雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号
火曜日)午前10時開議日程第1 議案第 1号 七ツ森地域交流センター条例の一部改正について日程第2 議案第 2号 雫石町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関す る条例の一部改正について日程第3 議案第 3号 雫石町介護保険条例の一部改正について日程第4 議案第 4号 雫石町定住促進住宅条例の一部改正について日程第5 議案第 5号 雫石町都市公園条例
火曜日)午前10時開議日程第1 議案第 1号 七ツ森地域交流センター条例の一部改正について日程第2 議案第 2号 雫石町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関す る条例の一部改正について日程第3 議案第 3号 雫石町介護保険条例の一部改正について日程第4 議案第 4号 雫石町定住促進住宅条例の一部改正について日程第5 議案第 5号 雫石町都市公園条例
もう一つの団体は、先ほど話がありましたように、長山の88ヘクタールの町有地、別称環境保全等用地の一部で野生サクラソウ群生地でもありますところを、生態系を極力保全するため、公園やホテルの庭のような整備された遊歩道ではなく、適度な日差しを取り入れ、ササの繁茂や外来種の侵入を防ぎ、花芽を踏み潰さないような観察路をつくるにとどめることで進められておりますが、あまり公にすると盗掘されるという心配もございますので
そういった中で、例えば季節を通じて楽しめる花の公園ですとか、あとはキャンプ場ですとか、そういったものを今一つのたたき台として地域の方々、それから県、公社と話し合っております。
て日程第6 議案第 1号 七ツ森地域交流センター条例の一部改正について日程第7 議案第 2号 雫石町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関す る条例の一部改正について日程第8 議案第 3号 雫石町介護保険条例の一部改正について日程第9 議案第 4号 雫石町定住促進住宅条例の一部改正について日程第10 議案第 5号 雫石町都市公園条例
次に、11月4日でありましたが、森のしずく公園でお地蔵さんが山に捨てられたり、記帳簿が破られ落書きされるなどの被害を受けるという事案の発生がありました。一般財団法人慰霊の森では、警察に被害届を提出しているようでございますが、当町としての今後の支援策についてお尋ねします。 ○議長(前田隆雄君) 総務課長。 ◎総務課長(米澤康成君) お答えをいたします。
譲与税の具体的な使途につきましては、森林所有者の意向確認に向けて、私有林の現況を把握するための森林経営管理意向調査準備業務のほか、民有林整備促進事業費補助金、七ツ森森林公園の環境整備及び遊歩道補修、木育推進事業等の財源として活用しているほか、森林環境整備基金を設立し、令和3年度以降に予定している航空レーザー測量業務等に充てるための積み立てを行っております。
議員ご質問のオオハンゴンソウの大規模な駆除の必要性については、これまで町が発注している駆除作業のほか、平成26年度から環境省十和田八幡平国立公園管理事務所との共催により、十和田八幡平国立公園内の滝ノ上園地周辺並びに奥産道周辺の駆除作業を各関係機関、団体との協議により継続し、実施しております。
なぜ総合運動公園等の指定管理料約6,300万円が約2,000万円増となって8,256万9,000円となったのか。なぜ社会福祉協議会の運営補助金が約1,000万円も増え3,488万5,000円となったのか。なぜ平成25年3月の年度末に観光協会へ補助金1,300万円を支出しなければならなかったのか。年度末に1,300万円もの補助事業などできるはずがありません。
七ツ森公園頂上から見る田園は、緑になったじゅうたん、その合間に映る周りの山々、ツツジ、アヤメ、耳を澄ませばツバメ、カッコウのさえずりが聞こえ、自然豊かな我が町でございます。 そのような中で、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を先々月の4月7日に出されて以来、約2か月経過いたしましたが、現在は一部除き解除になりました。
