雫石町議会 2019-09-05 09月05日-一般質問-02号
また、この水田水位監視システムとあわせて、JA新いわての事業により、水田用の給水栓自動開閉装置を併用している生産者もいることや、そのほかビニールハウス内の温度や湿度を観測、記録する機械や食味センサーつきコンバイン、GPS機能つき田植機やトラクター等、多様かつ高機能なものを活用している事例もあり、町内の生産者においてもスマート農業に関する機運が高まっているものと感じておりますし、あわせて議員ご指摘のとおり
また、この水田水位監視システムとあわせて、JA新いわての事業により、水田用の給水栓自動開閉装置を併用している生産者もいることや、そのほかビニールハウス内の温度や湿度を観測、記録する機械や食味センサーつきコンバイン、GPS機能つき田植機やトラクター等、多様かつ高機能なものを活用している事例もあり、町内の生産者においてもスマート農業に関する機運が高まっているものと感じておりますし、あわせて議員ご指摘のとおり
そういうことで、こういう場所には何とか信号機を設置していただけないものかということでかなり要望はしましたけれども、その後まだ設置されていないという状況にもありますので、ぜひその県のほうに区間が短いところに余り信号機はつけられないよというような話も受けておりますけれども、そんなことを言っているうちに事故になっては大変だと思いますので、これらについていろいろと市のほうからも働きかけていただきたいなと思いますので
3つ目は、市道林前見分森線との交差点に信号機の設置要望が強く出されましたが、その見通しについてお伺いいたします。 以上であります。 ○議長(小野寺隆夫君) 小沢市長。 〔市長小沢昌記君登壇〕 ◎市長(小沢昌記君) 及川善男議員の2件目のご質問にお答えをいたします。
そういった中で、交通量の多い交差点が何カ所かあるのですが、そこで今歩車分離方式の交差点も徐々に一関市にも導入されておりますが、やはりまだまだそうではない箇所も見受けられますので、県、公安とのかかわりだとは思うのですけれども、市としても積極的にそういった交差点の設置というか変更、信号機の交換とか、その辺の要望をすべきと考えますが、どのように働きかけていくのでしょうか。
最初に、6月10日午前7時15分から8時まで、小山字附野交差点において手押し式信号機の設置要望が出されている横断歩道の状況を調査しました。調査時間帯における横断歩道の利用者は4人で、いずれも高校に通学する生徒でしたが、この4人が横断歩道待機中、自動車側が停車したのは1回のみでありました。
受動喫煙防止対策についてでございますが、健康増進法の一部を改正する法律の施行を機にして、市では望まない受動喫煙のない環境づくりとして、市が所有する施設における受動喫煙対策方針というものを定め、法律に定める規制の対象施設を拡大して、時期を一部繰り上げて受動喫煙対策に取り組むこととしたところでございます。
今後さまざまな国からの外国人住民が増加し、対応が困難なケースも想定されることから、御提案のあった音声翻訳機は必要台数を精査の上、予算を確保してまいりたいと考えております。 次に、外国人の雇用対応策についてでありますが、当市の外国人住民登録者数は、年々増加傾向にあり、平成31年4月1日時点で672人となっております。
先月の8日、滋賀県の大津市の県道交差点において、右折しようとした乗用車と直進してきた軽乗用車が接触し、そのはずみで散歩中に信号待ちしていた園児らがいる歩道に突っ込み、多数の死傷者が出るという痛ましい事故が発生しました。その後も全国において信号待ちをしていた高校生が事故に巻き込まれけがをするなど、事故が発生しております。
5月8日は滋賀県大津市の県道交差点で右折車と直進車が衝突し、弾みで交差点で信号待ちをしていた散歩中の保育園児の列に車が突っ込み、16人の園児が死傷しました。いつもと変わらない楽しい散歩の時間が一転し、悲劇が襲った事故、引率する保育士さんたちが見守りに細心の注意を払っている中で起きた突然の事故でございました。
