釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
それがなきにしもあらず、起きる可能性があるんだということは、もう今のこのロシア、ウクライナの状況を見てみれば、いわゆる銃や戦闘機でばんばん打つようなことじゃなくて、人海戦略をもってやってくるということも可能性としてはあるんです。 ただ、一方で、当市選んで、釜石を選んで住み続けてくれている外国人の方も多いです。
それがなきにしもあらず、起きる可能性があるんだということは、もう今のこのロシア、ウクライナの状況を見てみれば、いわゆる銃や戦闘機でばんばん打つようなことじゃなくて、人海戦略をもってやってくるということも可能性としてはあるんです。 ただ、一方で、当市選んで、釜石を選んで住み続けてくれている外国人の方も多いです。
東日本大震災の際、停電による信号機の滅灯などの原因により、渋滞が発生し、多くの車両が津波に襲われたところです。自動車による避難行動は交通渋滞を招くほか、交差点を横断する徒歩避難者の避難行動を妨げるなど、適切な避難行動とはなり得ない側面があります。
今回を機に、公益通報者保護法の整備とコンプライアンス相談室の設置を考えるべきだと思いますが、お考えをお聞きします。 ○議長(木村琳藏君) 副市長。 ◎副市長(晴山真澄君) 三浦議員の再質問にお答えします。
場所は、栗林町の見通しの悪い丁字路、鵜住居町日向方面の狭い道路、大町只越町付近の信号機のない横断歩道、平田ニュータウン方面歩道のポール破損等2か所、桜木町付近の狭い道路が挙げられております。 子供たちの貴い命を守り、安心・安全な登下校を実現するためには、一度の点検だけではなく、地域に密着した安全対策が重要だと考えております。
この内訳を主な年齢層別で見ますと、転出で一番多いのが23歳の260人、以下、19歳の249人、22歳の241人となっており、高校及び大学卒業を機に市外に住民票を移している状況がうかがえます。また、18歳から39歳までの転出者数が3664人、55.1%と、社会減の半数以上を占めており、その主な要因としては、転勤、就職、転職、就学等によるものと推察されます。
住民とどんな事情があって、特に心配だったのは、信号の変わりが物すごく住民に不安を与えたときがあったんですよね。矢印信号が、突然、青から赤に、赤から青に変わるというようなことで、よくここで交通事故、起きなかったなというぐらいの問題があった場所、街道ですからね。十分にお気をつけていただきたいと思います。
図書消毒機設置についてお尋ねいたします。 図書消毒機とは、書籍を強力な紫外線で消毒・殺菌し、送風によってページ間のほこりなどを除去するものです。消毒に要する時間は機種等によって異なりますが、約30秒とされ、子供でも簡単に操作ができると伺っています。 図書館は、不特定多数の人が利用することから、市民の中には抵抗がある方がいることも考えられます。
近くに公共施設やスーパーがあったり、しかも、それなりに信号機もあったりという場所で、そういう出来事でありました。運転手に重大な過失があったこととはいえ、大変残念なことであります。 さて、質問でありますけれども、今年の初め頃、通称天神トンネルと市内目抜き道路を結ぶ旧国道45号線上の3基の信号機を廃止したり点滅にしたいという、公安関係の方からお話を聞く機会がありました。
今後、さらに信号機の設置等々、安全対策の部分、さらに公安委員会さんとの協議を予定していまして、進めているという状況です。まず、基本的には、交差点の接続は許可をいただいて進めていると。 あと、天神3号の進捗状況ですけれども、一応おおむね年内をめどに、今、工事を行っているところです。ちょうどクランクの解消、その部分がまだ残っておりますので、今後、その部分を工事を進めていくという状況でございます。
市の事業としては、東部地区の浜町復興公営住宅前の交差点について、道路整備も進み、信号機も設置になったことから、9月11日に供用を開始しております。また、根浜地区に整備をしておりましたレストハウスについては8月に供用を開始しておりますし、市民体育館については9月19日に完成をしております。
建設に当たっての条件としましては、平成29年8月に新市庁舎建設検討委員会から提出された提言書において、天神町の旧釜石小学校跡地に建設するための条件として、出入り口となる市道只越天神町線の信号機設置を含めた交差点整備、水害の備えとしての十分な排水対策、サブアクセス路となる天神町3号線の道路改良の3項目について示されておりましたが、これらについては、現在進めている関係機関との協議の中で解消できるものと見込
さらには、歩行者の安全確保の観点から、横断歩道、信号機の設置に係る協議を釜石警察署と進めているほか、敷地内に新設する道路につきましても両側歩道を整備する計画となっております。 次に、土砂対策についてですが、新庁舎建設地の背後にある天神町地区の4カ所の沢については、土石流危険渓流となっております。
◎都市整備推進室長(本間良春君) 前回、1000万ほどで要求したところなんですが、ちょっと予算が足りないということで、今回改めて1200万円でというところで、道路の拡幅につきましては松原側の歩道2メートル分を撤去いたしまして、車道分を確保するという工事でございまして、またその拡幅にあわせまして電柱、あるいは信号機の移設というところも今回、やるというところでございます。
嬉石町と松原町に建設された復興公営住宅は、国道283号線と45号線も関係していることから、車の交通量が多く、信号機はあるものの、歩行者にとってはとても緊張を強いられるところとなっています。特に松原のバス停には、バスが停車するためのスペースがないために、バスがとまると後続の車もとまるという状況があります。
◆20番(菊池孝君) この条例は、地方税法及び航空機燃料譲与税法の一部を改正する法律が、ことしの3月31日に公布されたことに伴ってということなんですが、主な改正内容を見ますと、個人住民税関係、固定資産税関係、軽自動車税関係、国民健康保険税関係とあります。
それから、公共交通に関連して、最後の質問ですけれども、駅前の国道283号の通りから五ノ橋に向かう通りに信号が2つあります。その信号の間隔が近いんですけれども、もう少し行きますと家電製品のお店とか、スーパーとか、奥にはドラッグストアとか、銀行なんかあるわけですが、283の通りからそこに入るところは交通量が多くて、大変出入りが困難だという声があります。
なぜ子供たちはこのように荒れているのか、または自信を失って、自尊心をなくして、ひとりよがりの行動をとってしまうのか、これは子供たちから私たち大人に、特に学校教育に対して、教職員に対して、SOS、赤信号の発信だと私は思っております。
震災を機に生産をやめた人が多い上に、高齢化で減少に歯どめがかからず、生産性の向上と担い手確保が求められる中、期待される作業の機械化や協業化は課題も多く、岩手県は新たな担い手対策の指針を策定するなど対策を模索すると言っております。
その出入り口の交差点の信号は、国道283号が優先のため信号青の時間は短く、逆に信号待ちの時間が多くなっているのが実態です。また、坪内橋から堤防沿いの松倉橋までの岩手県の河川管理道路は、県で舗装整備を行ったものの、大型車の通行は不可能であります。
各町内会から出されている要望は、街路灯の新設、草刈り機の購入、草刈り機等の燃料代、樹木の伐採、交通安全の看板設置、交通安全ののぼり旗の作成、あるいは道路の新設・舗装、側溝整備、横断歩道・信号機の設置など、市役所内でも簡単に答えが出せないものもあり、市としても毎年同じような答弁を求められ、職員に非効率的な業務をさせていると思われます。