北上市議会 2006-09-07 09月07日-01号
幸いにも今回は、和賀川の水利が、和賀中央土地改良区の水利がその当日とめる直前だったわけでございまして、幸いだったなと思っておりますけれども、このような自然水利を相手にできないことも想定されますので、そのことを考えたときの水利の充実はぜひとも、検討ではなくして、やるというふうな方向で答えを望みたいなと、こう思っております。よろしくまずお願いいたします。 ○議長(鈴木健策君) 市長。
幸いにも今回は、和賀川の水利が、和賀中央土地改良区の水利がその当日とめる直前だったわけでございまして、幸いだったなと思っておりますけれども、このような自然水利を相手にできないことも想定されますので、そのことを考えたときの水利の充実はぜひとも、検討ではなくして、やるというふうな方向で答えを望みたいなと、こう思っております。よろしくまずお願いいたします。 ○議長(鈴木健策君) 市長。
しかし、合併以来3年余りたった今、競馬、病院、今話題に出ておりませんが土地開発公社、あるいは水田農業の一体化など、奥州市としての重要課題が余りに多いことを知るにつけ、今の本庁組織では十分に機能しないのではないかと思われるのであります。 本庁としては、財政改革を進めながら、これら重要課題に速やかに取り組まなければなりません。
土地取得事業特別会計であります。 歳入の収入割合及び歳出の執行率とも100.0%となっております。 次に、338、339ページをお開き願います。 金沢財産区特別会計であります。 歳入の収入割合は、各款とも100%であります。 歳出各款の執行率は、1款管理会費が87.6%、3款繰出金100%となっております。 次に、348、349ページをお開き願います。
もう一つ、それの東側、このことにつきましては3月定例会でも一般質問がありましたけれども、いわゆる南寺林工業団地と言われている15ヘクタール余りの土地があるわけですけれども、ここへの工場誘致の促進についてどう考えているのか、改めて聞きたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(佐藤忠男君) 佐々木産業部長。
今月3日、日曜日の地元紙に大きく取り上げられておりましたので、皆さん既に大体の内容についてはご承知のことでありますが、私の家の近隣である水沢区田小路地内の土地開発公社の土地に、この7月上旬、突如市職員用の大駐車場が降ってわいたように出現しました。
それと、新花巻駅周辺の活性化の考え方についてでございますけれども、まず基本的には、当然のごとく民間の活力による土地利用というのがこれ望ましいというふうには考えております。
岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて 第19 議案第102号 大迫中心市街地活性化施設(本館)建設工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて 第20 議案第103号 市域を越える道路区域の変更の協議に関し議決を求めることについて 第21 議案第104号 まちの駅いしどりや酒蔵交流館の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて 第22 議案第105号 財産(土地
〔10番中澤俊明君、29番菊池嘉穂君入場〕--------------------------------------- ○議長(小沢昌記君) 日程第3、報告第4号、奥州市土地開発公社の経営状況についての報告を行います。 提出者の説明を求めます。相原市長。 ◎市長(相原正明君) 報告第4号、奥州市土地開発公社の経営状況についてを助役からご説明申し上げますので、ご了承願います。
○企画振興部長(小野寺道雄君) 第3章の、地域のエリア別振興目標につきましては、ただいま武田議員さんからお話のとおり、新市建設計画の策定の際に、自然的、社会的特性を生かしながら、一体的な新市の土地利用をイメージしたものということでゾーニングを新市建設計画で掲げていたわけですが、それを踏襲してこの基本構想においても掲載したものでございまして、基本的な考え方といたしましては、市の将来の土地利用なり考え方
川口橋上部工架設工事の請負変更契約の締結に関し議決を求めることについ て 日程第15 議案第11号 市道路線の廃止について 日程第16 議案第12号 市道路線の認定について 日程第17 議案第13号 あらたに生じた土地
平成17年度の今回の決算におきまして、財産の取得、処分につきまして特徴的なことということでございますので、主に取得でございましたけれども、酒のくら交流施設として、土地、建物を7,800万円で取得しております。 以上でございます。 ○議長(佐々木時雄君) 18番、菊地善孝君。
18年6月26日 午前10時 開議 日程第1 認 第8号 平成17年度一関市一般会計歳入歳出決算の認定について 日程第2 認 第9号 平成17年度一関市物品調達特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 日程第3 認 第10号 平成17年度一関市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 日程第4 認 第11号 平成17年度一関市土地取得事業特別会計歳入歳出決算
全員協議会の要望事項でも質問があり、また去る13日に小石浜トンネル整備促進期成同盟会の総会があり、総会終了後に大船渡地方振興局長にトンネルの必要性を訴え、要望書を提出したところでございますが、大変な事業であり、国の財政状況等をかんがみるとき大変難しい事業であるとは認識しておりますが、総会での席上、地元小石浜の代表の方が地域の悲願であるトンネルの開削を実現していただくために、先代より守ってきた大事な土地
地方税法改正による影響額は、17年度ベースで3,200万円となるが、これは土地に係る分である。従来の課税方式は課税標準に1.05、1.15の負担調整率を乗じて課税していたが、今回の法律改正では評価額に0.05を乗ずることになり、その影響額が3,200万円となるものである。いずれ国は課税標準と評価額とを一致させる考えである。
災害時に避難場所となる市内の公園等に今までも行っていると思いますが、市民の生命、財産を守る強い防災能力のあるその土地に合った濶葉樹を植栽し、防災の森をふやすべきではないかと考えますが、お伺いするものであります。 次に、1978年の宮城県沖地震による被害は、地震に対する都市の脆弱さを如実に示すもので、新しい都市災害として多くの話題を提起するものでした。
それから、もう一つ、けさの新聞で、皆さんも見たと思いますけれども、驚いたのはきのうの黒沢議員の答弁で駅の暗礁に乗り上げている土地問題、それが7月をめどに解決の方向に向かうと、そういうことでけさの新聞にも載っていたし、また別な記事として、これは過去に告発したのが検察審査会が今度は再捜査をするということを決定したと、けさの新聞を見て驚きました。
次に、一関市の中心市街地のエリア、ゾーンについてのご質問でありますが、まず一関市総合計画基本構想に示したゾーニングの考え方でありますが、これは自然的、社会的諸条件に基づき新市の区域を五つに分類し、それぞれのまちづくりのイメージを表現したものでありまして、具体的な土地利用については個々に方針を定め、計画的に実施していくというものであります。
また、相談できたということで交渉が前進することを期待する思いは大きいわけでありますが、今までの経過を聞いておりますと、なかなか難関だという思いを持つものでありまして、これ以上難航するということであれば土地収用のことも視野に入れるべきではないのかと思うわけでありますが、お考えがあれば伺います。 続きまして、2点目の2007年問題について伺います。
次に、一関第1地区で行ったアンケートでありますが、これは事業主体である照井土地改良区が、個々の農家の営農意向を把握するため、面工事が完了した296ヘクタールについて、受益農家689戸に意向の確認を求めたものであり、担い手への集積希望は435人、面積で174ヘクタール、集積率では58.8%であったと伺っております。
日程第15 議案第82号 平成17年度石鳥谷町水道事業会計決算の認定について 日程第16 報告第4号 平成17年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて 日程第17 報告第5号 平成17年度花巻市簡易水道事業特別会計繰越明許費の繰越しについて 日程第18 報告第6号 平成17年度花巻市公設地方卸売市場事業特別会計繰越明許費の繰越しについて 日程第19 報告第7号 平成18年度及び平成17年度花巻市土地開発公社