27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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紫波町議会 2020-09-18 09月18日-05号

19、児童虐待や養護など児童相談対応にあたっては、関係機関情報共有を図り、児童安全確保に向けた連携を強化されたい。 国民健康保険事業特別会計。 1、健全な国民健康保険運営となるよう、保険料の収納・総合検診受診率向上に努められたい。 介護保険事業特別会計。 1、介護認定については、認定までの審査期間の短縮に努められたい。 下水道事業会計。 

紫波町議会 2020-03-06 03月06日-03号

待機児童対策重点を置いた計画と捉えますが、家庭保育する世帯の支援も進めるべきではないのか。母子保健乳幼児期教育について。 2、国では2020年度から多胎児家庭にサポーターの派遣事業を始めるといいますが、町の取組状況はどのようになっているのか、伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(武田平八君) 熊谷町長

紫波町議会 2020-02-27 02月27日-01号

そのためにも各中学校区における児童生徒実態に応じた重点の設定と、育むべき資質、能力の明確化、そして教科横断的な教育課程編成、実施に努めてまいります。 第2は、確かな学力を保障し、生き抜く力を育む学校づくりについてであります。 新学習指導要領の趣旨を踏まえ、児童生徒に生きる力の基盤となる知識、技能の確実な定着を図るとともに、学んだことを活用して課題を解決する力を育んでまいります。

紫波町議会 2019-12-09 12月09日-04号

虐待を受けた子どもや何らかの事情により実の親が育てられない子どもを含め、全ての子どもの育ちを保障する観点から、平成28年、児童福祉法改正により、社会的養育充実特別養子縁組里親による養育を推進することが明確となり、児童相談所を設置する都道府県が相談里親新規開拓、委託児童自立支援までの一貫した支援に取り組んでいるところであります。 

紫波町議会 2018-12-06 12月06日-02号

次に、2点目の待機児童、学童保育充実及び不育症問題への取り組みについてお答えをいたします。 人口減少少子化対策には、安心して子育てができる環境整備重要課題だと認識をしております。町では本年4月1日現在、39人の待機児童が発生しており、その全てが3歳未満児童でありました。 待機児童対策として、現在、古館保育所改修工事を進めており、来年度の3歳未満児定員を15人増員をいたします。

紫波町議会 2018-03-06 03月06日-03号

質問の第1点目、待機児童についてお答えいたします。 待機児童対策につきましては、民間幼稚園認定こども園化公立保育所受け入れ定員増民間保育園の開設による受け入れ定員の増など、順次対策を講じておりますが、平成30年4月において40人以上の待機児童が発生する見込みであり、残念ながら急増する保育のニーズに対応できない状況にあります。 

紫波町議会 2018-03-05 03月05日-02号

28年9月の一般質問で、母子保健事業乳幼児家庭全戸訪問事業養育支援訪問事業についての中で、ファミリーサポートセンター事業について質問をした経緯がありますが、これらの目的の一助となるこの事業は、子育て世代における現状を鑑み、育児不安や虐待の予防に大きく寄与することからも、早急に設置を求めてまいりました。このほど援助会員などの養成講座が始まり、いよいよかと期待しております。

紫波町議会 2016-03-02 03月02日-03号

また、保護者就労支援においては、ハローワークが担当する親の就労支援の強化、経済的支援においては、県が担当する児童扶養手当の増額や、母子福祉資金貸付父子家庭への拡大などが挙げられます。子ども貧困対策は、施策ごとに国、県、市町村に担当が割り振られておりますが、お互いに事業内容情報共有を図りながら、連携して進めていかなければならないものと考えております。 

紫波町議会 2015-09-24 09月24日-06号

7、児童虐待については、実態把握に努め、早急に解決する対策を講じられたい。 8、ゲートキーパー自殺防止のみならず、いじめに対しても効果があると思われる。今後とも継続的に取り組まれたい。 9、ごみ捨て禁止条例が制定されてから16年が過ぎた。現在は監視活動に格差が出てきたように思われる。抑止効果が得られるよう事業見直しを図られたい。 

紫波町議会 2014-09-25 09月25日-05号

6、児童虐待については、実態把握に努め、早急に解決する対策を講じられたい。 7、待機児童解消のため、保護者の要望に則した実効性のある対策を講じられたい。 8、給食センターで使用する食材については、さらに地元産の利用がふえるよう努められたい。 9、えこ3センターについて、増産体制を確立し、販売額を増加させることに注力されたい。あわせてコスト縮減を進め、収支の改善に努められたい。 

紫波町議会 2013-03-05 03月05日-03号

昨年、京都府亀岡市を初め、相次ぐ登校中の児童が巻き込まれる事故が発生しております。ことしに入って、岩手県内の奥州市でも、登校児童の列に車が突っ込み、5人の児童がけがをした事例が発生しております。町におかれましては、昨日の町長答弁がございましたが、緊急点検で45カ所の危険箇所の報告をしたとのことであります。対策としては、国の交付金を活用して順次整備を進めると答弁がございました。

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