滝沢市議会 2020-06-23 06月23日-一般質問-03号
◎企画総務部長(岡田洋一君) 個人それぞれのお考えの下での不要というご回答ということで、意思を確認させていただいております。1件の方に関しましては、個別にお電話も頂戴して、経済的に困窮していないので辞退をするといった形で申した方が1名ございましたが、もう一方に関しましては、特段理由を聞くといった事務にはなっておりませんので、把握していないところでございます。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。
◎企画総務部長(岡田洋一君) 個人それぞれのお考えの下での不要というご回答ということで、意思を確認させていただいております。1件の方に関しましては、個別にお電話も頂戴して、経済的に困窮していないので辞退をするといった形で申した方が1名ございましたが、もう一方に関しましては、特段理由を聞くといった事務にはなっておりませんので、把握していないところでございます。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。
したがいまして、本シミュレーションを重く受け止めながらも、これまで実施してきた復興基盤の整備を完了させるとともに、当シミュレーションで想定される津波浸水については、市民の防災意識の啓発や円滑な避難対策等、ソフト対策をさらに推進させ、それらを組み合わせることにより、市民の生命を確実に守ることができるよう、市全体のまちづくりを推進させていきたいと考えております。 以上をもちまして、答弁を終わります。
今回のコロナの経済対策につきましては、5月の臨時会もそうでしたけれども、町民向けにまずチラシというところをつくりまして、広報とともに配布させていただきたいと思います。
今後も感染症対策を継続し、感染及びその拡大のリスクを可能な限り低減しつつ、教育活動を継続し、子供の健やかな学びの保障に努めてまいります。 ○議長(小野寺隆夫君) 高橋政一議員。 ◆17番(高橋政一君) それでは、再質問をさせていただきます。項目ごとにいきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 まず、対策に関わるような必要物品について質問いたします。
ご意見としては頂戴したいと、こう思います。ただ、予算は86億円計上させていただきましたが、予算の配分は偏ることはできないと。そしてまた、事業は継続性が必要であると。そういうような中で予算の配分は的確に行うのが妥当だと、こう思っています。
◆6番(幅秀哉君) 農業の将来像ということで質問させていただきまして、厳しいという言葉はいつもであります。政策評価のほうを見ますと、次代を担う後継者育成が政策評価Cでありました。この原因は、どのように捉えていますか。 ○議長(前田隆雄君) 農林課長。 ◎農林課長(天川雅彦君) お答えをさせていただきます。
なお、市民の皆さんが安心して生活できるよう、多様化する消費者トラブルの未然防止に向け、相談体制を充実させてまいります。 生活環境につきましては、二戸地区クリーンセンターの長寿命化を着実に進めるとともに、環境基本計画の策定と、ごみの減量化に向けた取組を、地道ながらも市民一丸となって継続し、快適に暮らせる環境づくりに努めます。
○まちづくり推進部長(佐藤孝之君) 事務レベルの交流ということでございますが、やりとりにつきましては市長が一昨年新宮市を訪問した際に、担当のほうも同行しておりまして、その際に先方の担当部署との挨拶等はさせていただいております。 また、先ほど市長が申し上げました友好都市のつながりにつきましての今後の進め方については、先方の担当部署と今後やりとりをするという予定でございます。
への対応と連動させながら、鋭意検討してまいります。
消防・救急体制につきましては、消防防災センターを拠点として、迅速な消防救急体制を充実させるとともに、消防職員、消防団員の装備の充実と教育訓練を通じて技術の向上を図り、複雑多様化する災害に対し安全確保を第一とする消防活動に努めてまいります。 また、被災した消防屯所の復旧が全て完了することから、今後においては、消防屯所や消防団車両の更新整備を計画的に進めるとともに消防団員確保に努めてまいります。
奥州市の主要工業団地は、江刺フロンティアパークをはじめ、既に分譲済みとなり、このたび、江刺袖山地区を選定し、魅力的な進出場所を紹介、いち早く行う環境整備に期待をするところでございます。また、企業誘致における都市間競争は低下し、優秀な人材を隣接する市外流出させるだけでなく、これまで以上に地場産業を含め人材不足に陥り、市内経済の縮小を加速させることにつながりかねません。
〔11番千葉敦君登壇〕 ◆11番(千葉敦君) 請願第5号、えさしクリーンパークを平成34年度以降も事業継続するよう求める請願について説明をさせていただきます。 案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。 えさしクリーンパークを平成34年度以降も事業継続するよう求める請願。 1、請願の趣旨。
それでは、まん福に関して再質問させていただきますけれども、以前に分庁舎としても視野に入れていたというような経緯もあったとお聞きしております。
回答の中でもお話をしておりますけれども、この間試行的にイベント、東京のほうで活躍をされておりますミュージシャンといいますか、前田さんという方に来ていただきまして、ミニライブみたいな形のものを開催させていただきました。
思っておりますので、今後さまざま参考にさせていただきたいというふうに思います。
教育長にもお尋ねでございますが、先に私のほうから答弁をさせていただきます。 初めに、下水道料金値上げは延期をについてお答えをいたします。
その一方で、選挙当日の投票所を利用する有権者が減少してきておりまして、期日前投票所のあり方と当日投票所の再編について、どのような形であれば投票率をさらに向上させ、効率的な運営に資するのか、大きな課題として捉え、検討をしているところでございます。
それと並行して先ほど答弁でもお話をさせていただきましたけれども、まずは素案のたたき台の部分の、まず事務方のほうで一旦作成をするたたき台の部分を並行して今一部着手してございますから、それも何とか今月中に作成をしたいというふうに考えてございます。
当委員会は、9月5日の本会議終了後、正副委員長の互選を行い、私が委員長に、副委員長に小原享子委員が互選されました。 審査の方法につきましては、付託案件の全てを常任委員会ごとに構成する分科会に分割付託し、審査することにいたしました。
これは、インプット、税金が原資となっている投入した予算と、プロジェクトに投入した9年間の無駄な歳月、時間と人的資源である町職員を投入した労力の無駄遣い、浪費であります。これは、本町の問題解決型プロジェクトにおいて大きな影響を与える立ち上げ段階で、しっかり行うべきマネジメントを欠落させたゆえであります。