花巻市議会 2021-06-24 06月24日-05号
2目道路維持費、生活道路維持事業費308万円は、花巻駅公共地下道を利用する高校生及び保護者から、薄暮時以降の利用に不安を感じるといった声が寄せられたことを受け、防犯カメラ及び非常用ボタンを設置し、安全性の向上を図ろうとするものです。
2目道路維持費、生活道路維持事業費308万円は、花巻駅公共地下道を利用する高校生及び保護者から、薄暮時以降の利用に不安を感じるといった声が寄せられたことを受け、防犯カメラ及び非常用ボタンを設置し、安全性の向上を図ろうとするものです。
しかしながら、市内5つの高校関係者からの要望書にありますように、薄暮時以降の地下道の利用については、女子生徒を中心に不安の声が大変大きいことを今回確認したところであり、女子生徒を含む利用者の安全を図るためには早急な対応が必要である。そのことから、防犯カメラ、防犯ブザーの設置をするわけですけれども、それだけでは十分でないと考えられること。
今回の一般質問では、土地利用について、新花巻図書館の整備について、そして立地適正化計画についての3項目を質問させていただきますので、御答弁をよろしくお願いいたします。 最初に、土地利用についてお尋ねいたします。 1点目は、国土利用計画花巻市計画の現状についてであります。
JR花巻駅は将来にわたり一定の利用が見込まれ、国費や有利な財源を活用できる時期を逸することなく取り組んでいただきたい。花巻駅のみの駅舎において進められる決して特殊な手法ではない。西側から地下道を通ることなく駅を利用することができれば、学生だけでなく子供、高齢者、障がいをお持ちの方々も安全に安心して利用できる。高校生はじめ駅利用者の利便性向上は学園都市として発展に寄与するなどであります。
めることを検討し、その調整を行っているところであります。
例えば、花巻市民が市外の、市外といったっていっぱいありますが、市外の火葬場を利用した場合は、その市外の火葬場には利用料はどれぐらい市民は負担しているのか。 ○議長(小原雅道君) 布臺市民生活部長。
こどもセンターで実施しているひろば開放についても父親の利用があり、今年度の利用人数はイベント参加者とひろば開放利用者を合わせて令和3年1月末現在で延べ72人となっております。また母親に限らず子育て相談を実施しているところであります。 課題としましては、父親が気軽に参加できるようなイベントであったり、利用しやすい環境づくりを引き続き工夫していく必要があると考えています。
まなび学園においては、施設を利用するサークルや団体の情報交換や情報発信の場を1階に設置しておりますが、民間テナントも入居する北上市の施設に比べて、利用者が限られている。先ほど議員御指摘ありました、まなび学園を利用する人しかそのような情報にアクセスしないだろうと、全くそのとおりであります。
また、駅利用者につきましても減少が続いており、御提案の実現は難しい状況でありますことから、まずは駅西口利用者の利便性の向上のため、地下道の改修を進めてまいります。 つまり、当時の当局は、今後も続くであろう駅利用者の減少をしっかりと見極めて、投資的経費を見送ったということだと思います。
また、当市の空き家バンクを利用して成約した方は、ここ数年で、平成28年からだったでしょうか、129軒と、空き家の利用も促進されているところでありますが、今回新たに1年以上使用されていない空き家、空き店舗等を対象に同じ場所に家屋、店舗等を新築することを条件とした空き家の解体費補助を新設いたします。 令和3年度のそのほかの主要施策につきまして、項目ごとに御説明いたします。
また、サーバーからインターネットを通して教材が配信されるため、常に最新の状態の教材が自動で利用できることに加え、主要な各社の教科書に対応しているため、採択する教科書が変わっても安心して利用ができます。
また、介護サービス事業所において、システムから利用者の病状や嚥下能力などの身体の状態を把握することによって、利用者の状態に合わせたサービスの提供につながっていると伺っております。
ご近所サポーター事業及び訪問型サービスBの利用状況としては、令和2年10月末現在において、ご近所サポーター事業の利用者は15人で、訪問型サービスBの利用者は18人となっており、ご近所サポーター事業を開始した平成29年の利用者5人、訪問型サービスBの取組が始まった平成30年の利用者5人に対し、徐々にではありますが、どちらも増加傾向となっております。
今のところ12月1日の利用状況しか分かりませんが、実際、飲食店業者の利用は予想より減っております。ただ、ほかの事業者の利用、大変多い状況でありまして、今の状況が続けば来年3月までに、場合によっては予算以上の利用が見込まれるのではないのかなというように見ているところです。まだちょっと早いですけれども。1日だけの状況としてはそういう状況になっております。
そうしますと、スクールバスを利用することによって様々なその対応ってあると思うのですけれども、実際、外川目の子供たちがスクールバスを利用しますので、その延長線で多分対応されているようですし、時間等も決めているようですけれども、そういう観点で、今度は子供たちが増えると、どこで待つかとか、様々なものも議論されるはずなのですよ。雨降ったときに何もないところで待たせておくのかと。
7月の実績でございましたけれども、温泉宿泊施設等利用促進事業、6月は宿泊助成利用者が3,204人、助成額1,202万3,000円、日帰り入浴助成が利用者1,366人、助成額136万6,000円であったところ、7月については宿泊助成利用者2万3,580人、助成額9,090万4,000円、日帰り入浴助成が利用者4,361人、助成額436万1,000円となっておりまして、先ほど申し上げたように、県内宿泊客
仮に整備が完了しますと、駅西へ移動する利用者は、これまでと違い、直接西口広場に向かうこととなりますが、西口利用者がバス、タクシーなどの公共交通機関をどの程度利用するのか、また、送迎の一般車両や観光バス等の利用ニーズがどの程度あるのかなど、現時点ではまだ検討しなければならないことが多いこと、また、西口広場には十分な用地、空いている部分もございます。
次に、2点目の花巻市温泉宿泊施設等利用促進事業の実績についてのお尋ねでありますが、6月は、6月1日から6月8日までは市民を対象に、宿泊客については利用者1人当たり2,000円、日帰り入浴については利用者1人当たり1,000円を助成する事業として開始したところでありますが、6月9日から市民または市内の事業所に勤務している方を対象に、宿泊客については利用者1人当たり最大4,000円、日帰り入浴については
2、歳入、19款1項1目繰入金135万8,000円は、財政調整基金からの繰入金を増額するものであります。 次に、10ページをお開き願います。
改めて申し上げますけれども、Society5.0の意味、地方自治体の意味と企業の意味は違うという中で、我々としては市民のために仕事をする、花巻市の仕事の効率化には、これは利用できるものは利用していきたいと考えているわけでございます。 次に、2点目の周辺環境との調和の取れた再生可能エネルギーの設置に関する条例の検討についてのお尋ねであります。