花巻市議会 2019-09-12 09月12日-04号
次に、運賃ですが、連絡バスの運行経路がおおむねJR東北本線と並走しており、JR東日本株式会社との運賃の廉価に関する競争を避ける必要があると考え、花巻駅から矢巾新附属病院までの区間の電車賃と路線バス料金の合算額を参考として、大人料金で片道最大800円、石鳥谷駅から矢巾新附属病院までの区間を利用する場合には大人料金片道600円と設定しています。
次に、運賃ですが、連絡バスの運行経路がおおむねJR東北本線と並走しており、JR東日本株式会社との運賃の廉価に関する競争を避ける必要があると考え、花巻駅から矢巾新附属病院までの区間の電車賃と路線バス料金の合算額を参考として、大人料金で片道最大800円、石鳥谷駅から矢巾新附属病院までの区間を利用する場合には大人料金片道600円と設定しています。
この花巻市農業用ロボット技術・ICT機器導入支援補助金による支援の詳細でございますが、補助率は購入価格等補助対象経費の10分の3に相当する額、補助上限額は100万円としており、補助対象者は認定農業者、認定新規就農者、集落営農組織でございます。今年度の予算に関しましては400万円を計上しております。
また、被害を防止するための電気柵の設置に対し、個人の場合は事業費の2分の1以内で7万円を上限に、3戸以上で組織する団体の場合は事業費の4分3以内で30万円を上限に補助を継続して実施しております。
しかしながら、地域経営推進費、県の補助金は、単年度における交付の上限額がそれぞれの市町村全体で500万円に過ぎず、交付期間も3年を限度としていることから当該3年間に見込むことができる市全体に対する交付の上限額はわずか1,500万円にとどまっております。
花巻空港としては初めての運航となるLCCについては、航空運賃が安く移動時間が3時間程度の台湾から北東北を訪れる観光客にとって非常に有効であり、また仙台空港等、LCCの導入が盛んにされておりますので、それとも比べて観光費用が安くなるということがございますので、非常に大事であると考えております。
一例を申し上げますと、旅行困窮者への援護費については、目的地により花巻駅から最寄り駅までのJR運賃及び食糧費の支給を行っているほか、東日本大震災の被災者で市内に避難をされている世帯が市内外へ転居等を行う場合、10万円を上限として補助を行っております。
補助金につきましては、整備完了後、投資額の確定をもって額の決定を行うものでありますが、現時点では要綱の規定による補助上限額の3億円を見込んでおります。 また、地域総合整備資金貸付、いわゆるふるさと融資でありますが、本融資制度は総務省の地域総合整備資金貸付要綱及び本市の同要綱に基づき、地域振興に資する民間事業活動を支援するための長期の無利子資金を民間金融機関の連帯保証を受けて実行するものであります。
今、仏像の修理で1体の補助が2分の1、50万円上限ですとありますが、私もそっちのほうの関係で旧町の時代に見たんですが、50万円上限で、1体2分の1補助という中では仏像の修理なんてとても不可能だと思うんです。 一つの例を申し上げますと、平安後期だと聞いていましたが、県指定になるぐらいの価値はあるだろうと言われた仏像を拝見しました。
次に、飼料価格について、バイオ燃料への利用拡大が背景にあるが、価格上昇についての認識はあるかということでございますが、平成18年10月から12月期に対し、平成19年1月から3月期の配合飼料の供給価格は、エタノール需要の急増によりまして在庫数量が大幅に減少する見通しになったことや、オーストラリアの干ばつの影響による小麦相場の暴騰がトウモロコシ相場に波及したことによる飼料穀物の国際相場の高騰と海上運賃の
今シーズンは、岩手県交通の運営に対し、上限1,500万円として助成を行うこととしておりますが、幸いにも近年にない積雪量であり、雪不足の運営不振にはならなかったと思いますが、どのような運営状況であったか把握されておるでしょうか。もちろん他社運営ではあるものの、次のシーズンから市が行うためには非常に大切なことであると思います。
国におきましては、本年産米が平年並みの作柄になったことに加え、米の需要減少から、国産米在庫は適正備蓄水準の上限を相当程度上回る見通しにあるとともに、米の入札価格においては前年同期より約10%程度低い水準にあるなど、受給バランスの早期回復を図る観点から、米の緊急需給安定対策の実施がなされているところと存じております。