金ケ崎町議会 2020-12-07 12月07日-02号
町では、車両進入禁止措置、止まれなどの交通規制や信号機、横断歩道等の交通安全施設の要望については、各地区の交通事故撲滅推進委員を通じて要望書を提出していただき、要望内容を警察や道路管理者等の関係機関と現地確認を実施した上で、管轄する機関へ要望として提出をしておるところでございます。
町では、車両進入禁止措置、止まれなどの交通規制や信号機、横断歩道等の交通安全施設の要望については、各地区の交通事故撲滅推進委員を通じて要望書を提出していただき、要望内容を警察や道路管理者等の関係機関と現地確認を実施した上で、管轄する機関へ要望として提出をしておるところでございます。
感染症防止対策として、必要な段ボールあるいはパーティションあるいはベッド等の設置方法、さらには避難所の備品である発電機の使用方法等について習得をいたしたところでございます。 さらに、6地区での生涯教育センターを会場といたしまして、職員、さらには自主防災組織の皆さん、そして民生委員児童委員等を対象にいたしまして、避難所開設運営訓練を実施いたしたところでございます。
それから、2つ目は、県道との交差する交差点の安全対策について、特にも信号機設置についてお伺いをしたいと思います。説明後、再質問において、残余関連の部分について触れることがあると思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。 以上であります。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 町長。
ここは、歩道で手押し信号機がつくような説明があったように記憶しておりますが、この辺も自動車が通れるようなものにすべきではないかと、こういうことがあるわけです。 それから、国道の対面に農地があって、そこに行くのにかなりの迂回をしなければならないと、こういう方もあるわけです。こういう3事例を見て、国土交通省ですか、そこの考え方はどういうことが示されているのか、それをご説明いただきたいと思います。
2点目の町道野田・前野線の交差点の安全対策に関する質問でございますが、県道胆沢金ケ崎線交差点は、平成30年度第1回町議会定例会の一般質問でも答弁したとおり、交差点南側の工事実施段階において、再度信号機設置による交差点協議を実施し、信号機設置の要望をしていくことにしております。 町道南花沢・前野線交差点においては、現在ある押しボタン式信号機の移設にて対応することで協議をしております。
また、県道胆沢金ケ崎線交差点における安全対策については、平成28年度に事業化が決定したことから、岩手県警察本部からの信号機の新設要望照会にて要望を行っておるところであります。
初めに、町道交差点への信号機設置についてであります。町道東町・荒巻線の拡幅工事が平成27年秋に終了し、北上金ケ崎インター方面から東町団地を通り、高速道路側道を通り、工業団地道路への通行が容易にできるようになり、大型車を初めとする多くの車両が利用しております。 本道路整備に関する地元説明会当時から、交通事故発生が危惧され、これまで幾度となく信号機の設置を要望してきたところです。
いずれ国選定15周年を機に、この地に生活している私たちは原点に返り、少子高齢化が進む中で保存群地区がみんなの共有財産であるという意識を持ち、地域づくりの指標としてみんなで考えていかなければなりません。そのためには、住民の自発的活動の歯車と町の支援だけではない積極的な原動力が不可欠です。
◆6番(巴正市君) 駒丘に行く道路につきましては、前からこういう問題がございまして、昨年度駒丘地区に最新鋭の除雪機を導入したところでございます。それから、さらにはことし和光地区自治会のほうから、あそこの道路の拡幅の要請もあるわけでございますので、何とか今までどおりやっていただきたいと思うところでございます。
いておりましたので、新しい町道に関しては、まだ未整備な部分、歩道がついていない部分、先ほど言ったようにありますので、その辺はご努力をいただくとともに、朝晩の工業団地の従業員の交通量は物すごい量でございまして、例えば二ノ町の高速道路から来る十字路がありますけれども、あの辺を真っすぐに東に行くとか、通学している子供たちが横断するというのは、非常に危険な状態にありますので、交通に関係した安全機器、例えば信号機
それから、2つ目は、現、従来の町道との交差点地点の交通安全対策、信号機設置等は開通まで確実に間に合うものかどうか、この点についてお伺いしますが、この点については同僚議員が質問しておりますので、重複する点もありますが、よろしくお願いをしたいと思います。 4番目は、町道新設改良計画路線で8路線が休止状態になっておりますが、この休止解除についてであります。
交通安全対策につきましては、信号機の設置は南花沢・前野線の4車線交差点、下平沢公民館裏の町道大金森・長根前線交差点及び一般県道の久田笹長根線交差点の3カ所を計画時から継続して要望してきておりますが、3月定例議会で答弁をいたしましたとおり、高規格道路の交差点であるということから、岩手県公安委員会の判断になるところでございます。
建設課と生活環境課より、毎年公安委員会に対しまして、信号機の設置要望を行っております。この信号機の設置要望箇所につきましては、起点側の4車線交差点と下平沢公民館北側の町道交差点、そしてメフレ手前の県道交差点の3カ所について要望を行っておるところでございます。しかし、この信号機が設置されるか否かにつきましては公安委員会の判断によるところと、こうなっておりますので、はっきりしない部分がございます。
職員のほうが西方向へと、左から一時停止からということでとまらずに入ってきたということですけれども、十字路交差点でありますので、いかに西方向への直進走行のほうが優先とはいえ、信号機のない交差点では左右を確認するというのが本来のドライバーとしてのマナーだと思うのですけれども、減速されたのか、どの程度のスピードで入ってきたのか、ドライバーはどのようにお話しされているのか、もうちょっと詳しい説明をお願いいたします
信号機がどのようにつくのかわかりませんけれども、いずれにしてもこの交差するところに大きな傾斜地が、傾斜の道路がもしできたとするならば、やはり冬期間なんかは大変なことも起こり得る可能性があるので、また私自身設計ができた段階で、どんなふうなものかなということでお聞きすることもあるかもしれませんが、できるだけ私聞かなくてもいいような図面が出てくることを期待しております。 終わります。
私は、そこの十字路については、第一小学校から来るほう、要するに西側から国道側に向かって来るほうは、高速道路ボックスの西側に予備信号機なりなんなりをつけないと、まず信号機をあそこにつけないと私は非常に危険な道路だと思われます。さらに予備信号機なりを、本信号機になるかどうかはちょっと別ですけれども、つけないと、非常に危険な状況の道路になるのではないかと考えます。
同社は、自動車、建機部品の物流業務を行っております。株式会社東亜電化が所有いたしております土地8,301平米を購入いたしまして、延べ床面積4,400平米の倉庫兼事務所を建設する計画となっております。当初は、15名程度を新規に採用しながら、平成25年5月にその操業を開始いたす予定でございます。 4点目でございます。絵画の寄贈でございます。