散歩中に信号待ちをしていた保育園児16人が車同士の衝突に巻き込まれて死傷した事故など、余りにも痛ましい事故が相次いで発生しています。日本自動車連盟(JAF)が全国で信号機のない横断歩道を調べたところ、歩行者が渡ろうとしている際に一時停止した車は、わずかに8.6%だったというデータもあります。 日本は欧米に比べ歩行者が交通事故で死亡する割合が高くなっています。
具体的な取り組み内容につきましては、粗飼料の確保ということで草地更新に取り組むわけですが、その草地更新の計画を立てるためにGPS測量機を使いまして、草地面積ですとか圃場の状況を確認して、それに基づきまして土壌診断等を行いまして、土改剤、肥料等を散布するものでございます。 あともう一つ、監視人の労働力軽減のために、電気牧柵の導入を予定しております。
二戸市の名誉市民である田中舘博士は、ご存じのとおり二戸市出身で、我が国の物理学会の重鎮であり、重力、地震、度量衡、航空など、枠にとらわれない多種多様な学問に秀で、航空機のない時代に国際会議等に出席するため世界中を飛び回ったことはつとに有名です。そして、昭和19年には、岩手県初の文化勲章を受章しています。一方で、日本語の国際化を目指し、ローマ字表記の普及と日本式の統一化に取り組んだ方です。
5月8日には、本当にいつものように散歩をして信号待ちをしていた保育園児、そして、保育士のところに、前方不注意で衝突をした一方の車が飛び込むという中で、2歳の2人の園児が亡くなり、十数人が重軽傷を負いました。
また、飛行場周辺における航空機騒音規制措置については、周辺住民の実質的な負担軽減が図られるための運用を行うとともに、同措置の実施に伴う効果について検証を行うこと。4、施設ごとに必要性、使用状況を点検した上で、基地の整理・縮小・返還を積極的に促進することの4項目について、国において一層積極的に取り組むよう提言している。
学校給食費は、公会計を機に無料にすべきであります。 ごみ減量化は遅々として進まず、有料化だけが押しつけられている感があります。 みちづくり補助金が減額されるなど、生活道路整備が地域要求には届いておりません。 財政調整基金残高は、来年度34億円を見込んでおります。20億円を下回らないとしておりますが、過大であります。基金も結構でありますが、まず市民生活最優先の予算とすべきであります。
それから、2つ目は、県道との交差する交差点の安全対策について、特にも信号機設置についてお伺いをしたいと思います。説明後、再質問において、残余関連の部分について触れることがあると思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上であります。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 町長。
建設に当たっての条件としましては、平成29年8月に新市庁舎建設検討委員会から提出された提言書において、天神町の旧釜石小学校跡地に建設するための条件として、出入り口となる市道只越天神町線の信号機設置を含めた交差点整備、水害の備えとしての十分な排水対策、サブアクセス路となる天神町3号線の道路改良の3項目について示されておりましたが、これらについては、現在進めている関係機関との協議の中で解消できるものと見込
教育のICT化に向けた環境整備5カ年計画が策定されてございますけれども、さまざまパソコン室が、固定ではなくて可動式でも対応できるとか、さまざま書いてございましたけれども、実物投影機とか、それからカメラとか、さまざまそのようなICTの環境整備が求められるところでございますけれども、本市におけるICTの環境整備についてお伺いいたします。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。
さらには、歩行者の安全確保の観点から、横断歩道、信号機の設置に係る協議を釜石警察署と進めているほか、敷地内に新設する道路につきましても両側歩道を整備する計画となっております。 次に、土砂対策についてですが、新庁舎建設地の背後にある天神町地区の4カ所の沢については、土石流危険渓流となっております。
また、先ほど議員お尋ねの中で、いわゆる起動信号が6パターンあるというお話のご質問ございましたけれども、これは少し詳しく申し上げますと、オール奥州全域でラジオを鳴らす場合の音声信号の組み合わせというのが1つございます。