21件の議事録が該当しました。
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釜石市議会 2022-09-07 09月07日-03号

また、交付を受けている方やその介助を行う方が市内文化スポーツ施設を利用する際には、入館料利用料等の免除があり、さらに、JR路線バス、その他の交通機関運賃割引となる制度があります。 割引制度を利用するには、これらの手帳を提示する必要がありますが、周囲に手帳交付を受けていることを知られるなどの心理的負担から、手帳を提示することに抵抗感を感じる方もいます。

釜石市議会 2021-09-08 09月08日-03号

こうした中、県では、岩手緊急事態宣言に併せて、事業者への支援として、県が実施する地域企業経営支援金上限額を現行の30万円から40万円へ10万円引き上げることとしております。そのほか、去る9月3日の県議会臨時会におきまして、補正予算案新型コロナウイルス感染症対策資金保証料補給補助など事業者支援に関する経費が計上され、可決されております。 

釜石市議会 2020-12-17 12月17日-04号

昨今、コンテナ船社経常益が上振れしているとの報道もございますが、これは運賃が高騰し、収益性の高い中国発貨物の取扱いに優先的にコンテナを集中させるという各船社の思惑が大きな要因であると捉えております。 一方、このため、国内では空コンテナの不足が深刻な状況にあり、日本発の全航路で空コンテナ確保が困難になっていると伺っております。

釜石市議会 2019-10-21 10月21日-05号

それから、団体割引後の運賃市で半額助成するということですが、どういう団体が考えられているのか、これもお尋ねしておきたいと思います。 ○議長(木村琳藏君) 生活安全課長。 ◎生活安全課長和賀利典君) お答えをいたします。 まず、1点目の通学定期の関係でございます。 三陸鉄道におきましては、従来上りの路線ですと12便、下りですと11便ということで、11便から12便の列車が走っておりました。

釜石市議会 2019-03-07 03月07日-04号

今回、新たな運賃が示されていますが、新しい運賃は震災前と比較して低く設定されています。年金の目減りなどで厳しくなっている市民の経済的な負担の軽減に努力されたことについては評価するものですが、しかし、市内には大平地区望洋ケ丘地域など、長年にわたって公共交通利用状況の不便な地域が点在しています。そうした地域が今回の公共交通再編計画の対象になりませんでした。 

釜石市議会 2018-09-13 09月13日-04号

その懇談会において、公共交通再編の案として、市内路線バス幹線支線化支線部運行形態及び運行経路並びに幹線部の通常運賃化等を説明させていただいております。 市内路線バス幹線支線化については、国道45号や国道283号沿いを主とする幹線部を、現在と同様に岩手交通が担い、県道や市道沿いを主とする支線部を、市がタクシー事業者貸し切りバス事業者等に委託して行うこととしております。 

釜石市議会 2016-12-16 12月16日-05号

2点目の改正点は、月額上限額についてになります。現在は、市町村民所得割課税と非課税ということで大きくくくって月額上限額を設定しておりますが、これを、所得割課税額によって預かり保育料月額上限額を設定しようとするものです。現在、最高額月額1万4000円になっているものを、9000円というふうに見直しをしております。 3点目の改正は、保育料の納付の期限になります。

釜石市議会 2016-06-22 06月22日-03号

まず、平成27年3月に策定した釜石地域公共交通計画進捗状況についての御質問ですが、釜石地域公共交通計画では、地域公共交通再編による利便性向上運行状況バス停情報案内などの事業を掲げておりますが、昨年度は各地域懇談会を開催して意見を聴取するとともに、バス乗り継ぎ環境改善のため、釜石駅前広場への路線バス乗り入れの検討、被災住民に配慮したコミュニティバスとして路線バス定額運賃運行の継続、中学生

釜石市議会 2016-03-09 03月09日-04号

また、難病法施行に伴い、医療費月額自己負担上限額、算定方法につきましても変更がされております。 主な内容としては、自己負担を3割から2割に引き下げたこと。月額自己負担上限額の算定のもととなる税額が所得税から市民税所得割に変更されたこと。月額自己負担限度額最大2万3100円から3万円に引き上げられたこと。薬代が、自己負担なしから有料になったことなどが挙げられます。 

釜石市議会 2015-10-07 10月07日-03号

現在では、従来の路線バス定額運賃コミュニティーバス、登録・予約制オンデマンドバスが主に市民生活の足となっています。その中で、ことしの1月から箱崎町方面のバス路線変更運行されているオンデマンドバスは、「にこにこバス」という名前で、被災地域住民の健康と暮らしの維持に重要な役割を果たしています。

釜石市議会 2006-06-13 06月13日-02号

この区分認定は、介護保険のようにサービス利用料上限を定めるものではなく、支給決定を行う際の勘案事項の一つとされていますが、サービス支給に大きな影響を与えるものです。障害者の方が必要な福祉が提供されることが必要ですが、障害程度区分認定をどのように進めるのかお伺いをいたします。 以上で壇上からの質問を終わり、再質問は自席から行いたいと思います。御清聴ありがとうございました。

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