花巻市議会 2021-03-02 03月02日-02号
あと西口のトイレいまだに和式ですよね、東口は洋式ですけれども。そういった部分からやっていくことが、地下道の利便性の向上を図ることなのではないのですか。そういったソフト面から一からやり直すことのほうが大事だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 遠藤建設部長。 ◎建設部長(遠藤雅司君) お答えいたします。
あと西口のトイレいまだに和式ですよね、東口は洋式ですけれども。そういった部分からやっていくことが、地下道の利便性の向上を図ることなのではないのですか。そういったソフト面から一からやり直すことのほうが大事だと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 遠藤建設部長。 ◎建設部長(遠藤雅司君) お答えいたします。
その中で、高齢者世帯の方が、振興センターに避難したいがトイレは洋式トイレですかとの問い合わせや、避難しても避難解除が出るまで安心して過ごせるのか心配だとの声が聞かれました。その振興センターは洋式トイレは男女とも1つずつは整備されておりましたが、他は和式でありました。また、トイレ内には段差があり狭く、車椅子での出入りは困難な状況にあります。
公園の公衆トイレ、市街地の公衆トイレ、スポーツ・レクリエーション系施設のトイレは担当する部署により管理が別々であろうかと思いますが、3点目の公衆トイレの冬期間の管理及び多機能トイレ設置や洋式化の計画について伺います。 3件目の農業についての1点目、平成30年産から米の生産数量目標の配分が廃止されることに伴う影響について伺います。
また、家庭のトイレ洋式化に伴い、和式トイレでの使用経験のない児童への対応や、特別支援学級に通う児童生徒への配慮等から、今後4カ年計画で市内各小中学校のトイレ洋式化事業を実施することとし、平成23年度においては、小学校低学年用のトイレ洋式化を進めてまいります。
それからもう1点は、これまでの学校建築法の中で決められたトイレの数なんですけれども、女性の初潮年齢が下がっているということもあり、また各家庭が水洗トイレが完備されてきているという状況の中で、これまでのトイレの基数が大変不便であるという実情になっております。 そこで、これまでの学校教育法で定められたトイレとそれ以後の今回の建築物との差はどうなっているのでしょうかということが3点目。