釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号
全ての子供が、心身を健康に保ちつつ育つために必要とされる権利が、子どもの権利とされております。 この条約で示されている権利は大きく分けて4つであります。1つ、生きる権利、2つ、育つ権利、3つ、守られる権利、4つ、参加する権利となります。
全ての子供が、心身を健康に保ちつつ育つために必要とされる権利が、子どもの権利とされております。 この条約で示されている権利は大きく分けて4つであります。1つ、生きる権利、2つ、育つ権利、3つ、守られる権利、4つ、参加する権利となります。
3款国民健康保険事業費納付金は、支出済額14億9,638万5,318円で、歳出全体に占める割合は24.2%になります。 以上が国民健康保険事業勘定特別会計の概要になります。 次に、介護保険事業特別会計についてご説明いたしますので、決算書の2ページ、3ページの総括表にお戻りいただき、特別会計の上から4番目の介護保険事業特別会計の欄をご覧願います。
△日程第4 陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告 ○議長(福田利喜君) 日程第4、陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告をいたします。 市長から陸前高田地域振興株式会社の収支決算及び事業計画に関し、お手元に配付いたしました報告書写しのように報告がありました。 以上をもって陸前高田地域振興株式会社の経営状況報告を終わります。
次に、資料として、地方自治法第221条第3項の法人に係る経営状況説明書について、釜石振興開発株式会社からの提出があり、お手元に配付しておりますので、御報告いたします。 次に、市長から令和4年8月26日付で、令和4年度予備費充用について提出され、お手元に配付しておりますので、御覧願います。
特に、当市の民有林の大部分を占める私有林のうち、下刈りや間伐など森林施業の経営計画を立てている森林は約2割にとどまり、それ以外の森林の施業は森林所有者の意向に委ねられているため、森林経営管理制度においては市内を13地区に分け、地区ごとに所有者に森林の管理について意向調査を行い、その結果を基に、市に対し森林の経営管理の委託を希望する所有者の森林を集約し、経営管理権集積計画を策定することとしております。
健康長寿を目指す当市において、競技のみならず、生涯にわたり運動を継続し、心身ともに健康で幸福な生活を営めることなどを目的とし、スポーツ推進審議会での協議を踏まえながら、国の計画に即した内容で策定しようと考えております。 以上をもちまして、私からの答弁は終わりますが、引き続き教育長並びに関係部長が答弁をいたします。 ○議長(木村琳藏君) 教育長。
年間360時間を超えた職員は12人となっておりますが、そのうち3人は健康推進課の職員、2人は財政課の職員であり、その他、商工観光課、建設課、総務課等の職員となっております。なお、年間720時間を超えた職員はおりませんでした。 長時間勤務が及ぼす影響は多大であります。疲労の蓄積は心身の健康を害することにもつながり、結果的に職員の生産性が低下し、市民サービスにも影響を及ぼすことになります。
市といたしましては、これまで養殖振興総合支援事業により貝毒検査費用や特定養殖共済の養殖漁業者負担分について補助することにより、貝毒に困窮する養殖事業者の経営安定化に向け支援を行ってきたところであります。
また、高田松原海岸を会場に、相手を打ち負かすのではなく、ラリーの回数を競うフレスコボールやランニングとウオーキング、足湯などを活用した健康増進のためのスパトライアスロンなど、気軽に参加できる新たなスポーツイベントが開催される予定となっているところであります。
会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 議長の報告第4 市長の報告第5 報告第1号 令和3年度釜石市一般会計繰越明許費の報告について第6 報告第2号 令和3年度釜石市水道事業会計予算繰越の報告について第7 報告第3号 令和3年度釜石市公共下水道事業会計予算繰越の報告について第8 議案第30号 釜石市市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて第9 議案第31号 釜石市国民健康保険税条例
加えて、世界情勢の変化、新冷戦の出現が、コロナ禍に加わりサプライチェーンを分断し、当市の市民生活、事業経営に大きなマイナスの影響を与えております。特にも、市経済、雇用を担っている中小・零細事業者は存亡の危機に直面をいたしております。
次に寄ったのが西和賀町の錦秋湖のサービスエリアなんですけれども、ここはたまたま経営者が去年替わって券売機を最新式の券売機にしたということもあって、その店内全部でキャッシュレスで利用できるだけじゃなくて、ちょっと具体的な企業名に触れてしまうんですけれども、有名どころのポイントも全部使えるんです。
----------------------------------- △日程第16 議案第2号 令和4年度宮古市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号) ○議長(橋本久夫君) 日程第16、議案第2号 令和4年度宮古市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 下島野市民生活部長。
年度陸前高田市一般会計予算 日程第2 議案第24号 令和4年度陸前高田市下水道事業特別会計予算 日程第3 議案第25号 令和4年度陸前高田市農業集落排水事業特別会計予算 日程第4 議案第26号 令和4年度陸前高田市漁業集落排水事業特別会計予算 日程第5 議案第27号 令和4年度陸前高田市国民健康保険特別会計予算
令和 4年 3月 定例会議 宮古市議会定例会 令和4年3月定例会議 会議録第4号第4号令和4年3月16日(水曜日)-----------------------------------議事日程第4号 諸報告 日程第1 議案第1号 令和4年度宮古市一般会計予算 議案第2号 令和4年度宮古市国民健康保険事業勘定特別会計予算 議案第3号 令和4年度宮古市国民健康保険診療施設勘定特別会計予算
◆18番(菊池秀明君) この条例は、施設のほうは設置してから40年以上が経過して老朽化したために廃止することに伴い条例も廃止するということですが、この釜石市ふれあい交流センターの清風園は高齢者の健康増進及び介護予防、子育て支援、地域の交流活動並びにボランティア活動に関する事業を行うとなっています。その拠点施設として設定されております。また、甲子の子育て支援センターも設置されておりました。
今年度のMeetup kamaishiは、海にくりだす、山にくりだす、食を楽しむ、自然と健康、防災を学ぶ、歴史を知る、そして天体を観測の7項目をテーマに掲げ、コロナ禍にあって懸命の準備と調整を行いながら、釜石ならではの23の体験プログラムを用意し、観光客に地域の魅力を提供しております。
もう1点、事業をする場合の事業になる主体、経営体という御質問かと思います。古くからサケ、サーモンなど海面養殖に取り組んでいる宮城などは先進地として有名でして、他地域の状況を見ますと、経営体は漁協や事業を展開している地元の水産会社あるいは生産組合、個人経営体のほか、飼料会社、大手水産会社などがあるものと認識してございます。
その現場で当たる方々には、自身の健康被害及び周囲の方々への風評被害も含めた心配と経済的な重圧、先の見えない不安を抱えながら奮闘されていることに、改めて敬意を表します。 このような状況ではありますが、私たちが生きていく上では、今後のこともしっかりと見据え進まなくてはなりません。そこで、数ある事業の中から、日本遺産みちのくGOLD浪漫推進事業についてお伺いいたします。
自宅療養につきましては、県では感染急拡大により病床や宿泊療養施設の使用率が増加し、高齢者や基礎疾患を有する方などに必要な医療を適切に提供するとともに、救急医療などの一般医療への影響を最小限にとどめるため、地域の診療・検査医療機関、いわて健康観察サポートセンター等による健康観察、医療支援等の体制を県医師会等と構築することとしたところであります。