大船渡市議会 2019-03-07 03月07日-04号
第三セクターは、地方自治体と民間の団体、個人、企業等が共同で設立し、公益性と収益性をあわせ持った事業を行う法人のこととされておりますが、平成31年度県の第三セクター等の状況に関する調査では、大船渡市において市が25%以上出資している団体は、大船渡市育英奨学会100%、大船渡市魚市場28.8%、三陸ふるさと振興は50%で、それぞれの事業目的により設定されております。
第三セクターは、地方自治体と民間の団体、個人、企業等が共同で設立し、公益性と収益性をあわせ持った事業を行う法人のこととされておりますが、平成31年度県の第三セクター等の状況に関する調査では、大船渡市において市が25%以上出資している団体は、大船渡市育英奨学会100%、大船渡市魚市場28.8%、三陸ふるさと振興は50%で、それぞれの事業目的により設定されております。
こちらにつきましては、奥州市さんのほうでは産後ケアにつきましては実施方法が3パターンございます。奥州市さんが実施している宿泊型、それからデイサービス型、アウトリーチ型というのがございまして、当方では今回このアウトリーチ型を予定しております。
また、花巻市にとっては、数十年来、30年か40年間かもしれません、あるいは特に東バイパスができ上がった後には、本当に必要だと市民の方々思っていたところだと思いますけれども、国道4号花巻北上間の4車線化については、何度も申し上げますけれども、約3年前に東北国道協議会で私が発言して以来、国も考えていただける体制になりましたし、現時点においては県、北上市と連携して要望活動を進めているところでございまして、
この復興のさなか、残念ながら当市において市職員による不祥事が起きてしまいました。そこで、まず初めに市職員の収賄事件についてお伺いいたします。 当市は、これまで日本全国、世界中から多大なる支援を受け、市民一丸となって復興をなし遂げるために邁進してまいりました。そのような中、絶対にあってはならない、市職員が関与した贈収賄事件が起きてしまいました。
○議長(伊藤雅章君) 6番、巴正市君。 ◆6番(巴正市君) 土地についてはどこのものなのか、それから牛舎等の建物、施設をつくるわけですが、それについてはどのくらいなのか。 ○議長(伊藤雅章君) 農林課長。
そのようなことから、一関市の判断は判断として大変敬意を表するところでありますが、花巻市において一関市と同様の支援を行うことは、市の財政事情から困難であると考えております。
また、市独自の施策として、既に実施している宮古市子ども・子育て幸せ基金を活用した在宅子育て支援金の支給を初め、平成31年度から18歳未満の方の国民健康保険税の均等割額免除を予定をいたしております。このようなことから、市といたしましては、プレミアム商品券の対象年齢の拡大をすることは、現在考えてございません。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(古舘章秀君) あらかじめ申し上げます。
公有林、七ツ森の事業施策についてのうち、3年間の事業計画についてですが、現在七ツ森町有林において実施している伐採事業につきましては、七ツ森町有林約180ヘクタールのうち約112ヘクタールを占める赤松林のうち、生森山頂上周辺の約11ヘクタールの赤松を保護するために、それ以外の七ツ森町有林内のうち保安林指定を除く区域の赤松を伐採し、全国的に北上が続いている松くい虫被害防止対策として、往来の多い国道46号
1月17日、日本共産党中部地区議員団(団長、千田美津子県議、花巻市、北上市、奥州市、西和賀町、金ケ崎町の党議員計13人で構成)が実施した県との交渉に参加した。男女共同参画教育として、クラスの男女混合名簿を導入することという要望に対して県教委は、県立学校は来年度から100%の学校で男女混合名簿にする、小中は市町村教委の判断に任せるという回答をした。
歴史と伝統ある大迫の中心市街地は、地域住民の生活を守る拠点であり、市の守るべき財産でもあり、活性化に向けた対策は市の重要な役割でもあると思います。
質問の第1、宮古市まち・ひと・しごと創生総合戦略について伺います。 山本市長は、本3月定例会議において、平成31年度宮古市経営方針で所信を表明されました。
当町では現在のところ被害は確認されておりませんが、内陸部におきまして、近隣の北上市及び西和賀町で確認されていることから、盛岡広域振興局による松くい虫被害防除監視員からの被害調査の情報を注視するとともに、岩手県林業技術センターからの注意喚起のチラシ等を活用し、ナラ枯れ被害拡大の仕組みを広く周知をしてまいります。
第8 議案第3号 花巻市過疎地域自立促進計画の変更に関し議決を求めることについて 第9 議案第4号 花巻市小山田辺地に係る総合整備計画の策定に関し議決を求めることについて 第10 議案第5号 花巻市南成島辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めることについて 第11 議案第6号 花巻市谷内辺地に係る総合整備計画の変更に関し議決を求めるとについて 第12 議案第7号 花巻市職員の勤務時間、休日及
今月7日、古館地区出身で、現在、名古屋市で会社を経営されておられる水本勝弘さんに、紫波町ふるさと大使を委嘱いたしました。 併せて、同日、ふるさと大使の名刺を500枚交付したところであります。
次に、特別支援学校分教室高等部の設置についてでありますが、北上市では平成29年度に花巻清風支援学校北上みなみ分教室小学部・中学部が設置されております。
1つは北上市固定資産税課税事務の検証作業について、2点目はまちなかターミナル待合所整備について、3点目はJR北上駅東口周辺の複合化事業について、この3点について質問いたします。 最初に、北上市固定資産税課税事務の検証作業についてお尋ねいたします。私がなぜ北上市固定資産税の不当課税問題にこだわるのかというと、戦後日本の民主主義の根幹をなす日本国憲法に抵触すると考えているからであります。
30 議案第30号 平成31年度奥州市一般会計予算第31 議案第31号 平成31年度奥州市国民健康保険特別会計予算第32 議案第32号 平成31年度奥州市後期高齢者医療特別会計予算第33 議案第33号 平成31年度奥州市介護保険特別会計予算第34 議案第34号 平成31年度奥州市下水道事業特別会計予算第35 議案第35号 平成31年度奥州市農業集落排水事業特別会計予算第36 議案第36号 平成31年度奥州市浄化槽事業特別会計予算第
最初に、二戸市の現状の把握についてのお尋ねでございます。議員からご説明がございましたが、市では全ての公共施設等の保有量適正化と計画的な維持、保全について、計画的な方向性と取り組みを定める二戸市公共施設等総合管理計画を平成27年度に策定しております。また、平成29年度には施設の適正な配置を推進していくための方向性や行動を定める二戸市公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画も策定しております。
ただ、それが今のような部分からいくと、これは子育ちというか、子供たち、学校という部分だけ捉えるとそういうことなのですが、私は今の北上市の実態からいくと、そっちの角度からよりも、やっぱり北上市というのは、今求められているのは、これも北上市で何年、2年ぐらい前ですか、リーサスの研究がありました。
一関市における現状と対策について伺います。 全国で13万件を超えるとも言われる相談、そして、毎年90人、100人ほどの死亡事例があります。 胸が痛む報道が頻繁であります。 昨年、北上市で起きた虐待事件、これは親からの虐待でありました。 1歳9カ月の幼児の育児放棄について、岩手県の社会福祉審議会の検証結果が先日公表されました。