陸前高田市議会 2015-12-08 12月08日-02号
定例会議事日程第2号 平成27年12月8日(火曜日)午前10時開議日程第1 一般質問本日の会議に付した事件 ~議事日程第2号に同じ~出 席 議 員(17人) 議 長 伊 藤 明 彦 君 副議長 及 川 修 一 君 1 番 三 井 俊 介 君 2 番 畠 山 恵美子 君 3 番 中 野 貴 徳 君 4 番 蒲 生
定例会議事日程第2号 平成27年12月8日(火曜日)午前10時開議日程第1 一般質問本日の会議に付した事件 ~議事日程第2号に同じ~出 席 議 員(17人) 議 長 伊 藤 明 彦 君 副議長 及 川 修 一 君 1 番 三 井 俊 介 君 2 番 畠 山 恵美子 君 3 番 中 野 貴 徳 君 4 番 蒲 生
地方創生は、今後の人口減少、少子高齢化社会において、東京一極集中を是正するとともに、地方の人口の減少と地域経済の縮小を克服し、自主自立した地方のあり方が求められております。そのためには、地域の課題、問題を取り巻くさまざまなデータから傾向と原因の分析をして、政策展開していくことが重要だと考えます。
重点プロジェクトには、まち・ひと・しごとの創生、ILCを基軸としたまちづくり、東日本大震災からの復旧復興の3項目を掲げております。
熊谷育子君 6番 根水康博君 7番 細川 久君 8番 村上秀紀君 9番 及川ひとみ君 10番 作山秀一君 11番 藤原修一君 12番 箱崎勝之君 13番 藤原栄孝君 14番 鷹木嘉孝君 15番 細川恵一君 16番 藤原恵子君 17番 北條喜久男君 18番 武田平八君欠席議員(なし)地方自治法第
私は、かなり前でございますけれども、金ケ崎町西根明神原の地域も開発できるようにすべきだと思うと、そういう一般質問をした経緯がございますが、国で進めている地方創生と相まって、必ず金ケ崎町に町長のキャッチフレーズであります新たなる発展をもたらしてくれると私は信じております。所見を伺います。
そういう内閣が地方創生と称して進めるやり方も、地方自治体への財政支援としては一定の基準がある地方交付税としてでなく、自由に使える交付金とか、そういうものでばらまくつかみ金の性格が強いものが多くて、これはさじかげんで自らの気に入らない自治体にはいつでも資金ストップができる仕組みも巧妙に仕掛けられている、そういう側面もあり、なおかつその分本来交付されるべき地方交付税が少なくされることも、これも大きな変化
プレミアムつき商品券発行事業は、国の地方創生対策の一環として、地域住民生活等緊急支援交付金を活用した事業となっております。この交付金の目的は、地域の実情に配慮しつつ、地域の消費喚起など、景気回復に向けた対応及び地方の活性化を促すものであります。 当市では、本交付金を活用し、市内の商店等で使用できる2割増しの価格をつけたプレミアム商品券を発行いたしました。
こうした動きに加えてこの10月には国のまち・ひと・しごと創生の動きを踏まえ、また、人口減少や少子高齢化が進展する状況を鑑み、将来のまちづくりの羅針盤となる釜石市人口ビジョン・釜石の実像と総合戦略・釜石市オープンシティ戦略の初版を策定いたしました。
なし) 〇説明のため出席した者 町 長 髙 橋 由 一 君 副 町 長 小 野 寺 正 徳 君 教 育 長 新 田 章 君 監 査 委 員 髙 橋 順 一 君 参 事 兼総合政策課長 高 橋 修 君 生
また、地方創生地域再生計画も里山資本主義真庭として認定を受けており、従来の林業振興に加え、新たな産業の創出にも取り組んでおります。 こうした市の方針の普及のため、市民に対しては、タウンミーティングや体験学習を行っています。
2 産業振興策について 一関市まち・ひと・しごと創生総合戦略における産業振策 について伺う (1) 計画は「一関市産業振興基本条例」を基本に検討された のか また、振興会議の意見をどう把握
公民連携事業調査特別委員会委員長、藤原修一君、副委員長、村上秀紀君、地方創生に関する調査特別委員会委員長、鷹木嘉孝君、副委員長、及川ひとみさんであります。 今期会議において、町長から受理した議案は1件であります。 以上で諸般の報告を終わります。
本年は、活力あるまちづくりに向け、地方が主体となり、創意工夫し、地域性を生かした取り組みを進めていく地方創生のスタートの年でもあります。
これは、8県11市でアプリ製作をするということですが、その中に地方創生先行型交付金事業を上乗せしてとありますけれども、これ、今現在議論している地方創生とどのようにリンクされるのか、そして世界遺産登録推進事業の中身はどういうものなのかお伺いいたします。 ○議長(佐々木義昭君) 世界遺産登録推進室長。 ◎世界遺産登録推進室長(佐々木育男君) お答えをいたします。
定例会議事日程第4号 平成27年10月8日(木曜日)午前10時開議日程第1 一般質問本日の会議に付した事件 ~議事日程第4号に同じ~出 席 議 員(18人) 議 長 伊 藤 明 彦 君 副議長 及 川 修 一 君 1 番 三 井 俊 介 君 2 番 畠 山 恵美子 君 3 番 中 野 貴 徳 君 4 番 蒲 生
まず初めに、全ての市民が復興にかかわる釜石市民総活躍プランを初めとした地域内の人材の掘り起こしによる労働力への反映、ボランティア活動の拡大等の仕組みづくりに関する所見についての御質問ですが、当市では、現在、まち・ひと・しごと創生に関する地方版総合戦略の策定を進めており、この戦略策定の中でも、議員が提唱される市民総活躍という視点を大事な観点として位置づけて、小さなチャレンジを生み育てながら、まちづくりの
定例会議事日程第3号 平成27年10月7日(水曜日)午前10時開議日程第1 一般質問本日の会議に付した事件 ~議事日程第3号に同じ~出 席 議 員(18人) 議 長 伊 藤 明 彦 議員 副議長 及 川 修 一 議員 1 番 三 井 俊 介 議員 2 番 畠 山 恵美子 議員 3 番 中 野 貴 徳 議員 4 番 蒲 生
初めに、復興事業と地方創生への課題についてであります。 官民挙げて復興への取り組みが進められております。しかし、4年半という年月は家を流され、再建を願う被災住民にとりましては、余りにも長くつらい時の経過であります。あとどれだけ辛抱し、我慢の暮らしを続けなければならないのか。果たして生きて我が家に入れる日が来るのか。この先を案ずるときに何度も何度も寝返りを打つ、長い夜が続いております。
4番目、一般廃棄物の削減に資する生ごみの減量化についてであります。 平成25年のごみ焼却等の報告によると、可燃ごみの中の生ごみの占める割合は47%となっております。この生ごみの減量化によって、広域行政組合の各市町村の負担が変わります。 ご存じのように、生ごみは燃えにくい物質でありますので、重油を補助燃料にして焼却されておるようであります。
2項目めの質問は、地方創生事業の進捗状況についてであります。地方創生は、東京一極集中の解消を初め、地域社会の問題解決と就業機会の創出などを目的としています。具体的には、地方や地域がそれぞれの特徴を生かしながら持続的な社会が築けるよう、実情に合った施策を積極展開してもらおうというものであります。