滝沢市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-02号
愛知県の碧南市では、大分前ですが、国体で新体操の会場になったのをきっかけに、全国大会などを誘致し、新体操のまち碧南として看板を掲げてアピールしたそうです。今は、全国規模の誘致は非常に難しくなってきてはいるけれども、クラブチームなどが残り、市としては新体操が盛んだそうです。 滝沢市には、先ほどの南中学校だけでなく、新体操に憧れている育成中のジュニアもいます。
愛知県の碧南市では、大分前ですが、国体で新体操の会場になったのをきっかけに、全国大会などを誘致し、新体操のまち碧南として看板を掲げてアピールしたそうです。今は、全国規模の誘致は非常に難しくなってきてはいるけれども、クラブチームなどが残り、市としては新体操が盛んだそうです。 滝沢市には、先ほどの南中学校だけでなく、新体操に憧れている育成中のジュニアもいます。
次に、滝沢総合公園陸上競技場の有効な活用法についてでありますが、平成28年度までは4種公認の施設として公認記録が取れる施設となっておりましたが、希望郷いわて国体に合わせてインフィールド芝整備を実施した後、公認期間満了となりました。公認継続には、毎年多額の費用がかかることや、記録計測を伴う大会が年1件程度との状況を踏まえて、公認継続を行わないこととしたところであります。
その先には、土地利用についてももう少し大胆に考えていかなければ、かつてはあそこに盛岡の総合運動公園を2巡目いわて国体に向けてあの地域へと要望活動をしたこともありますが、それもかなわなかったのですけれども、私たちも今までもいろいろ考えてきたのは確かです。課題等は捉えていますので、できるところ、ちょっと努力をさせていただきたいというふうに思います。 ◆17番(稲荷場裕君) 議長。
そういう中で、それぞれの小学校と中学校においては、やはり違いは当然あるわけですけれども、ここについていわゆる市内全体のスポーツ大会とかというのはよく聞くわけですが、そういった展開の中でやはり将来伸ばしていくことによって、例えば国体とかオリンピックとかとつながるわけですが、そういった中の醸成というのはどのように図られているかということについて伺います。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。
年度によっては、国体のときは国体が多かったりとか、そういうのもありますし、統計事務があるときは統計のほうの関係が多かったりとか、そういうものもありますので、単純には言えないと思いますけれども、30年度においては健康づくり宣言をするというのに当たって、職場としても働き方改革も今後動きが出ますけれども、職員として休みもとろう、さらには働き、時間外も減らしましょうということで、もっと皆さんで生き生きと仕事
また、現在の活動に加えて、平成30年度では国体レガシーであるサッカー競技やダンススポーツの関連イベントの開催を計画しており、参加や観覧することによりスポーツを楽しむ環境づくりを進めてまいります。 今後におきましても、各関係団体等の協力や連携をいただきながら、より多くの市民の方々がスポーツに親しめる環境づくりを推進してまいりたいと考えております。 ◆11番(藤原治君) 議長。
みんなが主役のスポーツまちづくりについては、希望郷いわて国体のレガシーを未来に引き継ぎ、子供から高齢者までのあらゆる世代、初心者から競技選手までの全ての市民がスポーツに親しむまちづくりの実現と、健康づくり宣言に合わせて健康づくりの基本となる運動習慣の定着や生涯スポーツの推進に取り組んでまいります。 次に、総合計画の認知度を高め、行財政基盤の確立を目指しますについて申し上げます。
1つ目といたしまして、いわて国体開催に伴う本市における成果と今後の展望について。 2つ目、スポーツ王国滝沢を目指した人材の発掘と育成について。 3つ目、国体サッカー競技場の陸上競技場の利用状況について。 4つ目、市民体育祭等における成果とまちづくりとの関連について。 大項目の2点目、英語教育のあり方について。
