宮古市議会 2022-09-07 09月07日-03号
様々な場所に、多目的な利用に対応できるトイレが普及しています。我が市でも、新設された都市公園のトイレなどにもたくさん見かけることができます。ただ、男性が不快感を催して男性トイレに駆け込んで個室に入ったときなど、取り外した用具などを捨てるところがなく、持ち帰っているという新聞に投稿が載っておりました。
様々な場所に、多目的な利用に対応できるトイレが普及しています。我が市でも、新設された都市公園のトイレなどにもたくさん見かけることができます。ただ、男性が不快感を催して男性トイレに駆け込んで個室に入ったときなど、取り外した用具などを捨てるところがなく、持ち帰っているという新聞に投稿が載っておりました。
そういった部分でフェリーターミナル、実は24時間の営業でないためにトイレ休憩施設がございません。そういった不便をおかけしておりますので、ターミナルのトイレ部分だけオープンにすることができないかというのを現在協議しております。これがうまくいけば、トラックの運転手の方はゆっくり休めてトイレも気にしなくていいと。
◆24番(松本尚美君) 考え方が違うということではなくて、現実的に、交流者を含めて、広域の住民の方々ももちろんそうですけれども、こういった道路を、今の現道でもそうですけれども、やはりトイレがどこにあるか。トイレ休憩が用意ドンのスタートなんです。トイレを設置することによって交流される方々にサービスをまずしましょうよということが、私は道の駅の原点だと理解しています。
そのほかにつきましては、既存のトイレ、それから排水池解体を平成23年度に行う予定でございます。それ以外については、設計の中身は変更になってございません。
このような時代背景の中で、宮古市における学校施設の現状について調査した結果、施設の老朽化をした校舎や体育館を抱えており、限界にある雨漏りの体育館や、そして暖房不足の教室、和式のトイレ問題など、早急な改善や改修工事が必要な学校施設が多くあることが判明をいたしました。
最近、ほとんどの家庭では洋式の便器を備えておるわけですが、特に低学年の生徒さんたちは、学校に行きますと、和式型の便器なので戸惑っている。それで学校の便所には行きたくないと、近いところの生徒は、うちにはせて帰ってきて用を足している、そういうこともお伺いしておりますもので、男女の便所に1基ぐらいはそういうふうな洋式便器があってもいいのではないかと思いますが、この点についてお伺いいたします。
障害者や高齢者に配慮してある設備といたしましては、中央公民館に盲人用点字ブロックが、中央公民館分館に車いすで出入りできるようスロープと障害者用トイレが、また洋式トイレは4館に整備されている状況であります。