76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号

委員会では、交通弱者のための移動手段確保について及び市内建設業者育成支援についてを調査事項として調査を実施いたしました。 まず、交通弱者のための移動手段確保についてでありますが、本市公共交通網は盛岡駅を中心として整備されており、近隣市町を含めた交通結節点間においては十分な満足が得られているとは言えないまでも、一定の路線確保されていると捉えております。

滝沢市議会 2020-12-14 12月14日-一般質問-02号

また、補修工事は、土木建築で共有できる技術が多くあることから、教育委員会都市整備部との情報共有連携も必要と考えます。 以上を踏まえ、委託する実施設計に対し、都市整備部との連携具体的成果に対する要求事項及び的確なチェック体制等が不可欠と考えますが、具体的な方法について見解をお伺いします。 

滝沢市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

その後、橋梁下部への漏水が確認され、早期に再劣化する懸念があり、また交通量も多い主要橋梁であることから、予防保全型維持管理として昨年度は伸縮装置の交換を行い、今年度は床板の補修橋面防水を実施しております。経済性については、劣化進行要因を解消することにより、維持補修の抑制が図られるものと考えております。 

滝沢市議会 2020-06-26 06月26日-議案質疑・討論・採決-05号

◆17番(稲荷場裕君) 私からは、説明書7ページ、2款1項9目交通政策推進費についてお伺いいたします。 まずもって、これはコロナ対策交通事業者のほうへ支援金を給付するということでございますが、まず1つは、これは申請方式なのか、あるいは直接支給するのか。そして、基準、例えば前年度比50%減だったとか、そういうふうな基準がどうなっているのか。

滝沢市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-02号

まず、取組についての考え方についてでありますが、市では平成29年9月に策定した滝沢地域公共交通網形成計画に基づき、交通施策に取り組んでいるところであります。現在小岩井地区には、JR田沢湖線のほか、岩手県交通路線バスが3路線、市の福祉バスが1路線運行している状況であります。しかしながら、バス路線市中心部などに比べ、少ない状況にあります。

滝沢市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

次に、活力ある都市づくり推進と安心して暮らせる長寿社会の実現にかかわる交通環境の充実についてのご質問にお答えいたします。誰でも、いつでも、安心して利用できる交通環境の構築を具現化する対策についてでありますが、運賃が伴う公共交通の運行につきましては、道路運送法上、緑ナンバーを有する交通事業者が行うことが原則となっております。

滝沢市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

また、市道の維持修繕は、市内を6地区に分け、土木工事に関しては滝沢市内に本社または営業所がある業者に、緊急性路線重要度劣化状況交通量等を勘案し、優先順位を決め、予算の範囲内で実施しております。 例として、除雪委託をしている39の業者維持修繕工事を一括で発注するとした場合、担当地区によっては工事量事業件数に大きな偏りが生ずることになります。

滝沢市議会 2019-06-21 06月21日-議案質疑・討論・採決-05号

健康福祉部長福祉事務所長丹野宗浩君) 外構工事に関しましては、当初建築として設計したのですけれども、分離した時点で建築ではなくて土木だろうというところで、土木で再積算したということで、「等」に当てはまるかあれですけれども、そういった形になりまして、土木で積算した結果、高くなってしまったというところでございます。 

滝沢市議会 2019-06-19 06月19日-一般質問-04号

また、最近国内各地で子供の虐待やいじめによる自殺、交通事故に巻き込まれる事案が相次いで発生しております。安倍首相がついにキッズゾーンを設けるなど案を出し、全国に広がることを期待しております。我が市においても、十分な警戒と管理あるいは指導のもと、同じような事案が発生しないよう気をつけてまいりたいと考えております。 

滝沢市議会 2018-12-18 12月18日-一般質問-03号

濱市長もお話しなさっているように、本市交通網は全て盛岡市に向いております。市役所に来るにも小岩井の場合はあさのバス便を逃してしまうと、一旦盛岡に出てから市役所に向かわなければなりません。 そこで、お聞きをしたいと思いますけれども、簡単な書類、例えば戸籍謄本、抄本、あるいは住民票類い郵便局でとれるようにできないものか。

滝沢市議会 2018-12-17 12月17日-一般(代表)質問-02号

次に、公共交通施策についてであります。平成29年9月に策定した滝沢地域公共交通網形成計画では、誰もが幸福を実感できる暮らしを支え、住民とともに考え、育む公共交通を基本としております。近年は、バスやタクシーの運転手不足が深刻な問題となっており、交通事業者新規路線整備便数拡充などのサービスを向上させようとしても、運転手がおらず、サービスの縮小を余儀なくされている状況にあります。

滝沢市議会 2018-09-28 09月28日-議案質疑・討論・採決-05号

これについては、平成30年度雪処理の担い手の確保育成のための克雪体制支援調査補助事業というところで、今年度国土交通省のほうに事業申請をしておりました。これについて、今想定しているのはあすみ野団地予定しておりますが、そちらのほうの事業採択になったというところで、今回補正をするものでございます。

滝沢市議会 2018-06-20 06月20日-一般質問-04号

次に、建築系技術職員採用育成についてでありますが、平成30年4月1日現在の技術系職員数は、建築技術職が7人、土木技術職が36人であります。また、技術職の今年度末の定年退職予定者数は、建築技術職が1人、土木技術職が3人となっております。 建築技術職職員につきましては、平成25年度以降の採用募集を行っておりませんでしたが、今年度採用募集を行い、職員確保に努める予定としております。