そしてまた、滝沢に総合運動公園を、2回目の国体のとき、あれは県有地のほうに外れたような外れないような形で丸を描いて、こちらのほうにどうでしょうかという提案型の要望ということもありました。
国体女子サッカーのレガシーといたしましては、7月30日に岩手県女子サッカーリーグ戦を開催するとともに、今年度グルージャ盛岡のホームタウンに本市が追加される見込みであることから、同チームと連携したキッズサッカー教室等のイベントを今後検討してまいりたいと考えております。
また、我が滝沢市においては、今年度滝沢中央小学校の建設着手を決定、希望郷いわて国体が成功裏に終了したこと、12月にはビッグルーフの一部オープン、また今後のさまざまな催しの予定が組まれ、市民の関心が大きく高まっております。今後においては、多くの市民の声であるビッグルーフへの交通手段等の取り組みが急務であります。
みんなが主役のスポーツまちづくりについては、昨年開催された「希望郷いわて国体」における市民の盛り上がりを大切にしながら、子供から高齢者に至るまで、それぞれのライフスタイルやニーズに応じて、安全で楽しく、多くの市民がスポーツに親しむことができるよう、関係団体と連携し、生涯スポーツの振興に取り組んでまいります。 次に、総合計画の認知度を高め行財政基盤の確立を目指しますについて申し上げます。
◆2番(武田哲君) まず、総合公園、あるいはその他の指定管理のあり方についてですけれども、国体が開催され、国体でサッカー競技、ダンススポーツ、それぞれ開催されたわけですけれども、今後サッカー競技、そしてその他のスポーツ競技、それらをどのように地域の中で健康づくり、そして体育協会とどのようにスポーツ振興策を図っていく予定なのか、その点をお伺いいたします。 ◎教育次長(野中泰則君) 議長。
まず、今年度は、いわて国体もあり、そしてリオオリンピックもありと、大きなスポーツイベントが開催されたとても市民の皆さんもさまざまな感動を覚えた一年だったと思います。その中で、リオオリンピックの閉会式でちょうど滝沢南中学校出身の2名の方が閉会式に参加して、そして出ていたという事実は市民の皆さんもとても喜んでいるところだと思います。
そして、大項目の2点目、中学校における部活動について、このことについてお伺いしようと思ったのは、まずリオオリンピック、そして現在行われているパラリンピック、そして今年度は国体も予定されています。その中で、やはり子供たちが現在スポーツに対して感じていること、そして市民も同じように体を動かすこと、健康づくりについて広く考えていると思っております。
さらに、昨年度からは希望郷いわて国体に向けた取り組みについて毎月紹介し、国体に向けたPR活動に努めるとともに、編さんを進めている「滝沢の歩み」の資料を紹介しているところであります。 次に、市営大釜運動場の管理運営についてのご質問にお答えいたします。
また、いわて国体の水泳競技が先週から始まり、国内有力選手の泳ぎを見られるということで、大変なにぎわいを見せていたということであります。滝沢の中学生も、その泳ぎも大いに期待されているものでありました。
つまりそのときに、私は障害があるのですと一目で見てわかるようなことをしなければ、また障害者同士が理解できるだけではなくて、社会の中でやはり手助けをどうしてもしていかなければならない、そしてまた東京ではこれからオリンピック、パラリンピック、岩手県では国体、障害者スポーツ大会、そういったものが開かれていきます。
次に、時間外勤務の時間数及び手当が多い課と理由についてでありますが、時間数が多い課は国体推進室で、職員1人当たりの月平均時間数にすると37時間となっており、時間外勤務手当の支給金額が多い課は地域福祉課で、職員1人当たりの月平均金額にすると6万620円となっております。
第71回国民体育大会、希望郷いわて国体の広報、啓発活動の取り組み状況についてでありますが、昨年8月から市広報の国体特集ページや市国体実行委員会のホームページで自治会などによる花いっぱい運動の取り組み状況や、小学校、保育園への国体ダンスの普及活動、さまざまな国体PR活動の情報を掲載して、市民総参加で盛り上げていけるよう広報、啓発活動に努めております。