裁選が今月20日に投票が行われる予定であります。自民党総裁選は、事実上の首相選びであります。総裁挑戦者の石破元幹事長が早々と公約を発表し、討論をしております。
滝沢市農業委員会は、平成29年7月20日から新たな体制となり、主に合議体としての農業委員9人、担当地域における農地等の利用の最適化の推進のための現場活動を行う農地利用最適化推進委員11人、合計20人で構成されており、新しい制度で必須業務と規定された遊休農地の発生防止や解消、担い手への農地利用の集積及び集約、新規参入の促進の3つを柱とする農地等の利用の最適化の推進に取り組んでいるところであります。