北上市議会 2019-09-30 09月30日-04号
当委員会は、9月5日の本会議終了後、正副委員長の互選を行い、私が委員長に、副委員長に小原享子委員が互選されました。 審査の方法につきましては、付託案件の全てを常任委員会ごとに構成する分科会に分割付託し、審査することにいたしました。
当委員会は、9月5日の本会議終了後、正副委員長の互選を行い、私が委員長に、副委員長に小原享子委員が互選されました。 審査の方法につきましては、付託案件の全てを常任委員会ごとに構成する分科会に分割付託し、審査することにいたしました。
今回1,200件のアンケートを発出いたしまして、411人の方からの回答を得られているというところ、34.2%の回答率で、そこから集計をしてまいりますが、クロス集計をしていく母数がその数ということになるわけです。委託先ということでありますが、大変すみません、委託先ちょっと控えがございませんので、後ほどお答えさせていただきます。失礼いたします。
元気いっぱい質問させていただきます。それでは、通告に従い、2項目の質問をさせていただきます。 まず、妊産婦支援についてです。産前産後の切れ目のない子育て支援を行う上で大切なのが産後ケア事業です。最近では出産の状況も変わり、高齢出産が多くなってきました。
◆1番(菊池勝君) それでは、当市の姉妹都市、友好都市を初めとする民間交流の推進について再質問させていただきたいと思います。 実は、私この質問を考える際に、やはり民間交流、市民からの盛り上がりが非常に大事だなと。その活力になる部分というのはどういったところにあるのかというものを去年の虹色の会“絆”の浅草のフェスタで感じたところでございまして、質問させていただきました。
先ほど市長が20億円と答弁をさせていただきましたが、この20億円の根拠につきましては、年間の資金収支を見た場合に、資金が不足することがやっぱり何回かございまして、その不足金額がおよそ30億円から25億円、これは年末であるとか年度末にこのまとまった金額で資金不足が発生をしてございます。
一方で社保だった夫婦が国保と後期医療に分かれた場合に、国保に残った奥さんのほうの所得割なり資産割を2年間減免すると、あるいは均等割と平等割は半額にすると、こういった条例減免も措置してございまして、こういったことを考え合わせますと一定程度軽減策は盛り込まれているものと理解してございます。
市としましても、今後の施策の方向性を検討する基礎資料にするとしておりますが、この結果を平成19年度、平成20年度の施策にどう反映させているのか、またその成果をどうとらえているのかお伺いします。そして、今後も定期的に調査を行うとしていますが、どういうサイクルで実施するのかお伺いします。 次に、市政座談会のあり方について質問いたします。
早過ぎる人生に幕をおろされましたことに例えようもない深い悲しみで胸がふさがれる思いでございます。 顧みますと、あなたは平成10年4月に市民の声を確実に市政に反映させたいという強い熱意により、地域住民の衆望を担って41歳の若さで北上市議会議員に当選され、以来2期、7年6カ月の間、市政の発展と住民福祉の向上のために御尽力されました。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(鈴木健策君) 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から9月28日までの23日間と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(鈴木健策君) 日程第3、現金出納検査等の報告を行います。 書記をして報告書の朗読をさせますが、文書の題名及び検査または監査の結果のみを朗読させます。書記。
以上でございます。 ○議長(鈴木健策君) これをもって質疑を終結いたします。--------------------------------------- ○議長(鈴木健策君) 日程第4、現金出納検査等の報告を行います。 書記をして報告書の朗読をさせますが、文書の題名及び検査または監査の結果のみ朗読させます。書記。 (書記朗読) ○議長(鈴木健策君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。
ただいまの出席議員数は28名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事は、お手元に配布しております議事日程第7号の4によって進めます。--------------------------------------- ○議長(鈴木健策君) 日程第1、後藤不二男議員の議員辞職の件を議題といたします。 書記をして辞職願の朗読をさせます。
北上市においては、幸いにも大きな事件こそ発生していませんが、時々変質者が出没するという話を耳にします。また、通学路周辺に毎年クマの出没もあると聞きます。その都度学校では防犯ブザーを持たせたり、鈴を持たせたりするなどの対策をし、通学路、児童の安全確保に万全を期しておりますと同時に、今各地域では街路灯の整備を進めておりますが、まだまだ通学路の街路灯整備が進んでいないのが現実であります。
10番福盛田 馨君。 (10番 福盛田 馨君 登壇) ◆10番(福盛田馨君) きょうは1番の発言でございます。よろしくお願いします。 早速でございますが、通告に従いまして5点ばかり質問をさせていただきます。
そのデータを事業運営や予算配分の見直しに実際に連動させてみるとき、改革の大きな流れになるものと確信するものであります。人口や財政規模だけで制度立ち上げの可否が決まるものではなく、意識改革こそが重要であると指摘されているのであります。行政のあり方を根本的に変える手段として行政評価制度を導入すべきと考えますが、市長の所見をお伺いするものであります。 以上であります。
したがって、時代の流れも速くなっておりますから、予定どおり実行してまいりたいと今の段階で考えております。 私からは以上であります。その他は部長の方から答弁させます。 ○議長(平野牧郎君) 商工部長。
住民サービスの面では、合併後5年間掲げてきた支所機能を充実させるという方針を一変させ、平成8年度には支所を廃止し、分庁制度にしました。当時議会でも批判が強く、一部手直しはあったものの、その後も江釣子庁舎、和賀庁舎から市民サービス向けの職員が暫時減らされ、11年度--来年度--は和賀民生課を廃止、職員は6人から3人に半減して、決裁権のない係だけで対応させようとしております。
(8番 鈴木健二郎君 登壇) ◆8番(鈴木健二郎君) 最初に、北上ケーブルテレビと和賀有線テレビの経営状況等と市の責任と役割についてお伺いいたします。 北上ケーブルテレビは平成元年に、和賀有線テレビは平成6年に、それぞれ郵政省と農水省の補助事業を導入して、いわゆる都市型、農村型テレビとして開局されました。特に和賀有線テレビは音声告知放送もされ、当時県内では初めてのものであります。
この愛媛と北上のインターハイが取り持つ架け橋事業でございますが、これも事業は地域活性化調整事業費を充当させていただいております。 事業の中身は、今年のインターハイは四国が開催地と、こういうことになります。加えまして、来年平成11年が岩手県のインターハイが開催されると、こういうことでございます。