陸前高田市議会 2021-06-18 06月18日-04号
(6番 畠山恵美子君登壇) ◆6番(畠山恵美子君) 会派、翔成の畠山恵美子であります。通告に基づき一般質問を行います。 東日本大震災から10年以上の時が過ぎました。長かったような、そしてまた短かったような、誰もが大きな喪失感との闘いの10年間であったと拝察します。改めて震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
(6番 畠山恵美子君登壇) ◆6番(畠山恵美子君) 会派、翔成の畠山恵美子であります。通告に基づき一般質問を行います。 東日本大震災から10年以上の時が過ぎました。長かったような、そしてまた短かったような、誰もが大きな喪失感との闘いの10年間であったと拝察します。改めて震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表します。
延会後、会派代表者会を開きます。 16日は、4人の議員による一般質問を行い、延会といたします。 延会後、復興対策特別委員会理事会を開きます。 17日は、議事の都合により休会といたします。 18日は、3人の議員による一般質問を行い、これを終結し、散会といたします。 散会後、予算等特別委員会を招集し、正副委員長の互選を行い、散会といたします。
これまで15年にわたり議員として活動することができましたのも、市民の皆様方、変わらぬ御支援をいただきました後援会の皆さん、それから会派の皆さん、ここにおられる皆様方の御高配のおかげさまであると深く感謝の意を申し述べる次第でございます。
党会派としては、当然今後の予算執行を監視し、限られた財源が有効に執行され、効果や成果が確実に見えるように当局と議論を重ね、かつ議会からの財源や事業に関しての政策提言、条例提案につなげてまいります。 これをもって賛成討論を終えます。 ○議長(福田利喜君) 以上で通告による討論を終わります。 ほかに討論はありませんか。
我が公明党はこの法律の制定に向けて先頭に立ち、各党、各会派の理解を得て与野党一致で議員立法としての成立を希望しました。その行程に立ちはだかる難問を、あくまでも働く労働者の権利と保護を優先に考えて、結果として理想的な議員立法ができたものと思います。与野党が対立せずに同じ目線に立ち、全会一致で成立させたまれに見る法律だと知りました。まさに政治における希望と言えます。
本日は、会派代表5名について行います。 一般質問を行うに当たり、議員並びに答弁者各位に申し上げます。滝沢市議会基本条例第12条第3項の規定に基づき、答弁者に反問権の行使及び質問内容の確認を認めますので、発言を求める際には当職より発言の許可を得てください。 なお、本日は質問席及び答弁席でのマウスシールドの着用を認めることといたしますので、ご了承願います。
◆18番(櫻井肇君) 子育て支援で花巻市ということで、市民から寄せられている声を私どもの会派の中で共有しています。御紹介しますと、花巻市は子育て進んでいるよと、受け止め方ですけれどもね、進んでいるようですねということを何回か言われるということが、いろいろ会派の中で話題になっております。
令和3年度に係る会派要望の場で、私は当局の皆さんに次のように御質問をいたしました。「仮に、陸前高田市で震度6の地震が発生したとします。どのルートで大船渡市役所に戻られますか。」というものであります。御承知のとおり、東日本大震災の際には、国道45号及び県道丸森権現堂線は浸水により通行不能でありました。三陸縦貫自動車道は、点検によって通行不可能となったわけであります。
延会後、会派代表者会を開きます。 3日は、2人の議員による一般質問を行い、延会といたします。 4日も2人の議員による一般質問を行い、延会といたします。 5日は、3人の議員による一般質問を行い、これを終結し、散会といたします。 散会後、予算等特別委員会を招集し、正副委員長の互選を行い、散会といたします。 6日及び7日は、休日のため休会といたします。
会派代表質問は、3月5日に行うことといたします。 以上、議会運営委員会の結果報告といたします。令和3年2月25日、議会運営委員会委員長、相原孝彦。 △開議の宣告 ○議長(日向清一君) ただいまの出席議員は19名であります。定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。 これより令和3年滝沢市議会定例会3月会議を開きます。
私がこの問題を連続して取り上げた理由は、登壇しても述べたところでもありますけれども、11月に会派で県会議員や我が議員団で介護施設や福祉施設等を訪問して、様々な調査を行ったのであります。その調査の中で、それぞれの施設の皆さんが頑張って感染拡大にならない努力をしているということがいろいろ述べられたわけであります。中でも職員の皆さんは、もう1年以上も旅行などは考えていない。
そのような中、私は、統廃合による再編を実行し成功している先進病院を、会派の皆様、または私も個人的にも視察をしてまいりました。
◆2番(渡辺徹君) (続) 結局協議した、全員協議会で話したことがなかなかそのとおり盛り込まれないということですけれども、私もそのとき初めてこの防災学習ネットワークということをお聞きしまして、勉強不足の面もあるのですけれども、そのときはなかなか分かりづらくて、理解し難いなとちょっと思っていましたけれども、当会派でこの防災学習ネットワークについて勉強会をしまして、それでいろいろお話を聞いて、その当時に
〔12番高橋松一君登壇〕 ◆12番(高橋松一君) 無会派の高橋松一です。 通告に沿って質問をいたしてまいります。 今日は副市長が大事な会議のために欠席という珍しい形での3日目の一般質問でございます。よどみのないやりとりに終始したいものだというふうに思います。よろしくお願いいたします。
来年度の予算要望の際、会派でも学童の問題を取り上げさせていただきましたけれども、今回また学童について、実態はどうなのかということを私は学童を回って調べてまいりました。そうしましたら、大船渡小の学童では、水洗い場が1か所、玄関のところにあるだけで、トイレも使用していると。
○市長(勝部修君) 午前中に菅野議員と同じ会派の岡田議員にこの問題は既に答弁済みで、今も部長のほうから答弁させていただきました。 このPCR検査の狙いとするところ、不安だからということでPCR検査の対象を広げてほしいということについては、それはできないということは既に答弁済みでございますので、それで御了解いただきたいと思います。 ○議長(槻山隆君) 15番、菅野恒信君。
我々の会派では、4月の市議会議員選挙の前から数回にわたり、市に対して提言をさせていただきました。国や県、大船渡市からは、各種支援策が打ち出され、企業や事業主は一息ついたように見えました。
また、その後の動きとして、岩手県議会の各政党、各会派等への要望ヒアリングがございました。 その際にも当市からの要望項目に盛り込んで、県への働きかけを要望したところでございます。 現在においても、県が示した再編計画に対しての考え方に変わりはなく、引き続き県や関係団体へ、機会を捉えて再考を働きかけてまいりたいと思います。 ○議長(槻山隆君) 20番、千田恭平君。
◆18番(櫻井肇君) 私どもの会派でも、これは行政は行政といたしましても、会派としてもこれは大いにPRしていきたいなと思っているところでございます。職員の皆さん、大変だと思います。残業をなるべく少なくしたいのだけれども、どうしても時間外やらなければならないという点も分かります。緊張感も分かります。相談事も多いし分かるのです。しかし実はそれと同時に、あるいはそれ以上に市民の暮らしは本当に大変です。
また、議会各会派及び議員から提言が出ていると思いますが、その中でも私たちの会派からは、合併時における計画で実施されていないものをこの後期計画で成し遂げるということを提案しております。この後期計画の終了年においては、合併20年になろうとしております。もはや検討の二文字で済まない時期となろうとしております。また、各種検討課題もいつの時点で検討結果が発表されるのか明言したことはありません。