花巻市議会 2021-06-23 06月23日-04号
また一方では、このGIGAスクール構想の実施ということでは、この児童生徒においては、今後、タブレットを何時間も見続けながらの授業が連日実施されていくわけでもございます。 本年第1回、3月定例会におきましては、同僚の盛岡耕市議員のタブレット端末機器の使用に伴う児童生徒への弊害についてということの質問がございまして、教育長から詳しい御答弁がございました。
また一方では、このGIGAスクール構想の実施ということでは、この児童生徒においては、今後、タブレットを何時間も見続けながらの授業が連日実施されていくわけでもございます。 本年第1回、3月定例会におきましては、同僚の盛岡耕市議員のタブレット端末機器の使用に伴う児童生徒への弊害についてということの質問がございまして、教育長から詳しい御答弁がございました。
新年度は児童生徒1人1台のタブレット端末が整備され、教員のサポートとしてICT支援員が配置される等、教育のICT化がスタートいたします。国の2021年度予算案では、デジタル教科書について、義務教育段階の遠隔教育や、デジタル教科書、教材の整備、活用を促進するとして、学習者用デジタル教科書普及促進事業費22億1,400万円が計上されております。
既に20以上の国や地域で活用されているタブレットを使用した勉強法が、どのような学習効果をもたらすのか、また、その弊害についてどのように考えているのか、先進地域の現状を踏まえてお伺いします。 3項目めに、今後予定されているデジタル教科書導入についてお伺いします。
加えて、GIGAスクール構想に沿って今年度整備する学習用タブレット端末を使用した授業でも活用することができるものです。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。
例えば、もう既にやっていますけれども、窓口でタブレットを置いて、そこで写真撮りますから写真を持ってこなくても申請ができるというようなことをしていますけれども、そういうことを進めていきながら、本当にまず取りたいという方について、あまり苦労させないで、苦労をいただかないで取るような仕組みを市として考えていきたいと、そのように思っている次第であります。
4つ目の強靱な経済構造の構築として、5億5,625万3,000円を予算化して指定緊急避難場所への備蓄倉庫設置、仮設の車椅子用トイレ及びオストメイトトイレ、段ボールベッド、パーティション等の災害物資備蓄品購入、大迫・東和地域等を対象とした光ファイバーの整備、小中学校児童生徒用の学習タブレット等を整備するGIGAスクール事業などを行っております。
これは、現在の生活習慣を続けていると仮定した場合、御自身の10年後の姿、糖尿病や高血圧の発症などが、タブレットやスマートフォンで見ることができるというものです。さらに、各種検診結果も手軽に見られる健康管理アプリの普及にも取り組み、若者の健康診査や各種がん検診等の受診率向上に結びつけている姿を、平成31年1月に会派で視察してきました。
その一例目といたしまして、施設に関することについては、「Wi-Fiを完備」、「休憩のできるカフェスペース」、「利用者の年齢に応じて本棚の高さを変える」、「お年寄りや身障者等でも利用しやすいように道路幅を広く」、「緑を感じる建築(緑のカーテン、屋上庭園、中庭)を取り入れる」、「市民に開かれた「知の倉庫」を目指すため、ロボットやタブレットなどの最先端技術の導入」、「SLが見える一番のスポットとして整備し
○議長(小原雅道君) 日程第16、議案第96号財産(花巻市立小中学校学習用タブレット端末)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。 提出者から説明を求めます。 松田財務部長。 ◎財務部長(松田英基君) 議案第96号財産(花巻市立小中学校学習用タブレット端末)の取得に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。
仮にオンライン授業を実施するとなると、少なくとも以上のような課題があると認識しており、このような判断から、今年度は学校における児童生徒1人1台のタブレット使用環境の整備をまずは進め、オンライン授業の環境整備につきましては、セキュリティーの課題等も含め、今後しっかり調査、研究してまいりたいと考えております。
市といたしましては、令和2年度当初予算案において、国の補助を受けながら、マイナンバーカードの交付申請手続において、職員が申請者の情報を入力することなく申請書のQRコード等の情報を読み取り、申請者には無料で顔写真を撮影することで自分の顔写真を持参していただく必要がなく、さらに申請情報をその場で送信することにより、一連の申請手続がワンストップで可能となる、申請受付用のタブレット型の端末を追加して設置する
次に、マイナンバーカードの普及についての3点目、全国の先進事例を活用して普及を促進する考えについてのお尋ねでありますが、本市におきましては、市民登録課及び各総合支所市民サービス課の窓口に、タブレット型の専用端末を配置するほか、市職員がタブレット型の専用端末を持参し、事業所等に出向いて申請を受け付けます出張申請受付方式を採用する予定としております。
あわせて、全ての避難所連絡員が防災危機管理課、消防本部、各総合支所と指定緊急避難場所の状況や必要物資について、リアルタイムで情報共有できるように、庁内LANのケーブルが接続されていない指定緊急避難場所の連絡員に無線による庁内LANを利用できるタブレット端末を配備することも検討してまいります。
そういったことで、ことしの場合については、ICTについて、今、子供たち、おかげさまでタブレットを使った学習というのはある程度定着してきておりますし、ことしは、市の教育研究所を中心にして、来年度から導入されるプログラミング、こういったことについて重点を置いていますので、いずれ国がこれからどういった方向に行くかちょっとまだ予想つかないところですけれども、まず今、予定したところについて着実に一つ一つ進めてまいりたいということです
◎農林部長(菅原浩孝君) ICT機器につきましては、レーザー計測等で得られた情報をタブレット等で現地において、現在どういう場所にいるかというのをわかるように、そして境界等も現地に行きながらわかるようにということを考えております。タブレット等につきましては、市のほうで購入いたしまして、林業事業体等に貸し出しをしながら、活用していきたいというふうに考えてございます。
◎総合政策部長(市村律君) 今、直接お聞きした部分については、ちょっと私、承知していない部分もあるのですけれども、確かに近隣の市議会において、議会の審議でもペーパーレスでタブレットでやっているという事例があることは、議員の皆さんも御存じだと思います。
2件目の子供のスマホ依存対策についての1点目、乳幼児のメディア接触の実態についてのお尋ねでありますが、市が平成29年2月に市内の保育園、幼稚園に在籍する年長児の保護者を対象とした家庭の教育力に関する調査によると、ゲーム機やタブレットを初めとしたデジタル機器を所有している家庭は81.1%で、所有する機器の中でゲーム機とスマートフォンが使用されている割合が高くなっており、このことから、日常の中で乳幼児が
また、教育機器の整備といたしましては、コンピューターのリースの更新にあわせてタブレット機器や電子黒板などの視聴覚機器を整備し、主体的、対話的で深い学びができる教育環境を整備する計画となっております。
八戸市議会では、議会改革の取り組みの概要とタブレット端末導入について視察をいたしました。 八戸市議会では、一般質問において、当市同様、一括質問、一括答弁の後、一問一答で議論を深める方法と、最初から一問一答で行う方法の選択制で行われていることが顕著に異なっておりました。
現時点におけるデジタル教科書やタブレット端末、電子黒板の配備と活用の状況でありますが、デジタル教科書につきましては小学校2校、中学校4校において合計22セット、教科により導入されており、電子黒板などとあわせた活用を進めております。