宮古市議会 2001-06-06 06月06日-04号
独身時代働いていた女性のうち、出産を機に仕事をやめた人は23.7%に上ると言われています。結婚を機にやめた人は43.5%で、現在も仕事を続ける既婚女性は18.5%にとどまっております。 また、調査では、政府の少子化対策の中で子供の数がふえると見られる各種施策を上げたところ、育児休業の所得保障80%に引き上げということと保育料半減がそれぞれ60%を占め、経済支援に人気があることがわかっています。
独身時代働いていた女性のうち、出産を機に仕事をやめた人は23.7%に上ると言われています。結婚を機にやめた人は43.5%で、現在も仕事を続ける既婚女性は18.5%にとどまっております。 また、調査では、政府の少子化対策の中で子供の数がふえると見られる各種施策を上げたところ、育児休業の所得保障80%に引き上げということと保育料半減がそれぞれ60%を占め、経済支援に人気があることがわかっています。
また、新規車両に低床バスを導入することや航空機の座席に可動式のひじかけの装着なども求めております。 このほかに、駅などの周辺地を重点整備地区と指定し、歩道の拡幅、段差の解消、道路用エレベーター等の促進をするよう求めております。 また、岩手県におきましては、平成7年7月に「ひとにやさしいまちづくり条例」を公布しております。
花巻地区広域行政組合では、平成7年4月1日から粗大ごみの収集運搬業務を行ってきたところでございますが、収集量は年々減少しており、また収集運搬する粗大ごみは洗濯機、テレビ、エアコン、冷蔵庫の家電4品目が大半を占めております。平成13年4月1日から、いわゆる家電リサイクル法が本格施行され、家電4品目は小売店などが引き取り、製造業者がこれらを再生利用することになります。
さらに、野田方面から中妻まで、八雲小学校まで通う大通りをずっと考えていくと、押しボタン式も含めたりすると、信号機が十二、三あります。これを自転車で今の中学生が本当に吹っ飛んで歩くときに、どうなんだろうというふうなことを、やっぱり心配になるわけですね。
通学路は、各学校が毎年4月に歩道、横断歩道、信号機の有無や交通量等を考慮して設定しているところでございます。また、各学校における児童生徒の安全指導につきましては、各小中学校が安全指導計画を策定し、交通安全教室の開催や地域の関係諸団体の協力をいただいて、街頭指導や通学路の危険箇所の点検を行い、関係機関に改善要請を行うなど、事故を未然に防止するよう安全確保に努めているところでございます。
そしてその区間の実に90%が単線道路であり、横断歩道が1つあるほかは、信号機一つもないという、まさにギネスブックにも登場するようなたぐいまれなる主要地方道と相なっております。 私は、平成9年12月定例会におきまして、既に県への移管が決定され、主要地方道として整備されるはずの市道堀内白浜線について質問させていただきました。
市民スキー場としてスタートするには、事前にその限度額を決めることや、現在使用しているリフトや建物など、すべての施設の耐用年数を勘案し、高額な圧雪車や降雪機の購入も検討していく必要があると伺っております。 この冬はたまたま大雪に見舞われたものの、地球温暖化により年々、積雪量は減少すると言われており、さまざまな理由により、将来的には閉鎖に追い込まれる危険性もあります。
めておりましたけれども、6月議会におきましてご理解いただきました橋梁設計の見直しに基づきまして、詳細な検討、それから関係機関との調整を進めましたところ、本年度は周辺の牧野林周辺の筆界未定の確定、それから用地の交渉、それからこの周辺には多数の地上物件、東北電力さんの東北電力柱、それからNTTさんの電話柱、それから地下埋設物件ではNTTさんのケーブル、それから交差点周辺には所轄の警察署さんと協議を続けておりますけれども、信号機等
まず、この道路には信号機がないのと速度規制の道路標識もないことから車はわがままに危険を顧みることもなく猛スピードで通行しております。また、カーブが多いため、近づく車が見えなく、道路を横断しようにも横断しにくいのが現実であります。大人でも道路の横断にちゅうちょしている実態の中で、足腰の弱いお年寄りや子供たちにとっては、車はまさに走る凶器に感じられたとして、これまた何ら不思議ではありません。
