雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号
その上、利用料が高過ぎる問題もございます。保険給付だった介護施設の職員居住費、これを自己負担化してしまい、それから所属によって利用料を2割負担、3割負担にすることもやっております。いま一つが、保険料が上げられ続けてきたことで、払えない人がサービスから外されてしまいます。そして、要介護1、2の介護外し、これもやると言っております。とんでもない話だと。挙げれば切りがないくらいまだまだございます。
その上、利用料が高過ぎる問題もございます。保険給付だった介護施設の職員居住費、これを自己負担化してしまい、それから所属によって利用料を2割負担、3割負担にすることもやっております。いま一つが、保険料が上げられ続けてきたことで、払えない人がサービスから外されてしまいます。そして、要介護1、2の介護外し、これもやると言っております。とんでもない話だと。挙げれば切りがないくらいまだまだございます。
施設の利用については、これまでと同様に、お試し居住、集会室や多目的ホールなど、多くの皆さんに利用していただきたいと考えております。
次に、円滑なワクチン接種を実施するために必要な医療機関の確保についてですが、1月より町内の医療機関に対しワクチン接種に係る協力依頼を行うとともに、事業説明や接種実施の意向等調査、意見交換の場を設けるなど協議を重ねており、町立雫石診療所を含む町内医療機関において個別接種を行うことで調整を進めております。
◆2番(坂井尚樹君) エネルギー、環境保全など、各種事業にも利用されるとのことですが、そちらのほうにも利用はされるのか、お伺いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 政策推進課長。 ◎政策推進課長(古川端琴也君) お答えいたします。
また、住民登録はないものの、別荘等として滞在、または利用されている方もあると伺っております。 移住定住を進めるに当たっては、雫石という町を知ってもらうことが最初の接点となるわけですが、その意味ではこのエリアも含めた観光振興策は移住定住対策にもつながるものと捉えております。
ホールの中に珍しいものがあるのですけれども、それを試験的に利用して何かできないかというような話もありましたし、あるいはドッグランとか、鉄道写真家の写真展を今後やりたいというような話もございました。 ○議長(前田隆雄君) 2番、坂井議員。
また、今年は、まだ健診12月末まで予定しておりますが、今現在、11月20日現在で国保は18名、後期は8名、計26名の方の人間ドックの利用を確認しているところでございます。 ○副議長(坂下栄一君) 4番、岡本議員。
1点目の鶯宿温泉スポーツエリア整備計画(修正案)についてのうち、整備後の各施設の利用日数、利用者数の見込みについてですが、整備を予定している旧南畑小学校の校舎及び校庭、保健体育施設用地についてお答えいたします。
背景には、学校跡地利用も進まない、その上路線バスは廃止という、地域のイメージもダウンすると、地域脱出につながる衝撃的な言葉であります。 何度も呼び出されて私もこの地区に参りました。地域に住む環境維持の難しさ、そして今こそ行政が支援しないと、周辺集落の崩落の危険性を感じております。
今お話しのようなコロナ対策につきましては、各課から様々状況等を確認しながら、または臨時会、定例会ごとに調整をしながら進めております。今回の旅行券あるいはエンジョイパスポートなどにつきましても予算で議員の皆さんにお示しする前に、何度も何度も町長を含めた協議なども行いながら調整をして、どのような対象の方々にどういう経済効果なるものを出していこうかというところを調整しながら進めております。
次に、遊休農地の動向と非農地転換をどう考えるかについてですが、農業委員会では農地法に基づき、遊休化している農地の解消と有効利用を図ることを目的に、毎年6月から7月にかけて町内全域で農地パトロールを行い、農地の利用状況等を確認しております。
◆6番(幅秀哉君) 1回計画失敗とは言いませんけれども、不調に終わっているので、学校利用、再利用、要するに廃校利用というのは、恐らく猿子町政の目玉になっていく案件だと思うのです。まだ上小もあるし、西根もあるし。
また、経済・雇用対策事業につきましては、商工業では県のセーフティーネット保証等の利用への保証料及び利子の補給や、収入が大きく減少した中小企業に対する事業継続支援金の給付、飲食店利用の促進を図るプレミアムクーポン券の発行などを、観光業では温泉宿泊施設に対する事業継続支援金の給付や、町内宿泊施設及び観光施設を利用する場合の応援キャンペーンの実施などを予定しております。
次に、飲食店応援クーポン券事業は、町内の飲食店ごとに6,000円分のクーポン券を発行し、そのうち1,000円分を町が上乗せするもので、発行する店舗には利用者が購入した時点で現金が渡り、利用者はクーポン券を使用する際は現金を支払う必要がないという事業であります。
次に、産業分野につきましては、道の駅雫石あねっこのリニューアルによる利用者サービスの向上や、効率的な管理運営に向け、道の駅改修設計業務委託料を計上し、さらなる利用者数増加や収益性の向上に取り組みます。
次に、遊休地、耕作放棄地の特産品開発のための試験農地としての利用についてですが、現在町内の農地において様々な利用から農地が耕作されず、遊休化されている農地があることを認識しております。
また、エネルギーの利用や廃棄物については、環境にできるだけ負担をかけない循環型社会の構築が課題となっており、エネルギーの利用については、エネルギーの省力化と再生可能エネルギーの導入を進め、温室効果ガスの排出量を削減する必要があり、廃棄物については暮らしから出るごみの排出量の削減とリサイクル率の向上が進んでいないことが課題となっております。
しかし、飲料水は必要不可欠であることから、地域の方々との密接な相談や水道利用の意向調査を実施し、需要を把握した上で今後検討していきたい」との答弁がありました。私は、本当に意外でした。行政の継続性の見地から、当然矢櫃地区の水道整備に取り組んでもらえるものと思っていたからであります。
現在国連気候変動枠組条約第25回締約国会議、COP25が開催され、注目しておりますが、美しい地球、緑豊かな雫石町を守るため、町ご当局、町民がスクラムを組んでワンチームとなり、ごみ減量や資源再利用の意識の向上を図り、その輪が地球温暖化対策や環境汚染を引き起こしているプラスチック問題への対応などにつながることを期待いたしまして、質問いたします。
ただ、30年度に実施した改修工事につきましては予算の調整がちょっと難しかったことから、実施設計の全体額の大体半分を実施したものでございます。