一関市議会 2021-01-29 第82回臨時会議 令和 3年 1月(第1号 1月29日)
その他の変更として、工事場所に配置する交通誘導員の増員などのため、89万5,400円を増額したものであります。 これらの増減により、全体で970万9,700円を増額したものであります。 報告第1号の補足説明は以上であります。 報告第2号、自動車事故に係る和解及び損害賠償に関する専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。 別紙の専決処分書をごらん願います。
その他の変更として、工事場所に配置する交通誘導員の増員などのため、89万5,400円を増額したものであります。 これらの増減により、全体で970万9,700円を増額したものであります。 報告第1号の補足説明は以上であります。 報告第2号、自動車事故に係る和解及び損害賠償に関する専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。 別紙の専決処分書をごらん願います。
歳出の目的別補正額は、第1表のとおりで、土木費1億円を増額いたしました。 また、歳入につきましては、繰入金1億円を増額いたしました。 なお、総務部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。 ○総務部長(鈴木淳君) 議案第1号、令和2年度一関市一般会計補正予算(第12号)の専決処分について、補足説明を申し上げます。 別紙の専決処分書をごらん願います。
歳出の目的別補正額は、第1表のとおりで、総務費366万円、民生費1,313万8,000円、労働費5,000万円、商工費1億512万9,000円、土木費3,600万円、教育費2億3,070万2,000円を増額いたしました。 また、戻りまして、2ページとなりますが、歳入につきましては、県支出金2億1,317万3,000円、繰入金2億2,545万6,000円を増額いたしました。
3点目は、公共交通政策について伺います。 高齢化の進展に伴って、公共交通施策として各地域でデマンド型交通の導入が進められています。 この施策は、高齢化の中において当市の実態に合う有効な施策と考えます。 まず、最初に、市営バスの運行の基本的な考え方について伺います。
歳出の目的別補正額は、第1表のとおりで、総務費1億870万5,000円、民生費1,369万4,000円、衛生費866万1,000円、労働費5,328万8,000円、農林水産業費1億1,964万9,000円、商工費1億4,120万1,000円、土木費2,481万2,000円、4ページとなりますが、消防費6,715万1,000円、教育費9億8,616万8,000円を増額いたしました。
この2区画については、土地の形状、あるいは面積、あるいは交通アクセスなどの理由によって、長期にわたって、実は私が県の企業立地課長をやっていた時代から、企業からの問い合わせも少なく、今なお分譲に至っていないのが実態でございます。
その内容は、SDGsの理念を踏まえた持続可能なまちづくり、将来を見据えた行財政運営、そして国土強靭化地域計画、公共交通政策を初めとする地域課題解決、そして教育施策の充実など、いずれも緊急かつ重要な事項であり、勝部市長初め市当局の速やかな対応を望むものであります。
このような中、交通事業者、団体などで組織する一関地域公共交通連絡協議会において、一関地域公共交通網形成計画が策定され、通勤通学など地域を越えた移動、通院、買い物など日常的生活の移動を支える公共交通ネットワーク形成の取り組みが進められようとしております。
事故防止に関しましては、日ごろから職員に啓発してきたところでありますが、この事故を受け事故防止及び安全運転に努めるよう改めて指示するとともに、支所職員を対象とした交通安全研修を開催し、交通安全意識の高揚に努めたところであります。 以上でございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 二瓶建設部長。
歳出の目的別補正額は第1表のとおりで、議会費2万5,000円、総務費1,953万2,000円、衛生費2,606万3,000円、労働費280万円、4ページとなりますが、商工費28万8,000円、土木費518万円、消防費2,521万7,000円、教育費993万6,000円を増額し、戻りまして3ページの民生費4,719万円、農林水産業費1,529万円を減額いたしました。
また、家屋への浸水などが懸念される内水被害が発生する場合には、国土交通省が保有する排水ポンプ車の派遣を要請していくなど、今後ともハード、ソフト両面からの浸水対策に努めてまいりたいと思います。
台風19号の検証についての4項目めは、新聞によると台風19号による被害状況について、被害額14億円と報じられたところであり、土木関係が7割に上るとあります。 土木関係、農林関係などの被害額に対して国からどれほどの予算措置がなされるのか、国の査定を経てから決定されると思うので、今時点の見込みの金額をお願いいたします。
これまで、再三にわたり職員の交通法規の遵守や交通事故防止、さらには飲酒運転、酒気帯び運転は許されない行為であることについて周知徹底をしてきたところでありますが、残念でございます。
みんなが交流して地域がにぎわう活力あるまちについては、新婚世帯に対し新居の家賃など新生活を開始する経費への支援や、自治会への活動の支援、また本年3月に一関市地域公共交通網形成計画が策定されるなど、移住、定住の取り組みが進められたところであります。
大きな2点目、公共交通政策について伺います。 過日千厩支所で、管内4カ所の市民センターにおいて、地域の喫緊かつ市民の関心が高い公共交通問題について懇談会が開催されたわけでございます。 私も都合のつく4会場のうち3会場に出席しまして、皆さんがどういう考えを持っているのだろうかということを聞いた中から質問をしたいと思います。
歳出の目的別補正額は第1表のとおりで、総務費14億8,606万7,000円、民生費1,184万3,000円、農林水産業費9,578万8,000円、土木費3,520万円、公債費10億6,524万8,000円を増額し、商工費41万1,000円を減額いたしました。
歳出の目的別補正額は、第1表のとおりで、総務費10億9,008万8,000円、民生費1億6,228万6,000円、農林水産業費3,141万8,000円を増額し、衛生費8,763万5,000円、商工費4,974万3,000円、土木費2,185万円、消防費2,243万4,000円、公債費3,100万円を減額いたしました。
交通事故防止につきましては、日ごろから職員に対して注意喚起をしてきたところでありますが、この事故を受けて交通法規の遵守と公用車の運転について、より慎重を期するよう改めて指示したところであります。 総務部所管の専決処分の報告については以上であります。 次に、報告第2号、財産の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。 別紙の専決処分書をお開き願います。
○14番(岡田もとみ君) 提案するのであれば、やはりマイナンバーカードの利用の普及が高まっているとか、特にこの3地域で交通網が充実しているとかというような状況がなければ、提案するという状況にはまだないのではないかと考えるのですね。
一関市木材カスケード利用協働協議会につきましては、木材関係事業者に加えまして建築や土木業者、岩手県、一関市の職員で構成する会議といたしまして、本年5月に設置をしたものでございます。