294件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一関市議会 2020-02-18 第73回定例会 令和 2年 3月(第1号 2月18日)

公共交通については、花泉地域の一部と藤沢地域の全域でデマンド型乗合タクシー試験実証運行を行い、利用者ニーズ地域実情を踏まえて、市民にとって必要とされる公共交通に再編し、市民移動手段の確保に努めてまいります。  地域づくり活動については、地域おこし事業などにより、地域協働体自治会などの自主的な活動支援してまいります。  

滝沢市議会 2020-02-07 02月07日-一般質問-03号

エアコンのほうも、当初設置したものから今新しいものに順次、4階とか更新をしておりまして、そこはデマンド型ということで、一定の量を使えばそこは抑制するような形になっておりますので、そういった面では配慮しているような形にはなっておりますけれども、あとはそういったクールビズに合わせてエアコン温度設定に関しまして、一定温度、夏場、あと冬場温度も管理しながら、そういった形で対応しておりますが、さらにウオームビズ

滝沢市議会 2019-12-17 12月17日-一般質問-03号

先日山形県川西町に政務活動で行き、デマンド交通を視察してきました。これは、一般市民対象ですが、交通弱者等利用が多く、1回500円の費用自宅から目的地目的地から自宅へと送迎してくれるタクシー乗り合い交通制度でした。民間のバス路線が廃止となり、町民バス運行していたが、財政負担に耐えられなくなり、町民と協力し、タクシー乗り合い交通制度を採用したのです。 

大船渡市議会 2019-12-11 12月11日-02号

立地適正化計画策定の過程におきましては、まちづくり方針課題解決のために必要な施策、誘導方針検討はもとより、中心拠点生活拠点を結ぶ公共交通につきましては、バス路線ルートやダイヤを見直しするとともに、効率的かつ柔軟な対応が可能なデマンド交通導入区域の拡大、市が保有する患者輸送バススクールバスといった既存の目的バス有効活用なども検討してまいりたいと考えております。  

紫波町議会 2019-12-06 12月06日-03号

二つ目、来年4月からデマンドタクシー運行開始予定である。10月に行った実証実験の結果はどうであったのか。また町外近隣医療機関介護施設JR駅に限定的に運行が可能か伺います。 三つ目地区で産業、防災、福祉、協働などの事業を効果的に推進するため、地域の振興に携わる地域支援職員を配置することができないか伺います。 ○議長武田平八君) 熊谷町長。     

奥州市議会 2019-12-05 12月05日-04号

一関市ではほかにも高齢者や障がい者向け自宅期日投票所の前をタクシーで無料送迎するデマンド型移動支援も県内で初めて実施されましたが、こちらは事前登録が必要で、参議院選挙の際に実際に登録した方は2名だけだったということです。 この移動投票所、広がっている要因は投票所の減少に伴うものですが、当奥州市においても投票所の数の適正化は避けては通れない課題であって、ある程度の削減は必要です。

二戸市議会 2019-12-05 12月05日-議案説明-01号

江南市においては、デマンドタクシー、その地方の名前がついておりまして、いこまいCAR事業について調査を行いました。相手方の出席者は、記載のとおりであります。 なお、別紙のとおり報告書を添付しておりますので、ご参照願います。 2、調査活動期日は、令和元年11月27日。 場所は、第1委員会室。 出席委員は、記載の6名。説明のために出席した者は、記載部課長であります。 調査事項

紫波町議会 2019-12-05 12月05日-02号

令和2年4月からすこやか号に変わり、デマンドタクシー運行される予定でございます。このデマンドタクシー利用した高齢者運転免許自主返納につながる支援を考えられないのか。 2点目です。運転免許返納後、積極的に外出する仕組みを、町内事業者などと連携をして展開できないか。 以上2点伺います。 ○議長武田平八君) 熊谷町長。     

陸前高田市議会 2019-12-03 12月03日-02号

震災後において、広田小友気仙竹駒地区などで運行している乗り合い交通における平成30年度実績において、利用者数延べ4,258人であり、そのうち障がいのある方々の利用が378人で、約9%の利用率となっており、またデマンド交通におきましては、広田町、小友町及び気仙町での運行となりますが、同じく延べ1,199人中187人の利用で、約15%の利用率で、全体では約10%の利用率となっている状況であります

紫波町議会 2019-12-03 12月03日-01号

デマンド型乗り合いバス運行補助金は、デマンド型バス運行に当たり、令和4年度までに8,100万円を限度として補助しようとするものでございます。 5ページへお進み願います。 第3表、地方債補正でございます。起債目的ごとに、起債限度額について、補正の前後の状況を比較計上しております。今回の補正では、起債の総額を510万円減額しようとするものでございます。 8ページへお進み願います。 

陸前高田市議会 2019-10-11 10月11日-04号

地域公共交通網形成計画市民アンケート調査結果を見ますと、現在免許を持たない方の買い物、通院の足となっているのは、家族などによる車の送迎を除くと、BRTバスタクシー、スーパーの送迎バスのようで、市が行っている気仙地区小友広田地区デマンド交通乗り合いタクシー利用割合は少なくなっています。5割から6割の方がその内容がわからないと答えているのですから、利用する以前の問題とも思えます。  

花巻市議会 2019-09-17 09月17日-05号

これに市街地循環バス星めぐり号、予約乗り合いバスデマンド運行等に対する補助金等営業外収益を加え、営業外費用法人税等を差し引いた当期純利益は33万286円を見込んでおります。 以上、御報告申し上げます。 ○議長小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 伊藤盛幸君。 ◆8番(伊藤盛幸君) 8番、伊藤盛幸でございます。 

二戸市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-02号

皆さんバスがいいのか、タクシーがいいのか、乗り合いがいいのか、デマンドがいいのか、さまざまな方法が出てくるわけですが、現状でどこの地区がどういうことで困っているのかというふうな、まずはそれを把握しながら、あとは金かけない方法というのはないものだろうかとか、そういうふうなことの具体的な詰めに入っていかなければならないのではないのかなというふうには思っております。 

一関市議会 2019-08-29 第71回定例会 令和元年 9月(第2号 8月29日)

当市の地域公共交通網形成計画では、バスにかわる交通手段として全市的にデマンド型乗合タクシーを導入していくこととしておりますが、運行に係る財政的な負担が大きくなることが想定されることから、本年度の県要望においては県の補助金制度の拡充によるデマンド型乗合タクシー運行費用に対する財政支援デマンド型乗合タクシー路線バス乗りかえポイントとなる停留所の整備に対する財政支援について要望したところでございます