雫石町議会 2021-03-17 03月17日-委員長報告・討論・採決-07号
米 澤 康 成 君 政策推進課長 古川端 琴 也 君 地域づくり推進課長 柴 田 慈 幸 君 防災課長 大久保 浩 和 君 税務課長 高 村 克 之 君 町民課長 瀬 川 拓 也 君 環境対策室長 正 木 裕 之 君 総合福祉課長 田 辺 茂 君 健康子育
米 澤 康 成 君 政策推進課長 古川端 琴 也 君 地域づくり推進課長 柴 田 慈 幸 君 防災課長 大久保 浩 和 君 税務課長 高 村 克 之 君 町民課長 瀬 川 拓 也 君 環境対策室長 正 木 裕 之 君 総合福祉課長 田 辺 茂 君 健康子育
◆5番(古舘謙護君) 同じく37ページの健康センター費についてお伺いします。このたび保健センター玄関改修ということで、大変よいことだと思いますが、この大きさとか、それから空調設備が備わっているかどうかお知らせください。 ○議長(前田隆雄君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(小林由美子君) ご質問にお答えいたします。
◆10番(加藤眞純君) 昨年の9月の時点の岩手県の人口に対する交付枚数が17.4%という数字が出ていまして、大体近くはなっていますけれども、2021年3月、今年の3月です、健康保険証の情報をあらかじめ登録したマイナンバーカードを健康保険証として利用可能になる予定と聞いております。
現在、花卉については、一旦価格を取り戻してきたものの、冠婚葬祭などの中止や縮小などの影響により、依然厳しい経営状況が続いておりますが、経営継続支援策により、花卉農家の廃業回避に結びついたものと認識しております。
大自然の中の高原の景観や、夏場の避暑地として、冬場はスキーリゾートとして、また網張温泉や岩手山登山など、多くの観光客を迎えるペンション経営が主体の地域であります。 現状としましては、スキー客の減少や経営者の高齢化などの要因もあり、ペンション経営からリタイアされた方もありますが、それぞれの特徴を生かしながらペンション経営をされている方を含め、この地域には22世帯の方が移住されております。
第1条は雫石町職員の特別勤務手当に関する条例の一部改正、第2条は雫石町税条例の一部改正、第3条は雫石町国民健康保険条例の一部改正、7ページをご覧願います、第4条は雫石町介護保険条例の一部改正で、新型コロナウイルス感染症の定義規定をそれぞれ改正するものでございます。 附則、この条例の施行日を令和3年2月13日と定めるものでございます。 以上で承認第1号の説明を終わります。
◆4番(岡本忠美君) ただいまの条例の一部改正についてでございますけれども、しずくいしアグリリサイクルセンターの指定管理者であるJA新いわてでは、経営改善を図ることから、今回の利用料金及び販売額を上げたことに、非常に苦慮をされたことと思います。
最近は、コロナによって様々経営状況等影響があるわけですけれども、現時点のところではコロナに対する経営の部分の支援ということで、支援をしていることでしかないというふうに考えております。 ○議長(前田隆雄君) 2番、坂井議員。
1点目の健康増進対策の取組についてのうち、健康診査受診率の向上対策についてですが、国民健康保険加入者の特定健康診査及び後期高齢者健康診査は、町内外の9つの医療機関で実施しておりますが、JA厚生連で人間ドックを受ける方に健診費用を一部助成し、健診の受診に結びつけております。また、健診受診率向上の取組として、未受診者には文書での再通知による受診勧奨や、健診期間終了前に再度町広報で周知を行っております。
次に、令和3年度の町税等の収入見通しについてですが、現時点の予想では町民税が約12%、固定資産税が約6%、国民健康保険税が約10%、令和2年度より減少すると見込んでおり、総額では2億円程度減少すると見込んでおります。
推進過程で様々町政を混乱させたこと、町民のための公的な会社組織である株式会社しずくいしが橋場道の駅の経営で会社経営の幹部及び従業員の人心を乱し、10期連続の赤字経営に陥れたこと、さらには複数の外郭団体がガバナンスを無視した組織運営が原因となって、好ましからざる事態を引き起こしたことなど、雫石町行政の規律、財政規律がめちゃくちゃに破壊されたことなどが現在も町行政に悪影響を及ぼしていることであります。
地域づくり、そして健康づくり、そして産業振興というところで今展開しているところでございます。当然雫石町の生活基盤がしっかりとしていなければ、移住、定住先にも選んでいただけないと考えておりますし、そして様々な企業とか関係人口というつながりもつくっていけないというふうに考えております。
畜産においては、新型コロナウイルス感染症の影響により枝肉価格が大幅に下落し、肥育農家の経営は逼迫している状況にあります。緊急事態宣言解除後、経済活動が徐々に再開され、枝肉価格が回復傾向にありますが、依然として厳しい状況が続いております。また、枝肉価格と連動するように子牛市場価格も下落し、繁殖農家の経営についても厳しい状況となっております。
このような中、新岩手農業協同組合において、アグリリサイクルセンターの経営改善に向けた新たな体制が整備され、担当の常務理事と特命部長が配置されたほか、南部営農経済センター内に経営改善の専属職員の配置なども検討していると伺っております。
これらの経営健全化基準につきましては、いずれも20%となっておりますが、いずれの事業会計におきましても令和元年度決算に係る経営健全化基準を上回るものはございません。 以上で報告第1号の説明を終わります。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(前田隆雄君) 提出者の説明が終わりました。 質疑があれば、これを許します。質疑ございませんか。
当局より地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、株式会社しずくいしの経営状況を説明する書類の提出があり、お手元に配付してありますので、報告いたします。 ○議長(前田隆雄君) これより本日の議事日程に入ります。 日程第1、議案第1号、雫石町税条例の一部改正についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。12番、西田議員。
これまでの答弁でも申し上げましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により経営に支障が生じている事業者に対しては、個人事業主を含め、経営維持を図るための給付金の支給や助成申請に係る経費補助、融資に係る保証料や利子の補給などの支援を行うこととしております。
○議長(前田隆雄君) 健康子育て課長。 ◎健康子育て課長(小林由美子君) それでは、妊産婦応援給付金を担当させていただく健康子育て課のほうからただいまのご質問にお答えしたいと思います。
6款のうち、農産物生産振興対策事業は経営体育成支援補助金について対応するもの、同じく土地改良総合整備事業は農業用ため池ハザードマップ作成業務委託について対応するもの、10款の学校施設整備事業は御明神小学校大規模改修(その2)工事及び御所小学校のり面改修工事について対応するものです。