滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 母子父子自立支援事業ということで、母子生活支援施設入所委託料と、昔でいう母子寮のことでございます。母子の方が何らかの理由によって母子寮に入所しまして、安定した生活と、それから自立の支援を行うというような施設に入所したということでございます。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 母子父子自立支援事業ということで、母子生活支援施設入所委託料と、昔でいう母子寮のことでございます。母子の方が何らかの理由によって母子寮に入所しまして、安定した生活と、それから自立の支援を行うというような施設に入所したということでございます。
これより議案第2号 令和3年度滝沢市国民健康保険特別会計予算について、討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。 ◆8番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(日向清一君) 8番仲田孝行君。 ◆8番(仲田孝行君) 私は、日本共産党を代表して、令和3年度滝沢市国民健康保険特別会計予算に反対する立場で討論に参加いたします。
地域の様々な立場の方が参集し、そのつながりの中で、ご自身や地域でできる健康づくりの取組を考える機会となっており、今後も健康づくりと地域づくりを一体として、地域のつながりを生かした健康づくり活動を行ってまいりたいと考えております。
第7に、健康づくりに関する新たな取組については、健康アンバサダーの養成を通じて、健康づくりの基礎となる正しい健康情報を広めるとともに、滝沢市健康づくり宣言の趣旨に賛同いただいた団体、企業等の取組を支援しながら、より多くの健康づくりの機会の創出を図り、そこに暮らすことで健康になれるまちを目指してまいります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 委託する業務の一つとしまして、権利擁護といいますか、高齢者虐待の部分もございます。
健康づくりと若者定住を展開戦略として取り組んでおり、健康づくりでは先進地の視察を踏まえ、スマートウエルネスコミュニティ協議会に加入し、今年度は健康を広める伝道師としての役割である健康アンバサダーの養成を行うなどの取組を進めております。 また、若者定住では、大学等と連携しながら、授業等に参加し、滝沢市のPR活動や学生とのネットワーク形成などに取り組んでおります。
規模別の農家戸数でありますが、水稲経営体は2015年の農林業センサスの調査結果によると577経営体となっており、そのうち2ヘクタール未満の経営体は526経営体で約9割の経営体が該当することになります。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 私からは、2点につきましてお答えさせていただきます。 まず、15ページの3款1項1目、生活困窮者自立支援事業の住居確保給付金の分でございます。
次に、認定第2号 令和元年度滝沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を認定することについて、国民健康保険特別会計決算の概要をご説明いたします。決算概要説明書の7ページをお開きください。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 私からは、3款2項1目、赤ちゃん応援特別給付金給付事業の給付方法ということでございます。
同じく説明書15ページ、6款1項3目、担い手確保・経営強化支援事業1,151万5,000円、これはたしかトラクター1台を導入するということの当初予算だったと思うのですけれども、3月予算からいきなり6月に皆減というのはどういう理由なのかをお伺いいたします。 以上です。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) その件につきましては、ちょっと私把握しておりませんでした。