一関市議会 2021-01-29 第82回臨時会議 令和 3年 1月(第1号 1月29日)
副反応のことでございますが、この副反応への対応であるとか、感染防止対策を講じながら接種計画を作成する必要があることなど、市町村はさまざまな課題について、地域の医療機関との調整を初め、限られた医療資源の中でスピーディーな体制を構築していかなければなりません。
副反応のことでございますが、この副反応への対応であるとか、感染防止対策を講じながら接種計画を作成する必要があることなど、市町村はさまざまな課題について、地域の医療機関との調整を初め、限られた医療資源の中でスピーディーな体制を構築していかなければなりません。
現在は、新年度当初予算編成とあわせ実施計画に登載する事業の調整を進めているところであり、今後、最終的な調整を行うこととしてございます。 実施計画の策定につきましては、日程的に非常に短期間で集中的に最終調整を進めなければならない状況でありまして、策定した計画をお示しできる時期につきましては例年同様2月中旬となる予定でございます。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。
現在、木材利用をめぐる新たな潮流として、中高層建築物への利用が期待できるCLTなどの開発が発展し、都心で木造ビルが誕生、新国立競技場での木材の利用、FIT制度による木質バイオマスのエネルギー利用の拡大などがありますが、これは木材需要の拡大につながる従来にない変化であります。
デマンド型乗合タクシーを導入する際の利用者数の把握についてでございますが、導入を予定している地区内の人口、特にも高齢者の人口、既存の公共交通の利用者数などをもとに、また、既に導入している他の地区での実績などを参考にしながら、利用者数の試算を行っているところでございます。
林業振興については、総合計画後期基本計画では、地域木材の資源エネルギーとしての活用を施策として掲げまして、現在策定中の第2期一関市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、住宅や公共施設における市産材利用の拡大と木材の供給体制の構築を進めるために、一関市木材カスケード利用協働協議会の意見を踏まえながら、具体的な支援策や仕組みづくりについて検討することとしているところでございます。
当該施設につきましては、これまでも指定管理者制度の導入や利用目的に沿った貸し付けなどを検討してきたところですが、相手方との条件が整わず有効活用が図れないでいたことから、施設の有効活用を進めるため広く利用事業者を募ることとし、一関市公有財産有効活用促進事業により公募を行ったところでございます。
モデル地区の選定は、高齢者の外出及び社会参加を支援するものであることから、市営バスが地域内の主な道路を運行して利用しやすいことや、市営バスを利用して他地域への移動が可能であることなどを条件に検討したところであります。 その結果、市営バスが地域内の主な道路を運行しているとともに、一関の中心部まで市営バスで移動できる川崎、弥栄地区をモデル地区として選定したところであります。
利用の対象者でございますが、首都圏などの企業や個人事業主のほか、市内の企業や個人の利用なども想定しているところであります。 また、週末などには利用者の家族などの宿泊も期待しております。 さらに、いちのせき健康の森は、これまで小学校や中学校の研修や合宿の利用が多かったところでございますが、今後は企業の研修などにも利用していただきたいと考えているところでございます。
それによりますと、令和10年度には財政調整基金と市債管理基金の合計額がマイナスになるというようなショッキングな数字を示されたわけであります。 そうしたことが私のベースにありまして危機感を覚えているわけでございます。 そうしたときに、財政調整基金の枯渇危機をどう捉えているかということであります。 あれは財政調整基金と市債管理基金の合計額でありました。
次に、学校施設整備における木材の利用についてでありますが、学校施設の整備につきましても、一関市公共建築物等における木材の利用促進に関する基本指針に沿って、できるだけ木質化することを基本に取り組んでおります。
主な事由については、今、住所等が把握できなくなったというようなお話もございましたが、援用手続、いわゆる時効のための手続などは、状況によっては利用者に説明すべき事項ではないかと思います。
全体について説明いたしますと、対象施設については、市民が利用する施設を中心に本科目に計上しております本庁、各支所の庁舎のほか、市民センター、体育施設、放課後児童クラブ、保育所、こども園、幼稚園、小中学校、消防署、消防屯所、防災センターのほか、市民以外の方も利用する機会の多い図書館、博物館、道の駅、公衆トイレなどにつきましては一般会計において各節の事業費ごとにそれぞれ計上するほか、国保診療所、藤沢病院
初めに、財政調整基金について伺います。 初日に一定の答えが出ておりますが、議会の場ですので、改めてお伺いいたします。 財政調整基金は、一般的に年度間の財源調整や大規模災害等の不測の事態が発生した際に活用されると理解しておりますが、当市の財政調整基金の運用に関しての基本的な考え方をお伺いいたします。
次に、市の施設における感染症対策についてでございますが、市ではこれまで消毒の徹底でありますとか施設の利用休止を含む利用制限を行うなど、感染防止に取り組んでまいりました。
○副市長(佐藤善仁君) 議案第42号、一関市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。 本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定に基づき、市が独自に個人番号を利用して処理する事務に、産後ケア事業の実施に関する事務を新たに追加するなど、所要の改正をしようとするものであります。
うち高齢者の単身世帯の戸数)について伺 う (3) 入居の際、連帯保証人が必要となるのか伺う 2 保健福祉について (1) 障害者手帳の更新手続について伺う (2) 多胎児を育てる家庭への支援策について伺う (3) 高齢者、子育て世帯へのごみ出し支援について伺う 3 図書館の利用
市では、これらの措置内容を踏まえて、新型コロナウイルス感染防止対策の徹底を図りながら、5月11日から市の施設の利用について、一部再開を含む見直しを行ったところであります。