国内では家庭電化製品のうちテレビでは 760万台、エアコンでは 270万台、冷蔵庫では 370万台、洗濯機では 390万台と、合わせまして1790万台、約60万トンが毎年廃家電として、ほとんど直接埋め立て処理されているというふうな我が国の現状であるわけでございます。
過去の要望内容と結果について申し上げますと、平成10年度におきましては岩手県公安委員会所管として信号機、一時停止、追い越し禁止規制、横断歩道、徐行の計5項目21カ所に対して、実施済みが3カ所、検討中が1カ所、不能が1カ所、不要が16カ所との報告になっております。
そこで、新市誕生10周年を機に、合併の成果と課題を含め総括し、市民にわかりやすく具体的に示し、今後さらに連帯感を深め、新たな前進を誓い合う意味を込め、新市誕生10周年記念事業を考えるべきと思いますが、市長の所見をお伺いいたします。
自治会からいただいた提言の主な内容と件数は、歩道設置や交差点改良、除雪などを含む道路行政に関する事項が最も多く15件、次いで集会所やコミュニティ施設に関する事項が5件、介護保険や児童館などの福祉施設整備を含む福祉行政に関する事項が4件、防犯灯や信号機の設置などの交通安全施設に関する事項が4件、観光振興に関する事項2件、病院に関する事項2件、その他河川改修や環境など16項目があり、計48項目となっております
ですから、やはり機は熟してきたんだろうなと、そして新しい世紀を迎えるわけですから、私はここで行政も積極的な取り組みをするべきだろうというふうに考えているところです。市長も先ほど答弁されておりますが、なお一層積極的に取り組む姿勢を示してほしいなというふうに思います。これは、再度の答弁はなくても結構でございます。
次に、生ごみ、ダイオキシン対策強化など環境対策についてでありますが、まず、生ごみの減量化対策につきましては、平成11年度において学校給食から出る生ごみの堆肥化試験を実施しましたが、新年度においてこれを通年実施に移すとともに、同じ方法を生ごみが大量に発生する事業所の幾つかに呼びかけてモデル事業として実施するほか、電動生ごみ処理機についてもモニターを募集して実用試験を実施したいというふうに昨日もお答えしたところであります
じゃあその次に、駅前周辺の最後になりますが、あそこでいろいろ人工地盤なり駅前整備なり、いろいろしてきた経過の中で、信号機の増設によって交通渋滞の原因になっているのではないかと、私はそう思うわけでございます。特に、これからは大渡橋のかけ替えがありますと、現在ある駅前の部分までのいわゆる信号機の区間がかなり狭くなります。
いずれもコンピュータで処理されていて、最近はこの2000年問題を機にコンピュータのいろいろなトラブル、資料が流れる、これの防止対策は2000年対策としてやるかもしれませんけれども、今後の対策としてこの資料がほかに流れることのないような規定とか、そういうことがきちんとできているものかどうかということをこの機会にお尋ねしておきます。
しかし、財政、企業債につきましては、企業債の借入額が元金の償還以内でという形で今まで進めてきておりましたんですが、平成6年度以降につきましては、それが逆転していると、そういう形で、公債費比率が15%を超えている、注意信号が出ている状況でございます。
それから、今、内水面の事業というお話が出てきましたが、今回岩手県の管理下にある大森川緊急内水面排水機場というのが、津軽石の信号機のところにございますが、あそこに大きい排水装置が3本ついているわけですね。今回の大雨洪水におきましては、あの3本の中の1本にモーターがついていなかったんです。岩手県の問題をここで論ずることもないと思いますけれども、それによって床上浸水をした。
また、執行評価は、予算管理を主目的にして個別事業の生産性をはかることから、例えば信号機1台を設置するに投入する予算、人員、時間がどれぐらいかかったかをはかり、効率化への動機づけを促すなどであります。この両方を組み合わせることにより政策課題に優先順位をつけ、予算の効率的な使い方を目指しつつ、行政サービスの向上を図る積極的な行革の手法であります。