釜石市議会 2022-12-16 12月16日-05号
◎産業振興部長(平松福壽君) まず、最終的には、令和4年2月に市のほうで意思表示をしておきながら、議会への公式な予算、今回の予算をお願いしたのが12月でございまして、この間に、もう少し丁寧に議会と情報共有を図りながら、事情を説明し、御意向を伺いながら対応すべきではなかったのかといったことかと思います。おっしゃるとおりだと思ってございます。
◎産業振興部長(平松福壽君) まず、最終的には、令和4年2月に市のほうで意思表示をしておきながら、議会への公式な予算、今回の予算をお願いしたのが12月でございまして、この間に、もう少し丁寧に議会と情報共有を図りながら、事情を説明し、御意向を伺いながら対応すべきではなかったのかといったことかと思います。おっしゃるとおりだと思ってございます。
やはり、一度勧奨が止められたワクチンに対して積極的に、それじゃ打とうというふうには、例えば保護者にしてみれば、自分の子のことなので、なかなかそういうふうに踏み出せないということはあるのかもしれませんけれども、やはり9年ぶりに再開したということは、それなりに情報を精査して、安全なワクチンだということで、積極的勧奨が進んだというふうに私は思っております。 やっぱり情報の少なさだと思うんですね。
日本海溝・千島海溝沿いの後発地震への注意を促す情報発信に関する検討会を設置し、情報の発信方法や取るべき防災対応などの検討結果を踏まえ、北海道・三陸沖後発地震注意情報防災対応ガイドラインが取りまとめられました。
仮に国籍条項がなかったとして、悪意を持って入庁した外国籍の職員が、例えば自分の国に機密情報であるとか、あとは個人情報などというものを流出させることということは、インターネットが発達した今の時代においては、物すごく簡単なことなんですよね。
7年間にわたって行われていた引継ぎ時に職員誰もが閲覧できる市民の個人情報への対策は行われたものの、まだやらなければいけないセキュリティー対策はあるものと思っております。したがって、セキュリティー対策の進捗と運用について伺いたいと思います。 5つ目ですけれども、個人情報漏えいに関する教育研修についてです。教育研修は行われていたものの、某週刊誌などに情報が洩れる事態となっています。
もう一つは、市の健康診査を受診した結果、C判定となった方などを対象とした、市と医療機関等の情報連携体制の構築の取組です。この取組は、健診のC判定者等が医療機関を受診した際の治療方針等を市にフィードバックすることにより、その後の保健指導等に生かそうとするものです。 医師会や保健指導等の担当部署との協議を重ねた結果、現在では情報連携のためのアセスメントシートが完成しています。
スマホの無料アプリに障害者手帳の情報や福祉機器の使用、求めるサポート内容などを登録できるため、割引サービスやサポートを活用したいときに、スマホ一つで必要な情報を的確に提示することができます。また、手帳を家に保管することで紛失防止になり、落とした場合でもロックをかけることで個人情報の漏えいを防ぐことができるなど、障がいのある方々にはメリットの多い手帳ではないかと考えます。
全ての教員が情報端末を活用し、教育現場において、一定レベルの授業とDXを適切に進めるために重要なことは、情報端末の利活用など技術面のみならず、個人情報の取扱いや管理など、指導に当たる教職員のコンプライアンスを含めた研修が必要ではないかと考えますが、いかがでしょうか。
5月26日に発表いたしました元市職員による個人情報並びに特定個人情報などの情報漏えいにつきましては、これまで、庁内に副市長をトップとした個人情報漏えい調査委員会を設置し、元市職員の情報漏えいに関与した職員の有無のほか、個人情報の取扱いなどについて、個人情報を扱う部署に対し、その調査を行ってまいりました。
本年2月には、龍澤学館と県沿岸広域振興局を含む市内関係者との第1回情報交換会を開催し、専門学校設置に向けた機運醸成と課題解決のための意見交換を行っております。 こうした経過を踏まえて、去る4月20日、学校法人龍澤学館の理事会において、当市に専門学校を開校することが正式に決定されたものであります。
