滝沢市議会 2021-06-23 06月23日-一般質問-04号
その要因といたしましては、農業委員や農地利用最適化推進委員の地元での声かけなど、日々の活動によるもののほか、地域農業マスタープラン説明会などの周知、また令和元年度から導入しております農地台帳タブレットの活用による成果などが挙げられます。
その要因といたしましては、農業委員や農地利用最適化推進委員の地元での声かけなど、日々の活動によるもののほか、地域農業マスタープラン説明会などの周知、また令和元年度から導入しております農地台帳タブレットの活用による成果などが挙げられます。
今回タブレット端末等導入されてあるわけでございますので、ぜひリモート学習とか、大規模校との交流、そういうところを図りながら、合同学習等こういうものをやっていけば、得るところはかなり大きいのではないかなと、このように考えますけれども、それらについてもぜひご検討願いたいと思いますが、その点について考えを伺います。 ◎教育次長(佐藤勝之君) 議長。 ○議長(日向清一君) 佐藤教育次長。
民間による事前のタブレットを使用した場合のテスト結果は、小中高等学校においてもよい結果が出ており、使い方、指導の仕方によっては、大いによい結果が期待できるとされております。 また、課題も多くあります。タブレット端末が渡される児童生徒側の課題としては、タブレット端末の故障や不具合が挙げられます。
また、児童生徒に1人1台のタブレットが配置されたことから、効果的な活用方法について教員対象の研修会を開催し、各学校のICT教育の推進に努めてまいります。 次に、豊かな人間性や社会性の育成については、道徳の授業をはじめ、各教科、総合的な学習の時間など、あらゆる学校教育活動を通して、友達や自分の命を尊重する態度、思いやりの心、郷土を愛する心の育成に取り組んでまいります。
◎教育次長(佐藤勝之君) 国のGIGAスクール構想に基づきまして、タブレット1人1台と無線LAN環境工事ということで進めておったわけでございますが、タブレットにつきましては2月か3月で全て納品が終わるということで、無線LAN環境につきましては想定よりちょっと仕様書等に、発注に時間かかりまして、終了時期といたしましては1学期中の終了ということで、それを活用した事業につきましては2学期から始まるということで
これからのタブレットとか、いろんなそういう機材の良い物が出てくるわけですけれども、私どもは自ら体験して、そういった世の中を先輩から習ったものを出していくところには、今教育の理念とか、そういった面から見るとすごくいい面と、置かれて忘れ去られるものが怖い感じはいたします。
それから、11ページ、10款2項2目と10款3項2目の小学校、中学校ICT環境整備事業についてですけれども、教職員向けで新たにタブレットを小学校では八十数台、中学校では17台となっていますけれども、9月補正で五千数百台もう発注済みだと思うのですけれども、なぜ足らなくなったのか。来年度これだけ学校の先生が増えるというふうな前提の下であれば、大いに結構なのですけれども、この理由をお伺いします。
◎教育次長(佐藤勝之君) 学校のICT化についてでございますが、2本ございまして、今回はタブレットの購入ということと、あとは無線LANの工事ということはまた別の工事でございますので、総額で5億ということでタブレットの分については3億という予算額となってございます。
◆10番(井上仁君) 今ホームページの話も出たので、次の項目のホームページのほうにちょっと移っていきたいのですが、パソコンよりタブレットやスマートフォンで検索する方が増えているというのが実情の世の中の状況なのですが、今の現状では市のホームページが対応していないというところをご答弁いただきました。対応急ぐべきかと思うのですが、どのような工程とか、計画があるのであればお知らせいただきたいのですが。
本市におきましては、今年度におきまして1人1台タブレットの整備と、あとは学校の無線LAN環境の整備ということで、今年度整備してまいりますので、情報教育につきましては、従来から電子黒板等を利用して、各学校で行っていたわけでございますが、1人1台タブレットと無線LAN関係によって、さらなる加速を目指しまして、今後どういった教育がICTでできるかというところは検討しながら進めていくということになろうかと思
こちらにつきましては、臨時休業によるオンライン授業に備えた目的と、あとは今年度タブレットの購入を予定してございますので、こちらと併せて活用することでICT教育の推進を図るということとなってございます。現在でも各校に1台は電子黒板ございますので、今でも授業では動画等を映したりとか、デジタル教材等を映したりということで活用はしているというところでございます。
あとは、タブレットの購入というふうな事業の構成になってございます。無線LANの環境整備につきましては、ネットワークの構築に向けての設計の提案等を業者から頂く余地はあると思ってございます。 発注方式につきましては、他の自治体等の事例を参考にしながら、契約担当課と協議して、適正な発注に努めていきたいと思ってございます。 ◆1番(奥津一俊君) 議長。 ○議長(日向清一君) 1番奥津一俊君。
このことから、本市においても国の児童生徒1人1台端末整備事業を活用し、今年度において全児童生徒へのタブレット端末の整備を検討しております。 次に、オンライン授業についてでありますが、今後感染者が確認されるなどにより学校が長期の臨時休業になった場合においては、オンライン授業は有効であると考えております。
電気があってテレビがついていたので、ずっとテレビから報道される、延々とエンドレスに繰り返されるわけですけれども、残念ながら本市のライブカメラや市の情報を得るのに、自主避難所のところはインターネットがつながらなくて、個人所有のスマホとかタブレットを使って状況を確認しているという、そういう状況でありました。
まず1つ目として、ペーパーレス化を図り、情報の共有を図るためのタブレット議会、さらには傍聴者にもわかりやすいスクリーンの導入などを検討し、進めます。 2つ目として、年間約200日を超える会議、委員会が開催されており、活発な活動を行っております。各委員会の委員長の采配と業務量も相当なものであります。よって、委員長手当の検討を行い、実現します。
次に、市の広報等を多言語化して、在留外国人の利便が図られるような取り扱いについてでありますが、全国的にはインバウンド等を想定し、ホームページなどの電子媒体を専用の翻訳アプリをスマートフォンやタブレット、あるいはパソコンにダウンロードすることで多言語化するサービスを導入しているところもあります。
今後におきましては、現在行っているコンピューターを使用した授業に加え、タブレットの長所を有効に活用した授業の工夫も図るとともに、デスクトップ型、タブレット型コンピューター双方それぞれ特性に応じ有効に活用した授業が推進できるよう、段階的に環境整備に努めてまいりたいと考えております。
そういうところで1台というのは、ちょっと厳しいものがあるのかなと思ったりしているのですが、だからといっておいそれと設置するような、高価なものだというふうにも聞いておりますので、なかなか厳しいものがあるのかなと思うのですが、それを補完する上で、実は9月にやろうかなと思ったのですけれども、ちょっと今勉強しているところで、電子黒板とタブレットを使って授業をしているという、そういう地域もあるみたいなのです。
それから、委員会、議場でのパソコン導入、一部委員会においては導入してパソコンの機能を使用しているわけでございますが、これからはペーパーレス議会、ペーパーを持ち込まない議会、タブレット議会、そういうものをぜひ目指していきたいと。自然を守る意味からも、そういうふうなタブレット議会、ペーパーレス議会を目指してまいりたいと思います。 議長の任期は、法103条において議員の任期によるとされております。