花巻市議会 2021-03-02 03月02日-02号
次に、2件目の救急活動に関わるトリアージの考え方につきましてのお尋ねでありますが、トリアージは、自然災害やバス、列車、航空機事故など、多数の傷病者が発生した際、最善の医療を提供するため、限られた人的、物的医療資源を最大限に活用し、医師、看護師、救急救命士が、けがや病気の緊急度や重症度を迅速に評価し、治療や搬送の優先順位を決定する重要な行為であると認識しております。
次に、2件目の救急活動に関わるトリアージの考え方につきましてのお尋ねでありますが、トリアージは、自然災害やバス、列車、航空機事故など、多数の傷病者が発生した際、最善の医療を提供するため、限られた人的、物的医療資源を最大限に活用し、医師、看護師、救急救命士が、けがや病気の緊急度や重症度を迅速に評価し、治療や搬送の優先順位を決定する重要な行為であると認識しております。
5月8日には、本当にいつものように散歩をして信号待ちをしていた保育園児、そして、保育士のところに、前方不注意で衝突をした一方の車が飛び込むという中で、2歳の2人の園児が亡くなり、十数人が重軽傷を負いました。
12目交通安全推進費50万円は、寄附者の意向に沿いまして、交通安全教育用信号機購入に充てるものであります。 15目防災費198万3,000円は、避難所等で使用する段ボールベッドを追加で購入するものであります。 22ページをお開き願います。 3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費30万円は、寄附者の意向に沿いまして、学童クラブの備品購入に充てるものであります。
事故の状況でありますが、1件目の専決第2号事件につきましては、平成29年1月11日午前8時34分ごろ、花巻市実相寺地内実相寺交差点内において、市道材木町山の神線を南進し救急搬送中であった本市中央消防署消防士の運転する高規格救急自動車が赤信号交差点内に進入した際、西進、西に向かって進んできました相手方車両と接触し、相手方車両の前部バンパー部分を破損させたものであります。
4点目の、警察との連携についてのお尋ねでありますが、マラソンコースは、一般車両の乗り入れを禁止するなど、交通規制を伴う専用コースとして実施することから、事前に花巻警察署との協議を行い、走路員の配置や交通規制の時間帯、一般車両の迂回路への誘導等について御指導をいただいているほか、大会当日は、信号機の操作等を行っていただいております。
一方、山車パレードの運行ルートでもある市道鍛冶町末広町線と御田屋町鍛冶町線につきましては、幅員が狭隘で歩道もなく、道路の拡幅には多くの家屋の移転や信号機の移設などに莫大な事業費を要するため、現時点では技術的にも電線地中化は困難な状況と考えております。
次に、全国的な自転車の交通違反による事故多発を背景としまして本年6月に道路交通法が改正されて、信号無視でありますとか通行区分違反など14項目が危険行為として指定され、取り締まりの対象となったところでございます。本市の児童生徒への自転車利用ルールと安全指導の徹底への取り組みについてお伺いをいたします。
今、信号機も含めてほとんどの安全施設が震災側に行っているわけですけれども信号のない交差点が結構多いわけです。真っすぐ走る方はいいのですが、そこに高齢者が入ってしまうと大変なことになるということも考えて、企業誘致の観点からも、もっと安全施設の整備を県に強く要望していく必要があるのではないかと思いますけれども、それについての御見解はいかがでしょうか。 ○副議長(藤原晶幸君) 高木商工観光部長。
次に、その対策につきましては、市教育委員会それから建設部、さらには花巻警察署、県南振興局道路整備課の4者によりまして、通学路と通学等のために児童・生徒が利用する道路について、信号機や横断歩道の設置、車の速度規制などを視点に入れた通学路の安全点検を毎年度実施し、安全確保に努めているところであります。
国の再生可能エネルギーの固定価格買取制度がことし7月から始まるなど、東日本大震災を機に同エネルギーへの関心は高まっており、メガソーラーや風力発電などの大型施設だけでなく、エネルギー需給型の普及を図り、災害にも強いエコタウン化の構築も要求されております。 そこで伺いますが、再生可能なエネルギーの活用を積極的に展開して環境都市を目指す考えはないかお尋ねいたします。
また、見直しに当たって優先的に取り組むべき事項についてでありますが、まずは今般の震災対応の検証から、情報伝達体制を強化するため、本庁、総合支所及び27の振興センターに長期のライフライン途絶時でも機能する防災専用の無線機を導入するとともに、これまでの指定していた避難所施設が、必ずしも円滑に受け入れ機能を果たせなかったという反省に基づき、27の振興センターまたは近隣施設を地域の拠点となる避難所として位置
それから、これも課題でありました発電機を本庁5台、各支所単位で、3台から2台それにあわせた形でコードなど消耗品等について、購入したいと考えてございます。 ○議長(川村伸浩君) 藤井英子さん。 ◆19番(藤井英子君) 備蓄についての講演を聞いてきたことから、また、担当課から資料もちょうだいしていますが、備蓄の項目について質問させていただきます。
さらに、昨年の参議院議員通常選挙及び市議会議員選挙においては、投票用紙の自動分類機を導入し、分類時による所要時間の短縮に努めたところであります。
総務省が、この3月に実施をいたしました地上デジタルテレビ放送に関する浸透度調査の結果によりますと、テレビなど地デジ受信機の世帯普及率は、本県は66.7%と、全国ワースト2位であることが明らかになりました。本市の普及率や電波障害の有無等、現状につきましてお知らせください。高齢者や低所得者への周知と補助につきまして、本市の対策もあわせてお知らせを願います。 以上で登壇しての質問を終わります。
2点目の市道瀬畑口下根子線の安全対策についてでありますが、本路線の形状は、都市計画道路山の神・藤沢町線と市道瀬畑口下根子線との交差する位置の交通の安全を図るため、市道をS字カーブとしたところでありますが、交差点への信号機の設置については既に公安委員会とで移設の協議が調うとともに、カーブミラーを設置し、安全対策を講じてまいります。
そのとき、県道東宮野目二枚橋線と、市道東宮野目東野袋線の交差点の信号機の設置は、空港の供用開始には間に合わないと聞いておりますが、その信号機の開始はいつになるのか、それまでの間の交通安全対策についてはどうなるのかお伺いをいたします。 6番目に、中小企業者への支援についてであります。
現在の除雪グレーダは、購入後20年間除雪作業に使用しており、老朽化の目立つ同型機を更新しようとするものであり、取得予定価格は2,688万円であります。取得の方法は買い入れであります。取得の相手方は、コマツ岩手株式会社花北営業所であります。
中でも特に信号機のない道路、交差点での一時停止表示の見落としによる交通事故の防止についてであります。交差点での出会い頭による車同士の衝突事故は絶えることがありません。先月も市内の交差点において、お一人が亡くなられてしまいました。
4項航空機燃料譲与税、1目航空機燃料譲与税、1節航空機燃料譲与税523万3,000円は、決定による増であります。 13ページをお開き願います。 3款利子割交付金、1項利子割交付金、1目利子割交付金、1節利子割交付金194万4,000円の減は、決定による減となります。 4款配当割交付金、1項配当割交付金、1目配当割交付金、1節配当割交付金6万6,000円の減は、決定による減となります。
◎教育長(及川宣夫君) 通学路の安全確保における道路整備という観点からの再質問でございましたけれども、いずれ通学路の安全につきましては、一般論でございますけれども、曜日によったり、あるいは時間帯によったりの車両の通行制限をやったり、あるいは道路改良もやっていただき、さらには横断歩道、あるいは信号機の設置等、関係機関の協力を得ながらやってきているところでございます。