総合型スポーツクラブがいろいろな市民の皆様の健康増進のために必要なクラブであるということは認識しておりますが、当市としましても国のほうの制度を活用して、情報提供、いろいろな補助制度がございますよという形の情報提供を今後は進めていきまして、総合型スポーツクラブの結成する団体等の意向がありましたら寄り添っていきたいというふうに考えております。 ○議長(木村琳藏君) 11番千葉榮君。
令和2年度には、情報セキュリティー意識の向上を目的として、全職員を対象とした個人情報及び特定個人情報の理解度テストのほか、個人情報保護、情報セキュリティー、サイバーセキュリティーのeラーニングを実施し、令和3年度からは職員のコンプライアンス向上を職員研修の柱として位置づけ、情報セキュリティーのeラーニングに加えて、公正取引委員会から協力をいただき、官製談合防止法研修、管理監督職員を対象としたハラスメント
住民基本台帳に記載された個人情報及び特定個人情報、いわゆるマイナンバーが記載されたエクセルデータなどを漏えいしたほか、違法に個人情報を取得したなどの非違行為があった2名を5月26日付で懲戒処分といたしました。 市民の個人情報の保護の任に当たるべき職員がこのような行為に及んだことは、誠に遺憾であり、議員並びに市民の皆様に深くおわび申し上げます。誠にすみませんでした。
本来は使っている方々、個人的じゃなくて近隣のところに勤務されている方々が使われていたかと思うんですが、そこから市に対して使わせていただきたいというような要望があって使わせてきたのか。それと、土地はもし公共用地であるんであれば、駐車料金は頂いてきたのかどうなのか、その辺、どうなんでしょう。もう少し詳しく教えていただきたいと思うんですよ。
あわせて、住民、市民にも、その取組の見通しを含めた情報の開示をすべきと思いますが、方法を含めて市長の考えを伺います。 次に、防災対策について、市長の考えをお伺いいたします。 最近、地球規模の気象変動の影響に加え、当市も近年は地形柄、台風、風水害、土砂等の災害に遭遇することが増えており、市民生活に大きな不安を抱かせております。
遠野市のホームページで観光を見るとすばらしい観光地やグルメのページがあるのですが、現在は情報発信が個人の誘客に大きく影響を与えると考えます。釜石の魅力を積極的に発信してまいりましたとの答弁がありますが、当市の観光地やグルメのページを探したが、市のホームページには見当たらなかったような気がしますが、その辺についてお伺いします。 ○議長(木村琳藏君) 商工観光課長。
しかし、課題と思われますことは、支援対象者のうちどれだけの方々にその情報が伝えられ、支援策の利用の促進が図られているのかであると考えます。事業者支援策の情報提供がなされましても、手続が煩雑であり、個人事業者の中には面倒なのでと支援を受けることをちゅうちょし諦めている方々もいると伺っています。
議案第1号岩手沿岸南部広域環境組合個人情報保護条例の一部を改正する条例の専決処分に関して承認を求めることについて及び議案第2号岩手沿岸南部広域環境組合一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてにつきましては、原案のとおり承認されました。
また、課税の担当課である税務課からは、個人情報ではない全般的な固定資産税、特にも宅地の評価方法や課税の流れ、補正の考え方等を伺いました。また、固定資産税標準宅地の評価額は、不動産鑑定士による不動産鑑定評価により算出されていること、つまり課税側に不動産鑑定士が入っていることを確認しております。
今年度は、訪問等により家庭の状況に触れるケアマネジャーの皆さんに学校と同じアセスメントシートを活用いただくこと、把握した情報でアセスメントした結果、支援が必要と思われる児童生徒を発見した場合は、地域包括支援センターに対象家庭の状況を連絡していただくこと、連絡を受けた地域包括支援センターでは、ケアマネジャーと連携し情報収集の上、子ども課に連絡をするといった連携体制を構築しております。