釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
例えば、電子教科書というのが、多分これから出てくると思いますので、それを教科書として扱うのか、もしくは、今、紙のノートに書いているものをタイピングで打ち込むのか、それとも直接書き込むのか分からないけれども、どういった活用を想定されているのか、答弁願います。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。
例えば、電子教科書というのが、多分これから出てくると思いますので、それを教科書として扱うのか、もしくは、今、紙のノートに書いているものをタイピングで打ち込むのか、それとも直接書き込むのか分からないけれども、どういった活用を想定されているのか、答弁願います。 ○議長(木村琳藏君) 学校教育課長。
これらのハード面の取組に加えて、児童・生徒の個別最適な学びと協同的な学びの充実、さらには、特別な配慮を必要とする児童・生徒の学習上の困難の低減に資するものとして、デジタル教科書の導入も考えられています。
今後、デジタル教科書の計画もある中で、そのような危惧の声に対しての見解をお聞きします。 また、授業にICTを活用すること自体が目的となってしまうことや、インターネットを使うことでのトラブルに巻き込まれること、健康被害が発生することなど、懸念されることが多々あります。導入後から現在までの期間は短いものの、実際開始してからの児童・生徒への影響についてお伺いします。
やはり教員が教材研究をやって授業をやりますが、やはりがん、こういうふうなものについては、お医者様等の専門家の授業が非常に効果的であるというふうなことで外部講師の招聘、それから教科書を用いて授業をやっていますが、3点目は視聴覚教材の活用、やはり今のデジタルのさまざまな教材がありますので、このような視聴覚教材を活用する。
〔危機管理監山崎義勝君登壇〕 ◎危機管理監(山崎義勝君) 私からは、自動車での避難、全国瞬時警報システム、拠点避難所、避難道設置及び防災行政無線デジタル化の運用方法等についての御質問にお答えをいたします。 自動車での避難についての御質問ですが、12月7日の地震発生後、帰宅時間とも重なり、市内におきまして交通渋滞となった箇所がございました。
次に、DAISY教科書の活用についてお伺いいたします。 平成20年9月に、障害のある児童及び生徒のための教科書用特定図書等の普及の促進等に関する法律、いわゆる教科書バリアフリー法が施行されました。
この事業は、市内周辺部のブロードバンド未整備地区に光ファイバーを敷設し、民間に開放することによって光ブロードバンド環境の提供、地上デジタルテレビ放送の難視聴地域の解消、防災行政無線不感地帯の解消などの各種情報通信格差の解消を図るものです。
2002年から小・中学校では新教科書が使用されます。教科書採用に当たり問題にされていますのは、「新しい歴史教科書をつくる会」が作成した中学校の社会科教科書についてであります。検定によって一部修正が行われたとはいえ、侵略戦争を肯定し植民地支配を正当化するなど、歴史をゆがめた内容となっています。