二戸市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号
国体のときにできた道路、50年たってまだ国体のままぐにゃんと曲がって、いつもスリップしたり事故が起きる。やはりこれは早く直さなければならないというようなことで、今取りかかっているところでございますので、区画も進めながらほかの道路も直す、あるいはまた橋も古いところはかけかえしていかなければならないというふうなことで、まさに皆さんと一緒になりながら進めてまいりたいというふうに思っております。
国体のときにできた道路、50年たってまだ国体のままぐにゃんと曲がって、いつもスリップしたり事故が起きる。やはりこれは早く直さなければならないというようなことで、今取りかかっているところでございますので、区画も進めながらほかの道路も直す、あるいはまた橋も古いところはかけかえしていかなければならないというふうなことで、まさに皆さんと一緒になりながら進めてまいりたいというふうに思っております。
それから、国体のために環境整備も含めて中学校の下のあたり、法雲寺の前あたりまで進んでいるというのは見ております。これについては、流域障害物があれば流木が根元から倒されて流れてきてせきとめになると、そういうことで、そこからあふれるのではないかというのが私の単純な考えですが、この障害物除去については県が実施しておって、現在の予定地なり計画しているところがあるのかどうか。
平成30年4月には、被災した市民体育館とB&G海洋センターの機能をあわせ持つ陸前高田市総合交流センター、通称夢アリーナたかたがオープンし、これまでバレーボールやバスケットボールを初め、卓球、水泳、パラスポーツ等の大会や、多くの世代で参加が見込め、ことしの国体の文化プログラムとして開催されたeスポーツ、さらには各種教室、講習会など、児童生徒はもちろん、幼児、女性、障がいのある方、高齢者など、多くの市民
また、総合交流センターでは、通常のスポーツ大会での利用のほか、車椅子バスケットや水泳などのパラスポーツ、ことしの国体の予選として開催されたeスポーツ、さらには音楽や郷土芸能といった文化活動等、多くの分野における行事、サービスが提供されているところでございます。 次に、学校現場でのキャリア教育についてであります。
これは岩手国体を通じ、高まった競技力の維持や各種競技団体の強化などによるものが大きくなっていると思われます。ところが、それら活躍している選手は県内内陸部に集中しており、本市を初めとする沿岸部の選手は少なく、ここにもスポーツ育成の格差があるように思います。かつては本市出身者でオリンピックや世界選手権、国際大会で活躍した選手もいましたが、近年はそうした選手も少なくなり、寂しい状況にあります。
結成以来、江刺甚句まつりを初め、えさし夏まつりや藤原の郷での祭り披露、さらには、行事には欠かせないものとして毎年参加するほかに、これまで大銀座まつり、国民文化祭、京都祭り、大阪御堂筋パレード、近いところではいわて国体への参加を通じて、全国的に多大なる評価を得てきてまいりました。
国体などの全国規模の大会が市内では当面望めない中、施設の点在化、少子高齢化や人口減少の進行、厳しい財政見通しを踏まえながら、スポーツ施設の現状と課題を把握し、今後の市内スポーツ施設のあり方を検討していく必要があります。
これまで市政功労者表彰では、平成18年度に全国大会で優勝した福岡中学校野球部や東北大会で優勝した金田一野球スポーツ少年団、平成25年度には全国大会で優秀な成績を残した石切所小学校マーチングバンド、平成27年度には全日本大会で最優秀校を受賞した福岡高等学校書道部、平成30年度には国体優勝した福岡工業高等学校弓道部の菅原選手と玉川選手などを表彰しております。
2点目の過去3年間に改善した事例につきましては、まず花巻市、この本庁舎のトイレについては、国体に備えて障がい者対応トイレを設置したところでございます。
以前は野球部がベスト16とか、女子の馬術の選手が国体に出たとかということで、結構金ケ崎高校もいいよという意見が実は載っていたのですけれども、ここ三、四年が顕著に、一気に減ってきたと、この2年が特に一気に減ったと。これはどう考えますか、いきなりこういう状況になったというのは。
当市での開催は10年ぶり3度目で、いわて国体の財産である高規格施設が評価されているものと考えております。 今後も、合宿や大規模大会の誘致を通じて、スポーツツーリズムの推進や競技力の向上に取り組んでまいります。 次に、展勝地開園100周年に向けた動きについて申し上げます。
最後、市長、若干の感想をいただいた上で、ゴーとなったときの職員体制、今までですと、例えば国体が来ればそこに職員を集中投下するとか、あるいは事業を補助するということもあったわけでありますが、その辺の考え方を伺って終わりたいと思います。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。 ◎市長(小沢昌記君) たまたまいいご質問というか、見方であったわけですけれども、国体は仕事量が決まっているんですよ。
時期といたしましては、いわて国体終了後の話でございましたけれども、さらに全国で活躍する選手を応援しようということで始まりまして、全国大会等に出場する年間の回数が大体どれぐらいあるのかとか、そういったあたりが選手によりましてかなり金額の差がございます。
国体の開催後、河川敷でのグラウンドゴルフも盛んになっておりますし、赤崎グラウンドの完成後には多くのサッカー大会が開催されており、市内外の多くの方が利用しております。 そのような中で、市民は当然ながら大船渡を訪れた方々が最高のパフォーマンスを行えるような環境整備が重要であるとともに、よい印象を持ってもらうことが重要でありますことから、以下についてお伺いいたします。
私どもの今期4年間の任期を顧みますと、平成28年のいわて国体の主会場となり、成功裏に成し遂げ、昨年はラグビーワールドカップでのウルグアイチームのキャンプ地として北上の名を知らしめることができました。議会においては、通年議会の本格導入による委員会機能の向上に努め、政策提言につなげ、タブレット導入によるペーパーレス化、情報共有の強化を図り、改革の歩みを進めてまいりました。
3町サミットで葛巻町さんと岩手町さんと当町の町長3人がサミットを開いた、そういったディスカッションみたいな会議があって、そのときに岩手町の前町長、民部田さんがおっしゃっていまして、「実は、1970年の岩手国体の会場決定で、うちの町、ホッケー会場に決まってしまったんだよね」と。どう考えても、これ外れくじだなと。知らないと、ホッケーというのが何だか。
さらに、平成27年度には、二戸市いわて国体記念スポーツ交流事業補助金を創設し、市内で開催するスポーツ大会及び交流試合等の開催に対し補助金を交付し、スポーツ活動の充実に加え、交流人口の拡大や地域の活性化の取り組みに対し支援を行っております。加えて、市内でスポーツに取り組んでいる団体、選手の活動や成績等を市広報やホームページに掲載し、活躍をたたえるとともに、市民等への周知を行っております。
こうした中、我が奥州市におきましては平成28年に開催された希望郷いわて国体、いわて大会で積み重ねてきた国体レガシーを次へと継承し、特にもいわて奥州きらめきマラソン大会あるいはカヌージャパンカップの開催などを通じて、奥州市の魅力を広く市内外に発信する取組みが積極的に行われてきていると認識をしております。
スポーツでは、福岡工業高校の生徒が国体の弓道少年女子の部に岩手県代表の一員として出場し、近的、遠的ともに優勝というすばらしい成績をおさめたことを初め、市内小中学校においても剣道、柔道、野球、水泳、陸上などの競技において全国大会へ出場し、県代表、そして東北代表として堂々と戦う姿を見せてくれました。