宮古市議会 2020-03-05 03月05日-04号
制度の概要につきましては、申請の際、月額貸付額や入学一時金について、上限額までの範囲で額を選択できるようにし、月額貸付金の上限額を16万円とする特別奨学生枠を新設いたしました。進学を希望する学生を幅広く支援できるよう改正をしたところでございます。 次に、浸水対策についてのご質問にお答えをいたします。
制度の概要につきましては、申請の際、月額貸付額や入学一時金について、上限額までの範囲で額を選択できるようにし、月額貸付金の上限額を16万円とする特別奨学生枠を新設いたしました。進学を希望する学生を幅広く支援できるよう改正をしたところでございます。 次に、浸水対策についてのご質問にお答えをいたします。
運賃の問題もあります。時間と運賃ですね。これらをどう分析してどう対応するかということだろうと思うんです。この点は、私が心配するのは杞憂、心配する必要がないということでしょうか。 ○議長(古舘章秀君) 山本市長。 ◎市長(山本正徳君) いや、大いに心配してほしいというふうに思います。ただ、宮古港と比べて、八戸港、宮古港って比べると、どうしても宮古港のほうが弱いんですね。
また、運賃については、通告後に総務常任委員会での説明があり、その中身については知り得ることができました。その運賃体系については、市長はどのような所感をお持ちか伺います。また、被災地通学支援事業などの緩和措置も示されておりましたが、今後、新たな補助制度なども検討されているのか伺います。 3つ目、交流人口拡大のブランディングの一つに、発着メロディー、いわゆる駅メロというものの取り組みがあります。
私は、利用促進を図るキーポイントの一つにダイヤ編成と運賃が挙げられると考えております。利用促進に向けた機運の醸成を図るためにも、できるだけ早くダイヤや運賃を示す必要があるのではないかと考えます。また、それらを決定する前段においては、さまざまな地域事情を抱える沿線自治体の意見を出し合い、調整が図られる必要があるとも思っております。
15番 竹花邦彦君 ・障がい者(児)福祉の課題と取り組みについて………………………………………………………………………………………………………29 ・会計年度任用職員制度について 9番 橋本久夫君 ・宮古市総合防災ハザードマップについて……41 ・公園の整備について 19番 藤原光昭君 ・高齢者に運賃補助
◎企画部長(山崎政典君) 移管に際しまして、さまざま検討しなければならない部分がございますが、運賃につきましてはまだ三陸鉄道と沿線自治体、県含めて検討を具体的にしている状態にはございません。現行の三陸鉄道の運賃体系というのは一番長くて宮古・久慈間でございます。これに今回宮古・釜石間が加わるということで、盛から久慈までですと、今の宮古・久慈間の倍以上になります。
今年度は、地元利用の一層の促進や、観光利用の回復を図ることを目的とする運賃補助や、利用促進を図るための情報発信の強化を軸とする各種事業を実施することといたしております。 また、早期復旧が望まれるJR山田線盛岡・宮古間につきましては、JR東日本に対しまして一日も早い復旧を要望するとともに、市といたしましても可能な限り協力しているところであります。
もちろん利用者をどれぐらい見込むかということが大事でありますし、この問題が出たときには鉄道の料金、運賃単価と三鉄との運賃単価の違いも議論になった経緯もあります。
新築購入費補助金は旅館とか製造業は2,000万円ですが、その他は300万円の上限額でございます。 一方、修繕費のほうは200万円の上限額、例えば商業、サービス業はそうなんですが、修繕費の場合はどうしても修繕が前提なので、例えばエアコンがあります。
例えばそれの実際耐震診断に係る費用、工事、その部分の足立区と宮古市、比較いたしますと、上限の金額も違います。おっしゃっているとおり、皆さんがこれを工事をすればどのようになるのかなというのが一番早く知りたいものだとは考えております。その辺を足立区の部分を研究しながら検討してまいりたいと思っております。
その中で、国・県の制度の中で足りない部分があればその部分は市のほうで補てんしていく、最大限市でできる施策を進めていきたいということで、その2分の1の修繕費の問題も、県ではやりますがその上限額が高過ぎるので低くそれを設定しながら、そして運用しやすいように、そしてなるたけ早く再開できるようにそれは指示を出して、今、鋭意取り組んでいるところでございます。 ○議長(前川昌登君) 竹花邦彦君。
ただし上限の金額は情勢を見て決めさせていただきたいというふうに申し上げたので、次年度以降やるというふうに考えるということは言っていませんので、そこだけ誤解がないようにひとつお願いしたいと思います。 もう一つは、今回1億5,000万を補正に出させていただきました。一応はこれでもって今年度は2億5,000万つぎ込んでおります。この趣旨はやはり経済の活性化を目的にしております、まず第一は。
その上に立って、さらには市民の皆さんの地球温暖化対策にもつながる太陽光発電の普及を促す上で、県の補助制度はまだ具体的には私は伺っておりませんが、大体国の制度が1kW当たり7万円、その70万円を上限に7万円助成するということで、当初から比べますと多少補助金の額が少なくなっておりますが、それを補う上で、やっぱり岩手県とか宮古市がさらに上乗せをするということが私は必要であろうと思います。
聞いて見ますと、運賃は大船渡持ちで宮古まで運んでくれると、そういう条件のようでありまして、地元で買うより経費がかからないという、そういうこともお聞きをしました。宮古で買うと工場まで運ばなければならない、それのコストもかかる、ところが大船渡で買うと工場まで直接持ってきてくれる、そういう経費が浮くという現状もあったようであります。
何より農林漁業の産物や運輸業界、それから中小企業などは、その分の利益を、燃油の値上がりというものに、運賃関係に転化できないと、そういうことで非常に苦しんでいるのであります。 それでも、国では水産業については、緊急対策ということで省エネを原則に80億円は確保したようでありますが、非常に使い勝手が悪いと。