特に社会福祉協議会補助金及び総合運動公園指定管理料が改善、改革によって圧縮したにもかかわらず、年度によって多少の増減があっても、過去8年、現在まで青天井のごとく増加傾向にあることは看過できない事態であります。
スポーツに関してなのですが、当町でも総合運動公園がございます。総合運動公園が陸上競技の大会誘致できないグラウンドだとお聞きしましたが、大会誘致できないグラウンドなのかどうかを教えてください。 ○議長(前田隆雄君) 生涯学習スポーツ課長。 ◎生涯学習スポーツ課長(徳田秀一君) お答えをさせていただきます。
また、本議会初日の町長挨拶では、9月1日、日曜日の令和元年度雫石町総合防災訓練を消防関係者、自主防災会、各関係機関等多数の参加をいただき、大雨、土砂災害及び地震災害を複合的に想定した実践的な各種訓練を雫石地区の雫石町総合運動公園を主会場に実施したことに関連して、住民の安全安心の確保はまちづくりの重要な柱であり、今後も危機管理意識の高揚を図り、災害に強いまちづくりに向け、鋭意取り組んでまいりますと述べております
また、譲与税の運用につきましては、本年度は森林経営管理意向調査準備業務委託料、七ツ森森林公園内の遊歩道に設置されている木製階段の一部補修工事費、町産材利用促進事業費補助金に充当するほか、来年度以降につきましては、森林経営管理意向調査及び意向調査後の経営管理権集積計画作成、町産材の利用促進などに係る事業費に充当する予定としております。
また、譲与税の活用策につきましては、本年度は森林経営管理意向調査準備業務委託料、七ツ森森林公園内の遊歩道に設置されている木製階段の一部補修工事費、町産材利用促進事業費補助金の財源として活用することとしております。また、来年度以降につきましては、森林経営管理意向調査及び意向調査後の経営管理権集積計画作成に係る費用、町産材の利用促進に係る費用などの財源として活用することを想定しております。
6款のうち、中山間地域総合整備事業は大村簡水について対応するもの、森林病虫害対策事業は七ツ森町有林の樹種転換について対応するもの、8款の橋梁新設改良事業は鴬宿橋の光ケーブルの移設に対応するもの、10款のうち、学校施設整備事業及び学校維持管理事業は空調設備設置に対応するもの、総合運動公園等管理運営事業は旧南畑小学校の改修に対応するもの、11款のうち、林業用施設災害復旧事業は林道志戸前川線災害復旧について
3、総合運動公園として管理料の不適切な会計処理。4、専決処分の不適切な運用。5、憲法及び地方自治法と地方公務員法の解釈不良。6、耕作放棄地再生利用緊急対策事業の不適切な事務会計処理。7、行政財産の無断使用。 最も悪質と思われる事務事業、予算などの執行に次の3つがあります。1、七ツ森地域交流センター新築工事の無資格業者との請負契約。2、地域おこし協力隊制度の不当な運用。
また、七ツ森町有林は、七ツ森森林公園として広く憩いの場としてご利用いただいておりますが、平成31年度では老朽化した散策路の階段の一部を補修することも計画しながら、より多くの皆様の憩いの場として活用していただけるよう、森林公園としての管理にも努めてまいります。
◆13番(上野三四二君) 町長今お話しされたのは、多分鴬宿地区の水辺公園うぐいす湯の里公園のことと、それから鶯宿の30の魅力づくりだと思いますが、この湯の里公園だけでも町がやった分、前の前の時代でありますけれども、2億を超えている年がございます。これも道半ばと言えば道半ばだったのですけれども、なかなか機能化しないと。それから、30の魅力づくりも今町長がおっしゃったような内容とも重複しております。
インフラということは私も調べましたが、上下水道だけではなく、例えば緑地帯、グリーンベルトですよね、公園、明かり、照明とか防犯灯、そういったものも含まれて、それがインフラということの中の概念として、それは上下水道だけではなかったのです。ないとおっしゃっていますが、例えば最初は公園もありましたが、公園が消えてしまいました。
片子沢地区、特に旭台地区の工事の施工予定ということでございますけれども、今年度片子沢地区の工事につきましては、県道の北側、広域公園の部分に接続する部分と、旭台のほうにつきましては旭台公民館のほうまで工事を進められればよいかなと考えてございます。