花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号
処分の相手方は、国土交通省東北地方整備局岩手河川国道事務所であります。
処分の相手方は、国土交通省東北地方整備局岩手河川国道事務所であります。
岩手県交通株式会社では、今年2月15日に、花巻市に対し、新型コロナウイルス感染症の影響から路線バス利用者が少なく、大幅な赤字路線となっており、また運転手も不足しているためとして、路線バスの湯口線と花巻温泉線の減便案を示しました。これについて、市では、岩手県交通株式会社とともに減便説明会を市内6か所へ各2回ずつ、16回開いたところでございます。
西口には交通広場と駐車場が整備されております。 金ケ崎駅の新しい駅舎には、商工会、観光案内所とJA岩手ふるさと金ケ崎支店が入居しております。駅舎の2階には改札口がある半橋上化駅です。
当該辺地は、市の中心部から南西へ約15キロメートルの山間地域に位置しており、当該地域の道路等は幅員が狭く、未整備の箇所が多く存在しておりますことから、生活及び生産の基盤となる道路及び橋梁の整備を行い、地域住民の交通の利便、安全を確保するとともに、地域の産業振興を図る必要があります。
また、西口への駐車場設置を含めた駅前広場の再整備については、現在の東西駅前広場の歩行者、自転車、自動車の交通量を把握し、その需要を見極めることが必要と考えており、これも新年度予算において東西駅前広場の交通量調査などの現況調査を実施することとしておりますが、調査の結果、駐車場設置などの駅前広場の再整備の実施が必要、あるいは市民から強く要望があり、そのようなことをすると判断した場合においては、駅前広場の
現状については、河川管理者である県花巻土木センターに確認したところ、この場所のしゅんせつについては、今年度で事業は完了し、今後の予定はないところです。
なお、公共交通路線のバス路線の維持について、1月に予定されている県内の市の協議の場において、この公共バス路線の維持について協議すべきだという提案を県にしているわけですけれども、このPCR検査についても協議の対象とすることについて、花巻市から県には提案しているところであります。
市営住宅を子育て世帯に絞ることに対しまして、一定の期限を設けるというのは、他市の事例も踏まえまして、国土交通省との協議の中で助言していただいたものですが、10年というふうに決められたものではございません。他市の状況を見ますと、10年もありますし、5年というのもあります。いろいろなパターンがございます。
いわゆる目的とした東西一体化した駅周辺整備を図るとすれば、今、東側に集中しているわけです、交通アクセスの関係も。そのことを考えたときに、西口の広場をどのように整備していくのか。一体的な整備をするとすれば、やはり今の花巻駅西口の広場をどのように整備するのか、その方針があるのかどうかお伺いをしたい、このように思います。
本市職員の派遣先での業務といたしましては、派遣先の要請により、大槌町では地域づくり、税務、土木、国保・年金、釜石市では税務、都市計画、陸前高田市では農林、福祉の分野となっております。
現在の車両は平成17年に旧市営バスとして導入、平成30年に市街地循環バスに改装したものであり、導入後通算16年が経過し、老朽化に伴い修繕に要する経費が増えてきていること、また公共交通機関としての性格上、安定的な運行と市民が乗車するための安全性の確保は重要であることから更新しようとするものであり、取得予定価格は2,279万2,000円であります。
8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費964万円は、先ほど御決定いただきました道の駅はなまき西南地域振興施設の指定管理者を指定したことにより令和2年度分の指定管理料を計上するものであります。 次に、4ページにお戻り願います。 第2表債務負担行為補正、追加であります。 指定管理による道の駅はなまき西南地域振興施設の追加を行うものであります。 次に、5ページをお開き願います。
第9条の2第1項は、自動車及び自転車の交通量が多い道路に自転車通行帯を設けることについて定めるものであります。 第9条の2第2項は、自転車または自動車及び歩行者の交通量が多い道路には、安全かつ円滑な交通を確保するため自転車の通行を分離する必要がある場合に自転車通行帯を設けることについて定めるものであります。 第9条の2第3項及び第4項は、自転車通行帯の幅員について定めるものであります。
7目交通対策費348万円は、新たに移転整備された総合花巻病院前のバス停留所に上屋を設置するものであります。 15目防災費から、19ページになりますが、2項徴税費、1目税務総務費までは説明を省略させていただきます。 3項1目戸籍住民基本台帳費42万8,000円の減は、人件費の整理のほか、IC旅券のセキュリティー対策の強化に伴う旅券交付窓口端末機の購入費131万2,000円を計上するものであります。
岩手県交通株式会社の大迫バスターミナルは昨年末で閉鎖され、現在、市ではバス待合所を建設中ですが、漏れ聞くところによれば、敷地の約半分を占めるスペースについて、岩手県交通株式会社が市に寄附されるのではとの話もあるようですが、仮にそうであるとしたならば、大変な朗報であります。
8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費は説明を省略させていただきまして、4項都市計画費、1目都市計画総務費350万円は、都市計画変更等の手続に向けた基礎資料の作成に要する経費であります。 25ページをお開き願います。 5項住宅費、1目住宅管理費88万9,000円は、老朽化している市営住宅入居者が別の市営住宅等に転居する際の移転補償費であります。
国土交通省が実施した土地問題に関する国民の意識調査では、空き地所有者のうち約5割が土地を所有することに負担を感じたことがあると回答し、空き地の所有に負担を感じたことがある人の約25%がその土地の所有権を手放したいと回答しております。土地でこれだけ負担に感じているのに、空き家となるとますますの負担だと思われます。
2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税から、18ページになりますけれども、11款1項交通安全対策特別交付金までにつきましては、それぞれ決定により減額あるいは増額するものであります。 14款国庫支出金、2項国庫補助金、1目総務費国庫補助金、2節番号制度440万3,000円につきましては、決定により増額するものであります。
交付されたタクシー券は、買い物や病院への通院など多様な目的で使用されており、花巻地域の湯口地区の一部と大迫、石鳥谷、東和の各地域の予約乗り合い交通にも御利用いただけるものですが、予約乗り合い交通はそれぞれの地域の中心部と自宅周辺間において御利用いただけるものであり、それぞれの地域外へは移動できないことから、地域外に外出する場合には予約乗り合い交通は利用できないものであります。
道路、地場産業の振興に資する施策、観光またはレクリエーション施設、公共交通車両等、電気通信施設、火葬場、公民館等集会施設、消防施設、小中学校等の施設整備、保育園、図書館の整備、地域文化振興施設など、24項目に実はわたっているわけでございます。