北上市議会 2019-12-10 12月10日-02号
グリーンインフラとは自然の機能や仕組みを活用した社会資本整備、土地利用管理の考え方で、日本では既に農業生産を通して農村における独自の生態系が育まれ、維持されてきております。国土形成の歴史の中でため池や水路、水田、住宅、里山といった社会資本整備を蓄積し、それらを維持管理する社会システムを構築してきております。
グリーンインフラとは自然の機能や仕組みを活用した社会資本整備、土地利用管理の考え方で、日本では既に農業生産を通して農村における独自の生態系が育まれ、維持されてきております。国土形成の歴史の中でため池や水路、水田、住宅、里山といった社会資本整備を蓄積し、それらを維持管理する社会システムを構築してきております。
平成30年9月12日、安徳壽美子議員の一般質問、北上市健康管理センター等の整備基本計画において、江釣子保健センターの廃止による影響をどのように考えているのかの質問に対し、市長から「現時点において江釣子保健センターの機能の移転については、その後の施設の活用法なども含めて今後検討することとしております。
1986年に派遣法が施行されて以来、たび重なる改正法で規制が緩和され、派遣社員がふえ続けています。しかし、対象外派遣、二重派遣、無許可派遣なども横行しています。正規社員よりも安い給与、また産休だけでなく病気休暇もとりにくくなって相談できる機会や気力もなく、非正規社員は孤立しています。
しかし、2003年9月の地方自治法改正により、従来の管理委託制度が廃止され、2006年9月、実際には、4月までにすべての公の施設は指定管理者制度に移行するか、直営に戻すかが迫られることになります。 指定管理者に指定を受けた団体は、施設の利用許可も行い、条例範囲内での利用料金の自由な設定、またはその使用料を収入として受け取ることができるなど、管理に関するかなりの権限が委任されることになります。
平成16年1月1日施行の北上市勤労者福祉施設条例に基づき、勤労者福祉施設の管理を行わせる指定管理者を公募し、サンレック北上に申請のあった5団体とハートパルきたかみに申請のあった2団体について、指定管理者選定委員会において施設の設置目的との整合性、施設の管理能力、組織体制、緊急時の対応等を総合的に審査した結果、適正な人員配置計画と安定的な管理ができる組織体制であり、緊急時の対応にすぐれていることなどから
1項目として、障害者プランの見直し計画ですが、社会福祉事業法が昨年6月、社会福祉法と改められ、利用しようとする方々への福祉サービス情報の提供とともに、選択制のある利用制度の導入、サービス評価制度、利用者と地域住民が相互協力して福祉活動を推進する地域福祉などの内容が加えられました。
公害の防止については、市民や事業所との連携を密にしながら監視測定を積極的に行うとともに、市の廃棄物処理施設についても、適正な管理運営に努めるなど、市民の健康の保持と快適な生活環境の確保に取り組んでまいります。
次に、ホームページによる審議会などの会議内容情報の検索、行政資料の検索についてでありますが、審議会などの会議内容や行政資料の公開は、公文書公開条例により公開しているのが実情であります。今後におきましては、国が進めるIT化を受け、行政はもとより、広く市民に浸透される情報化の進展状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
ただ、一つ、法律とか、そういう例えば地方自治法とか介護保険法とか、施行されればすぐ効果は発揮するわけでございますが、事この言語とかこういう問題につきましては、小学校で6年、中学校で3年、高校3年、大学4年ということで、始めたからといってすぐ効果が出るというものではないと思いますので、今々から始めていただきたいと--将来の子供のためにですね--思いますが、そこら辺は再考の余地はありませんか。
当北上市においては、1991年--平成3年--4月から北上市公文書公開条例が施行されていますが、情報公開の目的や実施機関の拡大、そして、公文書に限らず各種審議会、委員会等の公開、さらには条例の運用も含めて全面的な見直しが必要であると考えます。 既に幾つかの自治体では、国の情報公開法より進んだ条例を制定しております。
そういう意味合いからして、今後の運営管理や維持管理は非常に重要な要素を持つものと考えられます。 維持管理の考え方についてはきのうの9番議員からも質問があり、その答弁は、今、庁内で検討している。委託先については実績をよく調査して決定したいとのことでありました。
なお、公文書でしょうから、多分判定が出た場合には判定の通知書に、この判定に不服がある場合は何日以内に不服申し立てをしてくださいよというようなものは当然入ると思いますが、なお周知する方法といたしましては、今申したとおり説明会の中で徹底を図っていきたいと、このように考えてございます。 ○議長(平野牧郎君) 28番柏葉 明君。 ◆28番(柏葉明君) しつこいですがもう一度お尋ねします。
再開発ビルの買い取りとその後の管理運営が主な事業目的で、入居店舗間の連絡調整、商店街等の調整も行う、映画館とフィットネスクラブはマイカル系列の会社が直営するとの説明でした。 私は本年3月30日、北上市公文書公開条例の規定によりまして、(仮称)北上都心開発株式会社へ、北上市が7,500万円を出資することにかかわる文書の公開を請求いたしました。
平成11年 3月 定例会(第81回)平成11年3月19日(金曜日)議事日程第3号の4 平成11年3月19日(金)午前10時開議 第1 議案第21号 北上市公文書公開条例の一部を改正する条例 第2 議案第22号 北上市職員の勤務時間、休日及び休暇条例の一部を改正する条例 第3 議案第23号 北上市職員の特殊勤務手当条例の一部を改正する条例 第4 議案第24号
平成11年 3月 定例会(第81回)平成11年3月4日(木曜日)議事日程第3号 平成11年3月4日(木)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 現金出納検査等の報告 第4 市長の施政方針について 第5 議会運営委員補欠の選任 第6 請願の取り下げについて 第7 議案第21号 北上市公文書公開条例の一部を改正する条例 第8 議案第
先ごろ、火葬場しみず斎園を運営管理しております北上地区広域行政組合の組合定例議会が開催されたわけでありますが、このしみず斎園は、当市と花巻市の2市が加入をし、共同処理している事務であり、管理者は北上市長であります。
本条例に規定する退職年金、遺族年金の額につきましては、恩給法に定める普通恩給及び普通扶助料の額を準用しているところでありますが、恩給法等の一部を改正する法律が平成9年4月1日施行され、これらの額が引き上げられたことに伴い、これに準じて所要の改正をしようとするものであります。 当委員会は、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
(2) 取得済み地の管理状況 (3) 土地区画整理事業と庁舎建設との結びつき 2 北上東京事務所について (1) 仕事の内容を明確に示せ 3 公文書のA4判化について (1) A4判に変更した理由 (2) A判化に伴う経費及び効果について ⑧ 15番 高橋義麿君 1 市街地再開発事業について (1)
それから、文化施設が数多くありますが、そういうふうなものはどこから収入を上げて維持管理をするものか。例えば映画館などさまざまつくるようになっていますが、そういうふうなものはどこからの収入で維持管理するものかをお聞きしたいと思います。
その主業型農家が管理できる割合は農地の34.2%となります。残る65.8%の農地管理は、組織経営体及び公的団体等が担い手となり、さらには、副業型及び自給型農家との連携を図りながら活力ある地域ぐるみの農業の展開が必要であると考えております。今回の内容は基本計画でありますので、今後、関係者との協議で具体的内容を詰めてまいりたいと考えております。