紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号
藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 阿部薫之君 建設部長 中田秀男君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 長寿介護課長 野村直子君 農政課長 浦田文伸君 環境課長 柳沢 守君 商工観光課長 内城 拓君 土木課長
藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 阿部薫之君 建設部長 中田秀男君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 長寿介護課長 野村直子君 農政課長 浦田文伸君 環境課長 柳沢 守君 商工観光課長 内城 拓君 土木課長
藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 阿部薫之君 建設部長 中田秀男君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 町民課長 畠山和史君 長寿介護課長 野村直子君 農政課長 浦田文伸君 商工観光課長 内城 拓君 土木課長
請願第1255号 町道黒沢矢柄線(路線番号104)の一部改良整備に関する請願 (すこやか町づくり常任委員長報告) 日程第2 議案第29号 紫波町林政審議会条例 (条例審査特別委員長報告) 日程第3 議案第30号 紫波町長等の損害賠償責任の一部の免責に関する条例 (条例審査特別委員長報告) 日程第4 議案第40号 紫波町地域公共交通網形成計画
藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 阿部薫之君 建設部長 中田秀男君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 長寿介護課長 野村直子君 農政課長 浦田文伸君 環境課長 柳沢 守君 商工観光課長 内城 拓君 土木課長
コミュニティバス「すこやか号」に代わる新たな地域公共交通として、紫波町デマンド型乗合バス「しわまる号」が4月1日より運行を開始しております。5月末現在の利用件数は1,494件、乗車人数は1,687人であり、新型コロナウイルス感染症の影響がありながらも、順調にスタートをしたと考えております。
藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 中田秀男君 建設部長 柳澤 徹君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 長寿介護課長 野村直子君 健康福祉課長 須川範一君 環境課長 柳沢 守君 商工観光課長 内城 拓君 土木課長
(なし)地方自治法第121条第1項の規定により出席した説明員 町長 熊谷 泉君 副町長 藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 中田秀男君 建設部長 柳澤 徹君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 環境課長 柳沢 守君 土木課長
藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 中田秀男君 建設部長 柳澤 徹君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 長寿介護課長 野村直子君 健康福祉課長 須川範一君 環境課長 柳沢 守君 商工観光課長 内城 拓君 土木課長
このデマンド型乗り合いバスの導入に当たっては、国の「地域公共交通確保維持事業」の活用を見込んでおり、岩手県交通が運行する地域間幹線である路線バスへの接続が要件となっております。 この地域間幹線を担う事業者やタクシー事業者との共存を図る必要があることから、運行エリアは町内に限定することとしたいと考えております。 最後に、3点目の地域支援職員の配置についてお答えいたします。
近年、高齢ドライバーによる交通事故が社会問題となっております。全国の自治体では、高齢者の交通事故防止を図るため、自主的に運転免許の返納を推進するさまざまな取り組みがされています。また、その一方には現実的な問題もあり、自動車がなければ生活が成り立たない方々もいらっしゃいます。
このことから、町では国道沿線の自治体で構成する国道456号整備促進期成会において、安全で円滑な交通を確保するため、従来から紫波二中学校前の歩道確保を取り上げ、要望活動を行ってまいりました。併せて、東部地区の小中一貫校整備による学校周辺の交通状況の変化に鑑み、車道の正規幅員の確保につきましても要望活動を行っているところであります。
熊谷 泉君 副町長 藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 中田秀男君 建設部長 柳澤 徹君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 長寿介護課長 野村直子君 健康福祉課長 須川範一君 環境課長 柳沢 守君 土木課長
藤原博視君 教育長 侘美 淳君 生活部長 羽生広則君 産業部長 中田秀男君 建設部長 柳澤 徹君 企画総務部長 高橋 堅君 教育部長 八重嶋 靖君 長寿介護課長 野村直子君 健康福祉課長 須川範一君 環境課長 柳沢 守君 商工観光課長 内城 拓君 土木課長
初めに、町民の暮らしを支える道路につきましては、安全性・利便性の向上を図るため、生活道路の改良舗装、通学路における交通安全対策、地域との協働による町道等の整備を進めるとともに、国道4号北日詰交差点の改良事業に関連して、町道城内線に右折レーンの設置を行い、交通事故の削減及び交通の円滑化を図ってまいります。
主なものは、2款総務費1億1,010万5,000円、8款土木費3億3,801万円でございます。不用額は3億3,819万4,525円でございます。以下は不用額の内訳でございまして、1款議会費から14款予備費まで、記載のとおりでございます。 4ページの予算現額と支出済額との比較は8億5,109万2,525円となっております。 5ページにお進み願います。
これは交通安全母の会の全戸加入もございます。町婦人会。それから、JA女性部もあります。また、農村部にいきますと農家組合なり、今は多面的機能支払交付金なり、人の力のそういったいろんな仕事に関わる組織もあるというようなことで、なかなか規模の少ない世帯を持っているところでは引き受けていただけない、同じ人に重なる。あるいは、勤めている人には若い人には頼めない。
22交通安全の確保について、地域の実情を考慮しながら道路維持改良及び街路灯の整備促進を図られたい。 23紫波中央駅構内へのエレベーター設置及び東西歩行者自由通路の整備について、JRをはじめとする関係機関との諸協議を加速させ、早期に実現されたい。 国民健康保険事業特別会計。
道路につきましては、真に望まれている生活道路の改良舗装、通学路における交通安全施設の整備を進めるとともに、地域の主体性を生かした協働による町道等の整備の取り組みを、引き続き推進してまいります。
そういうことからすれば、親からの情報、教職員に対するもし悩みがあるとすれば、学校に直接伝わらないんであれば、保護者がそういうことを理解して学校に申し出る、あるいは教振とか公民館の活動の中で地域の人が気づいたらば、学校あるいは教育委員会にその情報を寄せていただくということで、相互交通といいますか、オープンにして、そういう情報が囲われないようにしなければならないと思っております。
それから、ちょっとまた話があれかもしれませんが、私はそのときに、ひとり暮らしの方でその避難所になかなか行けない、交通手段的に行けない人はどうするんだろうなというふうには思いましたが、これはいわゆる自主防災組織の中でその方については、そういうときは誰それが、避難所まで連れていく、いわゆる役割を担っていただく方を決めていけばいいんじゃないのかなと、そのときの研修聞いてからそんなことを思ったんですけれども